• ベストアンサー

保守・自然崇拝の神社本庁がなぜ原発推進?

kaban0529の回答

回答No.5

金の為ですね。

関連するQ&A

  • 本来の神道の考え方は「天皇を中心とした神の国」ですか?それとも国家神道だけですか?

    現在の神道(神社本庁系?)は国家神道の流れを汲んでいるようですが、 明治以前の神道の形も、「天皇を中心とした神の国」なのでしょうか? 多神教(八百万の神?)とは矛盾しているように感じるのですが。 それとも、天皇家とは直接関係のないところで、神道の考え方は成立していて、「~神の国」は明治政府による創作なのでしょうか? 本来の神道(土着信仰としての神社?)について知りたいのですが、調べても難しくてよくわかりませんでしたので質問しました。 当方素人のため、わかりやすくお願いします。

  • 靖国神社問題について

    毎年8月15日になると靖国神社問題が取りだたされます 中国や韓国が内政干渉するのは可笑しい堂々と首相も参拝をと云われる方も居られます 私は他国が内政干渉するのは可笑しいと思いますが あの神社を手放しで認める事には少し矛盾を感じるのであります 1 何故神道形式にこだわるのか? 当初は東京招魂社だった 当時の国家神道の体制の中で靖国神社となった 戦後神社本庁の中に組み込まれた 戦前は神道非宗教説から国事行為の様なものだった 保守派靖国支持される方は伝統的な神と云うが、古来神話や自然崇拝から成立した神社とは成立が違うと思います 又明治の廃仏毀釈寺から神社に変えられた事等が触れられていない 天皇制を強固にし、戦意昂揚をスローガンにしていた 最も歴史的に日本が列強の道へ進んだが、最後は軍部の支配敗戦に至った 2 靖国神社に参拝される若者には軍服を着たり、戦意高揚的な行為を行っている方を観た と云う事が私の靖国神社に対する矛盾なんですが 日本は戦後 戦争はしないで今日まで参りました 故に中国韓国北朝鮮の問題があり強気に出れない 他国は戦争し、戦死者は出るが、それで外交上強くなり、その兵器等の需要があり利点もある、国にとっては良い だけど大切な方は亡くなられただから名誉と云う靖国神社の様なものが必要であると云う事なんでしょうか もしやして戦わないと属国になる、権力者の利害で戦争は起こる、個人としてみれば殺人であるが、国を大きくし、我が国を守り為に靖国神社の様な思想は必要でそれを纏める天皇制も不可欠と云う事なんでしょうか 事実近隣の韓国等は国の為に命を投げ出す事等も厭わない 世界ではこの様な感覚が多数なんでしょうか 別に批判はしておりません 御回答戴きたいと思います

  • 靖国神社の合祀分祀問題について

    最近、靖国神社参拝がいろいろと報道される事が多いのでこれまでの経緯や靖国神社についていろいろと調べて見ました。その結果、どうも腑に落ちない事が出てきましたので詳しい方がいたら教えてください。 1.なぜ松平さんは1978年のA級戦犯の合祀を周囲の反対を押し切って強行したのか ・ 靖国神社は遺族会の出資によって運営されている ・ 遺族会は1978年のA級戦犯の合祀には後ろ向きだった ・ 前代の筑波宮司も靖国神社総代会も実際の合祀の実施には後ろ向きであった ・ しかし当時の宮司であった松平永芳が独断でA級戦犯の合祀を行った なぜ松平さんはそこまでしてA級戦犯の合祀に拘っていたのでしょうか? 表面上の理由は読みましたが、その後のゴタゴタが容易に予想出来る中、あえてやる理由には見えませんでした。前代の筑波さんや靖国神社総代会が後ろ向きだったのに松平さんは第6代宮司に就任と殆ど同時に合祀を独断で取り行っています。松平さんの真意はどこにあったのでしょう? 2.遺族会と靖国神社の真意はどこにあるのか 事の経緯を時系列で追ってみた限り、靖国神社と出資者の遺族会は当時はA級戦犯合祀にはあまり前向きでなかったように見えます。国政の失敗、一億玉砕のスローガンの元で多くの家族を無駄死にに追いやられた遺族会の方々が快く思えなかったのは理解できます。ただし、一度合祀が取り行われたあとは合祀支持に転向しました。今では遺族会で反対している人は少なくとも表面上は存在しないとの事です。ここの変化の部分が人間心理として不自然で今ひとつ腑に落ちません。合祀が行われた以上は手遅れだから靖国神社と神道教理を守るために政治的な意味合いで支持派に転向したということですか?この問題についての遺族会や靖国神社の本音を知りたいです。 3.分祀は本当に不可能なのかどうか 南部さんが靖国神社の宮司をしていた当時の分祀が不可能な理由を書いた声明文を読みましたが、神道自体が自由度が高く厳格な教義を持っていない事を考慮すると「私は個人的に分祀はしたくありませんのでこういう理屈を考えてみました」という声明文に読み取れました。靖国神社側がやりたい、やりたくないという話を別にして、分祀は本当に理論上不可能なのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 神社本庁

    神社本庁ってヤバい団体なんですか?

  • 神社本庁が改憲を推進している理由

    神社本庁が憲法改正を推進しているのは何故ですか。

  • 神社本庁?

    全国ほとんどの神社が神社本庁に属していますが、出雲大社など、神社本庁に属していない神社もあります。 神社本庁に属しているのといないのと何がどう違うのでしょうか?

  • 自然崇拝について

    現役高校生です。 世界史の資料集のヨーロッパの宗教分布のページの ロシアの北西部あたりに自然崇拝というのがありました。 これはどういうことなのでしょうか。 なんとなく山や川とかを崇拝対象として拝むみたいなイメージがします。 正直、すごく素晴らしいと思うんです。(もし↑のイメージで合っているなら。) 語ると長くなりそうです・・・ なぜ日本や欧米諸国などではあまり自然崇拝という言葉を聞かないんでしょうか・・・ どういうものなのか、広まらない理由 教えてください。

  • 脱原発と原発推進どちらが好きですか?

    脱原発的な質問と原発推進的な質問と両方からの質問をしてきましたが、 みなさんはどちらが好きですか? 脱原発でもそれを賛成する人と、文句をいう人も見受けられました。 原発推進でも賛成する人と、文句を言う人がいました。 どちらがよろしいのでしょうか? 原発推進の方は、自分が被爆をしても構わないということでしょうし、 脱原発の方は、節電など我慢するところは我慢して安全な世の中にしたいと言うことでしょう。

  • 原発推進信者はなぜ原発推進したがるの?

    その理由を想像でもよいので教えてくれませんか。 見当はついている部分もあるのですが、 1. 言わずと知れた原発利権。原発がカネになる。 2. 電気料金上昇によって直接・間接的に生活苦に見舞われるという恐怖心。 3. 原発停止で日本の国力がそがれるという考え方。 以上、ザッと3点思い当たるのですが、3についてはこの掲示板周辺ではいわゆる「ネトウヨ」さん達です。ネトウヨ的思想を書き込む常連のIDなので一目瞭然です。 彼らは既に理屈の枠外にありますので除外するとしまして、 1と2に見られるように原発推進の動機は専らのエゴ、利己的欲求、或いは自己保存本能からのものであると考えられます。 それらの利己主義者の都合などは原発地元の反対派の価値観を左右させる材料には到底なりませんが、或いは他にも深刻でかわいそうな原発推進の理由などでもあるんですかね? (ちなみに一部宗教団体の教えとして原発推進を主張する向きもありますが、この際除外してください。)

  • 仏教や神道の皆さん、クリスマスはどのようにお過ごしですか?

    カトリック信者ですが、仏教や神道や日本の伝統文化にも深い敬愛をいだいている者です。 ですから、他の筋金入りのキリスト教信者とは違い、普段の日曜やクリスマスは教会に入り浸りですが、おおみそかやお正月は寺社に初詣し、坐禅にも通うなど、複数の宗教に出入りすることに何の矛盾も感じていません。 キリスト教信者にもこんな人がいますが、一方仏教や神道サイドの皆さんはどのように感じておられるのでしょうか? 例えば、クリスマスは宗教的な行事だから、お祝いするのはとんでもないと思っていらっしゃるのでしょうか? それとも単なるお祭りだから、飾り付けをしたり、クリスマスキャロルを歌ったり、ケーキを食べたりしてもいいじゃない、と思っていらっしゃるのでしょうか? お寺や神社付属の幼稚園では、クリスマスがないので、子供たちが残念がっていたなんて言う話も昔聞いたことがありますが、最近はどうなのでしょうか? ちょっと気になっていたので、教えて下さい。 尚、小生、年末年始は旅行などの関係で、少々お礼や〆切が遅れる可能性があります。予めご了承ください。