• 締切済み

優位な投資方法。

仮に米国が今後10年にわたり低金利の状態が続くと仮定した場合、どの様な投資が優位になると考えられるでしょうか? 経済や株式にお詳しい方々、お考えやその解説をお聞かせください。 よろしくお願いします。

  • 経済
  • 回答数2
  • ありがとう数0

みんなの回答

  • Guan-Yu
  • ベストアンサー率13% (60/436)
回答No.2

確実なのは自分に投資することです。 景気、不景気が関係ない技術、技能を身につける事です。 株や商品先物、不動産などに投資するのはその後です。 技能があれば、投資に失敗した後でもつぶしが効きます。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6196)
回答No.1

>米国が今後10年にわたり低金利の状態が続くと仮定した場合  という条件だけじゃ難しいと思う。  自分ならその条件じゃどこにも投資しない。 例えば今後米国経済がさらに悪化というならドル代替え資産である金だけど  続くということは変わらないというのだから金も上がらない。 実際今の米国の政策金利は0.25%なのでこれ以上の下げ幅がない。  なので米国の次の手はQE3などの量的緩和がその手段になるけど、条件が『低金利の状態が続く』だけじゃ・ねw  あとは米国の雇用統計の状況とか、米・消費者物価指数(コア)あたりとか全然条件がないんだものw  詳しい人間なら逆に正確に答えられないなんじゃないかな?  で投資は個人なのかそれとも大規模投資家レベルで考えるのか・・ 今お勧めは民主化が進むミャンマーへの投資が熱いけど、それ小さな小口投資家じゃきついでしょう。  無責任で適当でいいなら答えられるけど。。。  

関連するQ&A

  • 債券投資の考えかたについて

    債券投資の考えかたについてお尋ねします。 当方の考え方について間違っているかもっといい別の考えかたがあれば、ご教授願います。 株式、債券などいろいろ投資をしていますが、 基本的に赤を出したくないため小額投資しかしません。傾向的に債券の類は赤が出るときがありますが、ほぼ挽回しますので株式の10倍ぐらいの金額となっています。 さらに大幅な追加で当方年収分ほど(500万円程)債券に投資しようと考えています。 現時点では、米国、日本共金利上昇圧力が高く債券がどちらかというと下がり傾向です。しかし、米国の20年以上先の国債(トレジャリーゼロ)、日本の個人向け変動金利の国債の購入を検討しようとしています。 購入の根拠ですが、米国の20年以上先の国債の場合待てばもう少し安く買えるかもしれませんが、現在の長期金利約5%ぐらいですが、これ以上どんどん上がり7、8%が10年以上続くとは予測しがたいです。つまり債券安はもう限界近くに来ていると予測します。日本の個人向け国債は変動金利なのでいつかっても損はないと思われます。 今後世界、日本が大きなインフレとなっていった場合債券はよくないのは分かっているが、現在の投資使用と考えているお金を低金利で銀行金利とするのが一番無駄と思います。 インフレに対応するには不動産・株などになります。リスクの都合からあまり手を出したくありません。 当方この考えから債券投資を考えることになりました。

  • 投資先としての外債の安全度

     投資先の代表的なものに、国内外の株式や債券がありますが、投資期間が20~30年と長期間許せる場合の外債について考えます。  外債には、為替リスクはつきものですが、例えば年利4%で20年保有していれば、単純に考えて円高が現在より50%すすんだとしても、そのリスクは吸収されることになり、日本の低金利に比べたらはるかに良いと思います。  株式よりは大きな収益は期待できないかもしれませんが、リスクを考えれば投資先として今後も増やしていこうと思うのですが。  ちなみに私は米国債と豪国債を3:1で保有しており、もう少しユーロ安になったらユーロ建て債も考えようと思っています。  皆様のご意見をお聞かせください。

  • 投資にあたって、金融のしくみを知りたい

    なんとなく投資を始めて2年以上経ちますが、改めて金融の仕組みを勉強したいと思っています。 とはいっても、こだわりだすときりがないのは分かっているので、基本的な仕組みを知りたいです。 具体的には、株式、金利高安、債券、商品先物、インフレ/デフレ等の関連性(正or負の相関関係)ってどうなっているのかが知りたいです。 たとえば米国が利下げすると、米国株が上がって・・・とか。景気が悪いと金が上がる?とか。断片的にニュースで聞きますが、どういうメカニズムになっているのか、知りたいです。 このようなことを分かりやすく簡単に解説している書籍又はWebサイトってありますか? お勧めがあれば是非教えてください!!

  • 投資暦3年の私におすすめの投資入門書ってないですか。

    経済学部を出て、片手間の株式投資暦が3年、最低限の金融知識はある「つもり」でした。 でも四資産分散投資も理解せず、ギャンブルに近い株式投資(日本株)を繰り返していました。 今後は資産の三分の一くらいを投資信託を中心に投資していこうと思います。 標準偏差とか有効フロンティアとか?勉強してまともな投資を心がけようと思います。 そんな私におすすめの本があったら是非教えてください。 近所の小さい本屋をはしごしたんですが、3年で1億儲かる・・・といった本ばっかで・・・

  • 米国・欧州の金利上昇と基準価額

    テレビである専門家が近々米国の金利その後は欧州の金利が上がると言っていました。 この場合、米国や欧州などの債権や株式に投資している投資信託の基準価額にどんな影響が考えられるでしょうか。

  • ゼロ金利と投資について

    最近まで学校でマクロ経済(ケインズ理論)について勉強していました。 授業では利息がさがると投資が増え、生産が上がると教えられました。 ここで疑問なんですが、最近まで日本はゼロ金利でしたよね?この場合企業などのへの投資(融資?)は増えていたんでしょうか?私はあまり景気がよくなったとは思わないし、ゼロ金利がなんの為に導入されたのかもいまいちピンときません。ゼロ金利というのは、融資の利息をほぼゼロにしていたということなんですか?  最近ゼロ金利解除と発表されたようですが、この場合 利子率があがり投資は減るということになるんでしょうか? 全くもってわかりません!これについて分かる方、あるいはこれについての分かりやすいサイトをしってる方、ぜひ教えて下さい!

  • 貯金をどれくらい投資に回すか?etc投資に関わる質

    来月くらいから投資を始めたいと思っている28才女性、一人暮らしです。 [現在の状態] ・現在貯金は600万。全てネットの定期預金(金利0.2%)毎月4万以上貯金&ボーナスを貯金 [自分で考えた来年の計画] ・500万はとりあえず定期預金のまま(金利0.2%) ・残り100万ををウェルスナビで運用 ・ボーナスのうち60万は会社の財形(奨励金1.8万)、残り数十万は株式 ・毎月3.3万ずつつみたてNISA、余裕あればウェルスナビに突っ込む [現在の気持ち] とりあえず少しずつ始めて1年でウェルスナビ100万+つみたてNISA40万+株式?万くらい投資して様子を見る。最終的には現在の貯金600万のうちの半分の300万くらいまで投資資金に当てたい。ただ少しずつやるのか面倒という気持ちもあり、300万ウェルスナビに突っ込んでしまえばいいか、と思う自分もいます笑 [質問] 1.もっと攻めて1年で300万くらい投資に回してもいいんでしょうか? 2.ウェルスナビに投資する場合、 一括で100万入金、10万を10ヶ月かけて入金、どちらがいいのでしょうか?300万を1年で入金するのはやり過ぎでしょうか? 3.その他アドバイスありましたら、教えてください。

  • 投資信託における、米国債価格と為替の関係について

    米国債と為替の関係についてお尋ねします。 まず私は、経済とか為替とかは基本的に素人レベルです。 このたび投資信託で、ドル建て(為替ヘッジなし)の米国債ファンドを買おうと思っています。 運用・委託・販売会社は日本国内の大手金融機関です。 私の考えた以下の思考からくりが、論理的に正しいのかどうかわからず、お教え頂きたく存じ ます。以下が私の考えたからくり(発想)です。 --------------------------------- 今後、仮に米長期金利が上昇(ファンドの基準価格が下落)したとしても、その代わりにドル高 円安の構図となるため、私にとっては為替差益が発生することで、ファンド自体のリターンは損 なわれないのではないかという理解です。 逆に米長期金利が下落(ファンドの規準価格が上昇)しても、その代わりにドル安円高の構図と なり私にとっては為替差損が発生するという点については、もし仮に(私の別な考えにより、) 現在のドル安は行き過ぎているとの判断により、これ以上のドル安円高の方向には進みにくいと いう算段が、自分自身の中にあるのであれば、結論としてこちらも、ファンド自体のリターンは 損なわれないのではないか、という発想です。 つまり、米国長期金利がどちらにころんでも、益を得られるのではないかとひらめいた次第です。 ----------------------------------- お教えいただきたいのは、私の仮説(読み)が市場のコンセンサスを得られるかどうか、という 事をお教えいただきたいのではむろんなく、私が上述した、「風が吹けば桶屋が・・・」の思考 からくりに、仕組みとして大きな理解誤りがないかどうかという事をお尋ねしたいのです。 有識者の方々におかれましては、おそらく、仮に上述したからくりがもし仮に概ね間違っていな かったとしても、おそらく、それとは別の外部要因をご懸念される諸氏もいらっしゃるのでしょ うけれど、あいにく、頭がかなりこんがらがっている私には、上記以上の要素を一緒に考えるこ とが難しい(涙)ので、その辺も含めてアドバイス頂戴できれば幸いです。 なにとぞ宜しくお願い致します。

  • 株式と投資信託の関係は?(初めての投資信託・その6)

    株式と投資信託の関係は?(初めての投資信託・その6)  今朝の朝刊を見ていて感じたのですが、東証一部の株価は、上がった銘柄と下がった銘柄が半々と言ったところなのですが、「オープン投信」の欄を見ると、昨日はほとんど下がっていますよね。  何故、こんな関係(連動)があるのでしょうか?  一昨日の高騰を受けて、多くの投資家が「利益確保」のため投信を売却したため!の下落と考えれば良いのでしょうか?  日本の金利が下落したわけではないですよね・・。  「長期金利」、「政策金利」、「名目金利」などの違い(=用語の意味)もきちんと理解できていないため、解説して頂いても正確に理解できるかどうか分かりませんが、上記の関係(連動)に関して、推測でも良いですので考え得ることを教えて下さい。  

  • 債券金利と住宅ローン金利について

    経済の質問です。 2012/2/12の日経新聞朝刊によれば、「今の債券市場には警告ラベルをつけるべきだ」と 米国著名投資家ウォーレンバフェット氏が2012年2月末に公表する毎年恒例の「株主への手紙」の一部が米国経済誌フォーブス(電子版)に公開されたとのこと。 その中で、現在の金利水準は明らかに低すぎると指摘があり、いずれ金利が上昇(価格は低下)する局面では債券投資で損失を抱えることにもなり「(債券など)通貨に関連した資産は最も危険だ」と持論を展開しているらしいです。 このコメントについて、日本の住宅ローン(変動金利)を利用している債務者との関連について、わかりやすく解説していただけませんでしょうか。(特に、現在の金利水準は明らかに低すぎて、いずれ金利が上昇する結果、住宅ローン金利にはどのように波及していくかを含めて解説いただけますでしょうか)