a12345678910zのプロフィール

@a12345678910z a12345678910z
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  • 登録日2011/01/10
  • 安部政権は農業を成長産業になんて言ってます。

    でも、農業を成長産業になんて、もう何回も聞いたけど成果を上げたことはありません。今度も失敗すると思います。では、どうしたら成果が上がるでしょうか。永遠に無理かもしれないけど。

    • ベストアンサー
    • netwave
    • 経済
    • 回答数10
  • 安部政権は農業を成長産業になんて言ってます。

    でも、農業を成長産業になんて、もう何回も聞いたけど成果を上げたことはありません。今度も失敗すると思います。では、どうしたら成果が上がるでしょうか。永遠に無理かもしれないけど。

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  • TPP 反対で日本の農業は守れるか?

     私は,昭和46年に農業高校に入学しました。正直言って当時から日本の農業は,三ちゃん農業(いわゆる。母ちゃん,爺ちゃん,婆ちゃんの三人しか実質的には就農しておらず,一家の戸主である父ちゃんは大都会などでの出稼ぎにより,農業をしていない・・との意味ですが) と言われていました。高度成長期により,石油ショックは存在したものの,当時の日本経済は右肩上りでした。 そして,農業政策からの補助金は,現在よりも遥かに多額の資金がばらまかれていたと思います。  しかし,あれから40年以上の月日が経過した現在に顧みると,農業に関しては,結果として何の効果も派生していないと感じます。 今日,農家の戸数が激減していることは明白な事実であり,農業後継者の不在により耕作放棄地も増加する一方です。 日本の農政と農林族と言われる族議員は,今日まで何の為に国民の血税を効果の無い農業に投資していたのでしょうか? 結果的に見ると経済連と全国自治体に存在する農業協同組合の存在だけの為,並びに農林水産省の農水官僚の天下り先確保の為のみに日本農業を保護していただけなのではないかとの思いでいっぱいです。 食料自給率が下がる等と国民各位に対して危機感のみを煽るなどの施策を扇動しながら,さらには地産地消等の名目を広める等,いわゆる場当たり的な宣伝により,消費者の選択の余地に制限するような施策だけで果たして日本の農業が持続できると,農水省の官僚は考えるのか?農林族の政治屋は信じているのか?です。 私の経験からはいずれこのままではTPPなどに関係なく,日本の農業は崩壊すると思います。 私の提案ですが,農業を完全に自由化するべきだと思います。商社等の他の異業種産業の企業も簡単に農業に参入できるようにすれば,農産物及び農用家畜の生産は現在よりも確実に進歩・増大するものと思います。 現在の農家は優先的に企業の行う農業事業会社に就職できる。いわゆる農業従事社員の身分により保護策を考えるべきだと思います。 それを実施するには,既得権益を有する。農水省の官僚をコントロールできるかどうか,又は農業協同組合を廃止できるかどうかだと考えますがいかがでしょうか? 諸外国の格安農産物に対抗するには,日本農業の完全自由化しか方策はないと思いますがいかがでしょうか。その様な方策が完成できれば,輸入過多の日本の食糧事情が逆転するばかりではなく,食糧輸出国家となる可能性は絶大だとの思いです。 諸兄のご意見を伺いたいと思います。

  • 農地改革を、もししなかったらどうなっていましたか?

    農地改革を、もししなかったらどうなっていましたか? 農地改革のプラス面は、小作人が自作農になり、経済基盤が改善されたこと、それによって自作農になった人にインセンティブが生まれたこと、地主の不労所得がなくなったこと、小作人⇒共産化、を防ぐための施策として、意味があったかもしれないこと。 マイナス面としては、農業の大規模化が遅れたこと、やたらと零細な農家の保護をしてきてしまったこと、それによって国際的な競争力が全くなくなってしまっていること。 農地改革をせず、小作人が農村に残っていたとしても、結果的には高度成長期に、都市部での大きな労働力需要があって、そちらへ流れることができたわけですし、結果からみれば、しなかった方がよかったんじゃないかと思うのですが、どうなんでしょうか?

  • 農地改革を、もししなかったらどうなっていましたか?

    農地改革を、もししなかったらどうなっていましたか? 農地改革のプラス面は、小作人が自作農になり、経済基盤が改善されたこと、それによって自作農になった人にインセンティブが生まれたこと、地主の不労所得がなくなったこと、小作人⇒共産化、を防ぐための施策として、意味があったかもしれないこと。 マイナス面としては、農業の大規模化が遅れたこと、やたらと零細な農家の保護をしてきてしまったこと、それによって国際的な競争力が全くなくなってしまっていること。 農地改革をせず、小作人が農村に残っていたとしても、結果的には高度成長期に、都市部での大きな労働力需要があって、そちらへ流れることができたわけですし、結果からみれば、しなかった方がよかったんじゃないかと思うのですが、どうなんでしょうか?