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生活保護のこの先

先日 橋本大阪市長率いる維新の会で生活保護は現物支給 現金給付はなし と来年の衆院の公約を掲げました。 また 自民党は10パーセント生活保護費をカットと公約をしました。 この先どうなるでしょうか? いろいろ問題があると思いますが、だいぶ先なのでわからないと思いますが、見通うせる方いますでしょうか? 私自身 生活保護者です。

みんなの回答

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.5

まず、給付額が減るでしょう。 働いている人や、何十年も掛け金を払って きた年金よりも多い、というのはどうみて 異常です。 資格も厳格に審査されるようになるでしょうし、 期間も短くなると思います。 現物給付は、食糧キップの支給という形に なるのではないですか。 そして、そのキップが闇で売買されるように なります。 英国のサッチャーが新自由主義政策を掲げ 公務員を削減し、社会福祉を減らして、成功しました。 これを真似たレーガンも成功しました。 日本も中曽根政権のときから、スタートしましたが、 抵抗が強く、今日に至っています。 速度は遅いですが、同じ道をたどるように思えます。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.4

 今のままの制度で通していくのは無理なことは明白。対策として使用状況の監視監督は免れない。そうであれば、無知な者や不法搾取する人間が使った者を管理する方が膨大な手間暇となろう。  ならば、統一され栄養管理された賞味期限間近の破棄する無駄を省いた給食、アウトレットモノの年齢に合わせた衣服(趣味趣向は許されない)、物故物件への移住、つまり望まれないモノの選択と言うことで最低が保障されることですべてまかなえる。  それが選んだ仕事だから、仕方がないなぁ。民間並みにサービス残業してもらわなくちゃ。仕事も半分民間に委託して、公務員と民間との能力の差を比べてはどうかとも思う。  ずっと、ここやらでここ数年現物支給を言い続けて、いよいよ現実味を帯びてきたことは、うれしいね。

  • E-FB-14
  • ベストアンサー率14% (401/2862)
回答No.3

橋下は自分がそのようになったことは無いから言いたいことを言っているだけ。 最近奴の言っていることは無茶なことが多い いずれ近い将来消えてなくなるだろう。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.2

現物給付ねぇ。 確かにその方が良いのかも知れないが、現場を知らないんだろうなぁ? 現物給付を受けるためには、煩雑な申請書類と書類審査と現物の給付の手間暇が発生するんだろうなぁ? 今でさえ、受給者が増えるのに担当者は逆に減ってしまい、パンクしているのにこれ以上事務手続きを増やして大丈夫だろうか? 担当者の過労死なんて出たら洒落になんない。 減額するのも分かり易いが、個々のケースを事細かに検討して減額や支給停止するのは無理なので 減額するには、門前払いと口うるさくない様な人を対象に支給停止するのが簡単。 そうなればきっと、生活保護の支給が止められて餓死したとか犯罪に走ったと言うような事件がきっと起きる。 そうなると今度は、何でセーフティネットが機能しないんだ!!という世論が巻き起こる。 そして運用が緩められて、また生活保護が増大する。 過去からずっと緩めたり引き締めたりの繰り返し、根本的に対策無しにその時々の気分で変更するから根っこの部分は何も変わらず。 現場担当者が疲弊するだけ。 良かった担当者でなくて。

noname#156404
質問者

お礼

ありがとうございます。 いろいろとあって、そうなりますね。

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