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ゴーヤにアブラムシがつく

5月にゴーヤを植えました。買ったときについていたのかアブラムシが大量に発生し困っています。 対策としてアブラムシの殺虫剤を購入して散布しています。散布すれば量は減りますが、毎日散布してもなかなかいなくなりません。 また、テレビでアルミホイルを土にしくことで防虫効果もあるとのことで同時に行っています。 殺虫剤は収穫の前日まで使うことができるというもので比較的安心なものを選んで購入しました。 しかし1本、約1000円程度で毎日散布することもありすぐに空になってしまいます。 これではゴーヤが収穫できるよりも薬代の方が高くつくことになってしまいます。 また、となりのプランターでバジルとトマトを植えています。同じくアブラムシがいます。 そこでアブラムシの撃退方法を教えてください。 どうかよろしくお願いいたします。

みんなの回答

noname#164573
noname#164573
回答No.4

テントウムシが一番ですね。 1日にテントウムシ1匹でアブラムシを100匹以上食べてくれます。 ただ、テントウムシも生き物なのでどこかにいってしまうということがネックです。 ネットなどで覆うことができればベストです。 ネットが無くても餌がそれだけいればしばらくは居ついてくれるはずです。

tubakihimei
質問者

お礼

参考にさせていただきます。ありがとうございました。

  • yamm916
  • ベストアンサー率55% (102/184)
回答No.3

アブラムシは薬剤には弱いので、普通の家庭用有機リン系農薬なら1回の散布で十分効果があるはずです。ゴーヤに適用のあるアブラムシ殺虫剤ですと「マラソン乳剤」がありますが、収穫前日まで散布可能で層使用回数3回以内とあります。いずれにしても、毎日散布というのはあまりにも過剰使用と思われますのでやめたほうがいいでしょう。 安全性の高いものを選んで買われたようですので、でんぷん系殺虫剤(ベニカマイルドスプレーなど)を使われているのだとすると、これらの薬剤は虫そのものを殺す毒薬というよりも、でんぷんのりを虫にかけてそのまま固めてしまうような殺し方の薬です。なので散布してもすぐには落下せず、その場で固まったまま死んでしまっているのではないでしょうか。 でんぷん薬は、薬が虫の全身にかかり乾燥しないと効果を発揮しないので、1回の散布量が少なかったり、雨が降ったりすると効果が期待できません。移動能力の大きい大きめの虫体には効果が薄いです。また、忌避効果は全くありませんので発生し次第散布は必要です。 農薬の使い方については、説明書をよく読み適用作物や使用回数などを確認してみてください。

参考URL:
http://www.sc-engei.co.jp/guide/index.html
tubakihimei
質問者

お礼

ベニカマイルドスプレーを使っておりました。 参照URlを見ましたところ、毎日何回でも使えるとのことでしたが・・・ 効果が弱いのでしょうか?いずれにしてもすぐに使い切ってしまうので困ります。 それなら夏になって地元の農家から買ったほうが断然安いのですから(涙) ご回答ありがとうございます。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>ゴーヤにアブラムシがつく 5月にゴーヤを植えました。買ったときについていたのかアブラムシが大量に発生し困っています。 対策としてアブラムシの殺虫剤を購入して散布しています。散布すれば量は減りますが、毎日散布してもなかなかいなくなりません。 また、テレビでアルミホイルを土にしくことで防虫効果もあるとのことで同時に行っています。 殺虫剤は収穫の前日まで使うことができるというもので比較的安心なものを選んで購入しました。 しかし1本、約1000円程度で毎日散布することもありすぐに空になってしまいます。 これではゴーヤが収穫できるよりも薬代の方が高くつくことになってしまいます。 また、となりのプランターでバジルとトマトを植えています。同じくアブラムシがいます。 そこでアブラムシの撃退方法を教えてください。             ↓ 我が家での方法(基本的に農薬や薬剤は安心安全野菜作りの観点から避け、ある程度は害虫と共生しています) 基本は丈夫な苗や栽培、健康な土壌で害虫や病気に掛かった葉を感染拡大を避けるために、早目に摘葉します。 また、成育を順調にすれば収穫を迎えるので、日当たり風通しと水遣りに留意して、株の密集や根詰まり、雑草の影響、追肥(鶏糞)を株の周辺に適宜漉き込む、葉の密生とか支柱のグラつきとか日射で熱くなる金属製の支柱や留め金具は避け、竹と麻ヒモで誘引保持してあげる事で、病害虫を跳ね除ける元気なゴーヤーを育てます。 ◇晴天の朝、牛乳を霧吹きで吹きかけ、呼吸する気門を塞ぐ。 または、木酢液や焼酎にニンニクを溶かし込んだ液を吹きかけて駆除する。 ◇散水時に水の勢いで、アブラムシを弾き飛ばす。 ◇ガムテープやコロコロで引っ付け、レジ袋に入れてゴミ出しします。 または、ゴーヤーに変わって天誅と心で叫び、心を鬼にして、使い捨てのゴム手袋で握り潰したり、シゴイて捕殺します。 ◇念のため、ナメクジやヨトウムシの被害に備えて、バナナやメロンの皮を夜に仕掛けて置き、朝に取れた物をレジ袋に入れてゴミ出しに、普通ゴミと一緒に捨てます。 余談ですが・・・ 我が女房殿→虫嫌いで見ると怖がり気持ち悪かったようですが、家庭菜園やガーディニングを一緒に始めてからは、自分の子供&作品(野菜や花や果実)を→イジメ、危害を加える極悪非道の輩・憎っくき敵に、虫や幼虫が見えて来るようになったみたいです。 そして・・・ ◇今では、余程の大きな毛虫やナメクジを除いては→素手(手袋)で掴み潰してます。 ◇青虫や蛾の幼虫等は→割り箸と竹製のピンセットを庭に畑に何本か用意しておりますので、鋏み摘み出し、靴足で踏み潰します。 また、アブラムシや蟻んこはホースをしぼめ、最強モードで放水、水攻め、強制排除してます。 それでも、しつこく発生、増えてきたら→殺虫剤&薬品で死刑執行ですが、安心野菜が目標なので薬品薬剤は使いません。 そこで、ご質問のアドバイスですが・・・(参考URL) 「上記の駆除方法、その前に健康面や環境面で→極力、優しく立ち退きを求め、それでもダメならゴーヤーの為に捕殺します」                 ↓ http://www.iris-saien.com/buz/p02.html http://engeisoudan.com/msearch/msearch.cgi?query=%83S%81%5B%83%84&index=log

tubakihimei
質問者

お礼

詳しく回答ありがとうございます。 手でもつぶすのですが、やはりプチっという感触がいやです。 とにかくアブラムシがいなくなってほしいという感情だけです。もっと気持ち穏やかに野菜作りができると思っていたのですが・・・難しいですね。

  • 2181
  • ベストアンサー率24% (652/2691)
回答No.1

(1)ニンニク汁を作り水で希釈し散布 (2)水で希釈した木酢液を散布または根元に与える …などあります アブラムシがつくのは風通しが悪かったり、肥料不足だったりもします

tubakihimei
質問者

お礼

野菜の土を買ってきて植えましたし、肥料不足が原因ではないように思います。 木酢液はやはり効果的なのでしょうか? ご回答ありがとうございました。

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