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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：プロゲストンとプレマリン）
プロゲストンとプレマリンの不妊治療における効果と注意点とは？
このQ&Aのポイント
- プロゲストンとプレマリンは不妊治療において使われる薬で、黄体機能不全の改善に効果があります。通常の妊娠検査薬には影響がないため、タイミングを合わせて検査することができます。
- プロゲストンとプレマリンは排卵しにくい人などによく使用される薬ですが、妊娠の可能性がある人にはあまり勧められていません。不妊治療には珍しいお薬の出し方と言えます。
- 同じように薬を飲んで妊娠された方の経験談はあるかもしれませんが、効果は個人によって異なるため、必ずしも同じ結果が得られるわけではありません。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 普段から少し排卵までに日数がかかる方でしょうかね？ 周期が長い目でしょうか？ ＞不妊治療にはめずらしいお薬の出し方なのでしょうか。 そうですよ。 プレマリンは卵胞ホルモン、プロゲストンは黄体ホルモン。 黄体期で黄体補助と少し卵胞ホルモンを足してやることで、 よい卵胞期が期待されることがあります。 ＞この薬は妊娠の可能性がある人にはあまり勧められないとの記載もありました。 妊娠の可能性ではなく、妊娠した人と言うニュアンスがよろしいかと。 妊娠した人は、排卵制御（排卵しなくなる体に変化）がかかっていますので、 排卵させようとすることは良くないからですよ。 ＞また、妊娠検査薬には影響がないとありましたが、 ＞通常の妊娠検査薬と同じタイミングで検査していいのでしょうか。 いいですよ。
お礼
やはりそうなんですね… HOPinDEERさんが言われるように今期は排卵まで少し時間がかかりました 通常 D14くらいで約18mmで排卵することが多いのですが 今期 D20で約18mmで排卵しました AIHのタイミング的にはよかったのだと思います 後日排卵チェックの際にきちんと排卵していること、 内膜の状態も問題ないことを確認していただいたのですが その際に「あー黄体化してないね、黄体機能不全だろう」といわれ その流れて「足りないホルモンを補充するため」ということで プレマリンとプロゲストンを処方されました それぞれの薬の役割を考えると、飲む時期が少しおかしいという印象でしょうか んーーーなんでだったんだろう… 違う疑問が深まりましたが、とてもわかりやすい回答ありがとうございました