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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特許出願について)

特許出願についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 特許をたくさん出願したいと思ったときに何をしたらよろしいでしょうか?一日何時間努力したらよろしいでしょうか?プロセスと方法について知りたいです。
  • 特許をたくさん出願するためのプロセスと方法について教えてください。
  • 特許をたくさん出願した経験をお持ちの方にアドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mp_321
  • ベストアンサー率28% (25/89)
回答No.4

どの程度の電子機器メーカーかはわかりませんが、企業によっては社内で出願を推奨している場合があり、社内コンペ等があれば積極的に参加してはどうかと思います。 私も特許出願に当たり氏名の明記が有りますが客先との機構の提案、作成に参加したため名を連ねる事になりました。 特許取得にたいしては常に色々な方法を思案し、何について有効かを考えることが大事だと思います。 どのような事柄にも真剣に考えること、新しい発想と着眼点が必要です。 偏った知識ではなく広く深い知識は役に立つことと思います。 後は、過去の成功者においては閃きが重要と言う者がいます。 個人的には私利私欲ではなく、人の為、世の中の為と言う事向けて考える事を続けると道は開けてくる可能性はあるのではと思います。

g00m0534
質問者

お礼

確かに会社で特許出願を推奨しているので それを利用してみます。 >>特許取得にたいしては常に色々な方法を思案し、何について有効かを考えることが大事だと思います。どのような事柄にも真剣に考えること、新しい発想と着眼点が必要です。 上記が特許出願にとって大事なのですね。 ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • Amacera
  • ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.5

私は技術職でも何でもなかったのですが、個人で60歳の時にある物質の特許を出願し、 その特許は1年かけて幸運にも登録となりました。 しかしながらその労力と費用は減免の恩恵があったとしても1個人には結構な負担でした。 おまけに、取ったからと言って収入が入ってくるわけではありません。 特許の維持費用も発生します。 貴方は特許の意味とか、大変さをどこまでご理解されているのでしょうか。 進歩性とかいうものは、そう簡単に認められるものではありません。 それと、あなたが所属されている企業の秘密、ノウハウを拝借したりしたら貴方は訴えられます。 良く考えて行動してください。 若し、どうしても貴方の考えを進めてみたいのであれば各県には発明協会の支部があります。 毎週、相対で無料相談会を開いています。事前に予約を取って、会社を1日休んで、相談されて 見てもよいでしょう。

g00m0534
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございました。

回答No.3

>特許を20件/年出願したいと思ったときに 何をしたらよろしいでしょうか? 一日何時間努力したらよろしいでしょうか? プロセスと方法について知りたいです。 何をしたらよいか?って正気ですか? 人に聞いたら出来るというジャンルでは無いです。 貴殿の質問を読んで、貴殿が売れる特許を取れると思う人は恐らく1人もいないでしょう。 5分考えたアイデアでも秀逸であれば登録できて報酬も得られるでしょう。 1年考えたアイデアでもろくでもないアイデアなら登録にお金を払って終わりです。

g00m0534
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほどその通りですね。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

出願するだけならカネだけあれば何百件でも可能です。 「愛の特許」なんてのも出ています。 見る方は面白くていいですが、審査する方はバカらしくてやってられないでしょうね。 だから出願料がどんどん高くなります。いい迷惑。 数打ちゃ当たるって? そんなわけないですよね? 出願数が多ければNo1ではありません。 特許に成りうるだけのアイデアでなければ無意味です。 1日中、アイデアを練って下さい。良いアイデアは夢で生まれます。 24時間努力しろという事です。

g00m0534
質問者

お礼

ありがとうございます。 24時間努力します。

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

出願するのは自由です。 ここに投稿して削除されるような内容でないことと、恋愛とかの方法についての出願とかの産業の発展に寄与しないものとかはだめですけどね。 20件ぐらいはお金がゆるせば、どうってことはないと思います。 ドクターなんとかという方でもできるのですから、大丈夫です。 例えばですが、そのある程度の知識でこんなものを作ったら、感謝してくれそうな方が1人はいると思えば、その概要を紙に書いてみます。 それを持って、特許電子図書館の公報テキスト検索にキーワードをいれて検索します。 色々やってヒットしなければ、その特許は登録される可能性大です。 過去に同じものが出願されてなければ、特許になるのです。 その特許がどういう意味を持ってるかなど、どうでもいいのです。 ただ、なんでもそうですが、儲からなくても投資しただけの時間と費用が お金という形で回収できないと、継続が困難です。 年20件も出されるかたは名前だけ貸しておられる方が多いような気がします。 本当は違反なのですが、似たような出願でも、以前出願した方と同じであれば、 査定される率が上がります。 ですから、お金はだすので、特許権がほしいという方はそれなりにいらっしゃいますので、 そうなれば年20件どころか月20件ぐらい特許を取得されるかたも結構いらしゃいます。 また、弁理士1名あたりでいえば、そのくらいの数を出願から取得しても月400万円にしか なりませんからね。商売としては、限界レベルでしょうね。

g00m0534
質問者

お礼

ありがとうございました。 弁理士もあまり儲けられないのですね。 勉強になりました。

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