再考すべき成体幹細胞治療の行為

このQ&Aのポイント
  • 州の医学委員会は、成体幹細胞治療について再考しています。
  • FDAの管轄権の有無や臨床試験の必要性について論議が行われています。
  • 成体幹細胞治療は、患者から摂取した細胞を再導入する前に処理して培養する方法です。
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成体幹細胞治療の行為における再考

In its discussions, the state's medical board revisited the well-trodden ground of whether adult-stem-cell procedures ― in which cells are taken from a patient, processed and cultured, before being reintroduced ― should be under FDA jurisdiction, ofr whether they are akin to simple skin grafts from one part of the body to another, which do not require validation in an FDA-approved clinical trial. という文章の訳に困っています。 この論議は、州の医学委員会は患者から摂取したこれらの細胞を再導入をする前に処理して培養したものにおいて成体肝細胞のいかなる方法でも欲利用されている分野について再考し、FDAの管轄権かにするべきかどうか、あるいは彼らが体の一部からほかのものまで単純な皮膚断片と入り辞しているどんなものでもFDA認可が得られている臨床治験において検証を行う必要がないかどうかということである。 と訳してみましたがいまいちです。ご教授お願い申し上げます。

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noname#202629
noname#202629
回答No.9

NO8を読み直してみましたらお粗末な回答で何を言っているのか分からないと思いました。 私なりの解釈をさせてもらうと、 1)well-trodden groundは前に説明したように議論し尽くされ、誰にでも結果は明らかなときに使う言い回し。 2)先の文章にEthical paradoxと言う言葉が出てきた際に、その意味を調べてみると Ethical dilemmaと同じで意味は 医療行為の倫理的妥当性あるいは倫理的根拠を論じる際、拠り所とする倫理原則によって、全く異なる結論が導かれてしまう状態を指す。 http://ja.wikipedia.org/wiki/医療の倫理ジレンマ 上記の考え方が作者の頭にあれば、 Whether A or Whether B ’成体肝細胞治療処置を検討するに至って、「患者から摂取した細胞に処理を施し培養をした細胞を再移植すること」・・要は培養をした細胞を移植すると言う倫理原則を根拠にして考えれば、もう十分に議論された命題で「どちらか?」と聞かれれば結果は間違いなくFDAの管轄下にあるべきであるとなる。’ しかし、、その治療処置を、「単純な細胞の移植のようなもので、体の一部を他の部分へ移す皮膚移植」として倫理原則に依拠し「どちらか?」と検討すればFDAが臨床試験を認証する必要のない(FDAの管轄外)という全く逆の結論が導き出される。 この文の作者曰く、テキサス州の医学委員会は、Aを拠り所として、再検討しているのか、Bを拠り所として再検討しているのかは分からないが、答えは、すでに彼らの手の内にある。ここに政治家(州知事)が絡みFDAの管轄外と言う判断が下されれば、それは、Bを拠り所として検討をしたのにすぎない。しかも、Ethical paradoxからすれば、その判断は倫理的にも法的にも問題はなくなる。 ちょつと待ってよ、テキサス州はもう少しまじめにこの問題を捉えてほしい・・・・・・ と読みました。一つの考え方で、正しいかどうかは作者のみが知っているはずです。 ご参考まで。

ligase
質問者

お礼

パラドックスは単に逆説(ないと思うこと(偽だと思われる行為)がむしろ真になる)ということよりも倫理的なジレンマというあまりいい印象では使われない言葉で解釈するべきなのですね。 ここでも内容の把握につまずいたので文章の訴えの全体を端的にかつ明確にお示しくださり誠にありがとうございました。

その他の回答 (8)

noname#202629
noname#202629
回答No.8

なるほど、A or Bといいながらもよく読めば所詮言い換えである。だから、すなわちと訳してられたのですね。 問題はないと思います。 ただ、前の文脈からすれば、「テキサス州はもっとまじめにこの問題に付いて取り上げろ」から続いているために 私の理解は、誰から見ても明らかな回答に至る議題をAに付いてそうあるべきか(どうか)、またはBに付いてそうあるべきなのか・・・どちらの側面から議論を推し進めて言ったのどうか分からないが・・・但し、議題の取り上げたからすれば違った結果が生まれるParadoxに陥る再検討をした。 と言う様な、皮肉をこめた意味と捉えました。 参考程度してもらえればよいです。

ligase
質問者

お礼

前文からの著者が言おうとしている主張までも解釈してくださり誠にありがとうございます。

回答No.7

前半の「置かれるべきかどうか」で,「置かれるべき」 = 後半の「同じかどうか」で,「同じではない」 と逆になるので, この or は「すなわち」でなく,「あるいは」でもいいです。 とにかく, whether A, or whether B という形。 or の前にコンマがあることからも, 「A なのか,それともそうでないのか」 あるいは(すなわち) 「B なのか,それともそうでないのか」

ligase
質問者

お礼

補足ありがとうございます。

回答No.6

well-trodden ground「踏みならされた土」という文字通りの表現で, 「何度も議論されてきて結果が明白なもの」という比喩表現になる。 rivisit「再検討する」わけだから,この「もの」とは「問題」と置き換えてもいい。 そして,ここでは whether A or B となっているのでなく, whether A, or whether B となっています。 whether は A or B とならず, whether A だけで「A かどうか」の意味になります。 whether A (or not) と言ってもいいです。 だから,まず, whether adult-stem-cell procedures ... should be under FDA jurisdiction と言った時点で, 「幹細胞の処置は FDA の管轄下に置かれるべきかどうか」 「置かれるべきか,それとも,そうでないか」 という選択,とあって, , or whether ~ 「すなわち,~かどうか」 whether they are akin to simple skin grafts from one part of the body to another 「すなわち,普通の皮膚移植と同じなのか,それとも,そうでないか」 という選択 whether A or B でなく, whether A, or whether B となっている以上,このように理解するしかありません。 or「すなわち」と言っても, 前半の「置かれるべきかどうか」で,「置かれるべき」 = 後半の「同じかどうか」で,「同じではない」 と逆になるので, 結局,whether A or B とするのと大差はありません。 とにかく, whether adult-stem-cell procedures ... should be under FDA jurisdiction だけの段階で「管轄下に置くべきなのか,それとも,そうではないのか」 というどちらにするか,という議論が成り立っているわけです。

noname#202629
noname#202629
回答No.5

まずは、 well-trodden ground の意味 http://dictionary.reverso.net/english-cobuild/well-troddenadj You can use well-trodden, especially in expressions such as a well-trodden ground, to indicate that a plan or course of action has been tried by a lot of people and so the result of it is easy to predict. 何度も議題にされ結果も明らかな試み In its discussions, the state's medical board revisited the well-trodden ground of その論議では、州医学委員会は誰の目から見ても明らかな選択・・・(どんな?)  ’成体肝細胞治療処置 - すなわち、患者から摂取した細胞に処理を施し培養をした細胞を再移植すること - はFDAの管轄下にあるべきか’、それとも、’FDAが臨床試験を認証する必要のない、単純な細胞の移植のようなもので、体の一部を他の部分へ移す皮膚移植なのかを’・・・を再検討した。

ligase
質問者

お礼

well-todden ground 何度も議論にされ結果も明らかな試み ものすごくすっきりです。 いつも本当にありがとうございます。

回答No.4

>before being reintroduced の部分を訳し漏らしました。 「採取されて,再移入される前に,処理・培養される」 well-trodden は「踏みならされた」から,「これまでも議論された」 ground はここでは「話題,問題」で of ~「~という問題」 whether SV「~かどうか」で名詞節で,of の後におけます。 「~かどうか,という問題」 結構,この ground of ~が理解しにくいかも。 通常なら whether A or B「A か B か」ですが, ここでは whether 自体が or でつながれています。 内容を考えればわかりやすいですが,この or は「すなわち」という言い換え。 ― で囲まれた部分や,コンマ which の部分は, (翻訳という点では下手ですが)構造の説明をするなら,かっこに入れるのが明瞭。

ligase
質問者

お礼

はいおっしゃる通り絵well-troddenの訳でつまずきました。 また、ご教授いただいた訳でようやく納得できたのですが最初は最後のwhichの部分でFDAが認可したものにおいて検証の必要がないものという訳が分からずどう文章につながるかも不明でしたのでおかげさまですっきりです。

回答No.3

その議論の中で,州医療局は,成人の幹細胞の処置の流れ(細胞が患者から採取され,処理・培養される)は FDA の管轄化に置かれるべきかどうか,すなわち,普通の皮膚のある場所から別の場所への移植(FDA が認可した治験での確認の必要がない)と同様であるかどうか,という議論尽くされた問題について,再検討していった。

ligase
質問者

お礼

いつも早速のご回答ならび最適な訳になるまでなんども反芻してはより良い日本語訳のご教授誠にありがとうございます。 ダッシュも多用されwhetherもどこでどうつながっているのかが分からず本当に困っていたので助かりました。 今後とも素敵な日本語訳のご指導よろしくお願い申し上げます。

  • drmuraberg
  • ベストアンサー率71% (847/1183)
回答No.2

参考訳 その論議では、州医学委員会は、再導入前に細胞が患者から採取、処理、培養される 成人幹細胞治療手順の確立された立場が、FDAの管轄下にあるべきか、あるいは 彼らがFDA認可の臨床治験確認を行う必要がない体の一部を他の部分へ移す単純な植皮なのかを 見直している

ligase
質問者

お礼

まとまった意訳誠にありがとうございます。 何が言いたいのかをつかめてきました。 今後ともご教授お願い申し上げます。

  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1

ofr ?

ligase
質問者

お礼

or でした。ミスタイプしまくりですみません。 ご指摘ありがとうございます。

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