志望動機と自己PRの添削

このQ&Aのポイント
  • 地元の市役所職員を志望する者の志望動機、従事したい仕事、自己PRの添削
  • 志望動機は市役所の職員の熱意や幅広い業務への関わりに魅力を感じ、市民満足度の高い市役所を目指す
  • 従事したい仕事は高齢者のボランティアや学び場の提供、協働社会の構築に取り組みたい
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志望動機と自己PRの添削をお願いします

地元の市役所職員を志望している者です。 志望動機、従事したい仕事、自己PRの添削をよろしくお願いします。 (自己PRについては多くなりすぎてしまい、どこを削除していいかわかりません) また、「従事したい仕事」という項目があるのですが、志望動機の中でもやりたい仕事について触れた方がよいのでしょうか? 地方の市役所では、独自の活動といったものがほとんどないように感じたので、 どのように志望動機を作っていけばいいのか困っています。 アドバイスよろしくお願いします。 志望動機  ○○市のボランティアやインターンシップに参加したとき、職員の方々が○○市のイベントを盛り上げるために企画をし、努力されている姿を目にしました。そのとき、○○市をもっといい街にしたいという職員の方々の熱意や、教育や福祉、観光といったように市民生活の様々な面に関わることができる業務の幅の広さに魅力を感じました。 また、アルバイト経験の中で、会話を重視したり正確で素早い仕事をしたりと、お客様に合わせて仕事をし、サービスを提供することが大事だと私は考えていました。そのため、市民アンケートや窓口業務によって、市民ニーズを的確に反映したサービスを提供するなど市民満足度の高い市役所を作ろうとする○○市役所に関心を持ちました。 従事したい仕事  ○○市のボランティアとインターンシップに参加した際、高齢者がボランティアで活躍していることや○○市出身の人について勉強をする団体があることを知りました。高齢化が進む○○市では、高齢者が活躍する場をもっと広げる必要があると考えます。そのため、○○市職員として高齢者のボランティアや○○市についての学び場を提供し、サポートをしていきたいと考えています。また、これによって高齢者が○○市について考える機会が増え、○○市の問題について市職員と話しあう機会を持てば、○○市の問題解決や市民のニーズへの対応について市職員と共に取り組む協働社会が作られるのではないかと考えています。     自己PR   私は仲間と協力しながら問題を解決するために努力をする力があります。私は所属するプログラムで60人以上の学生や教授が参加する祝賀会の幹事を経験しました。その年は運営者が少なかったため、例年通りに会を行うと金銭負担が大きくなるという問題がありました。私は会場やプレゼントなどの情報を集め、会の費用を抑えつつ、例年のように充実した会ができるように考えました。また、運営者の人数が少なく個人の仕事量が多かったので、互いに協力をしながら滞りなく準備を進めるように気をつけました。例年とは異なる会場や料理を設定した結果、運営者の金銭負担だけでなく、参加者の金銭負担を軽くすることができました。会場や料理も参加者に喜ばれ、祝賀会の後で、教授から素晴らしい会を作り上げてくれてありがとうと感謝されました。  このような力を生かして市役所では、職員同士で協力をしながら、市民が満足するサービスを提供していきたいと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

「従事したい仕事」ですが、「○○市」と言う言葉が多過ぎで文章が自体がくどく感じます。 「地元」や「地域」と言った表現を使った方がよいのではないでしょうか? また、「志望動機」「従事したい仕事」を単体で読むと特に感じないのですが、「自己PR」を含めて読むと、質問者様がこのカテで見掛ける企画職志望の学生さんに見えてしまうのは気のせいでしょうか?

nasmo1123
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 地元や地域という言葉に変えて、書き直してみます。 確かに自己PRを含めてみると、そういう風に捉えられるかもしれませんね。 しかし私がやりたいのは企画職ではなく、公務員ですのでそれが伝わるようにもう少し練り直してみます。 貴重なご意見ありがとうございました。

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