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生活保護受給不可でも生活費が無い…家族全員の収入がなく困っています
- 父と伯母の介護費用と借金の返済に困っています
- 姉や私の収入では家族全員の生活費をまかなえず、生活保護は受けられません
- 父の入院と仕事の問題でますます困窮しており、相談できる場所を探しています
- catra
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- その他（行政・福祉）
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質問者が選んだベストアンサー
NO9です。 老婆心を承知で書き込みます。 ＞母は介護認定は受けていません。 病院で検査の結果「認知症ではない」と言われたので要介護とは違うのかと… お母様はおいくつなのでしょうか？ ６５歳以上であれば、病名がなんであれ、介護が必要な状態であれば介護認定が受けられます。 ＞伯母の疥癬はもうほとんどよくなっています。 ＞毎週看護師さんが来て在宅治療してくださっているので、来週もう一度病院で検査を受ける予定です。 それは良かったです。 ＞昨日父が自発呼吸ができなくなったので、延命治療として人工呼吸器をつけました。 ＞本当は延命治療はしたくなかったのですが（本人もそう言っていましたし）、今はとにかく6月5日入金予定の父＞のローンが必要なのでやむなく… ＞それでももう時間の問題だそうです… 私は法律の専門家ではありませんが、６月５日に入金されるお金を使ったら、問題になりませんか？ 既にお父様は、ローンのお金について同意できない状態です。 銀行から詐欺行為で訴えられる可能性だってあります。 素人考えで申し訳ないのですが、お父様が時間の問題と言うのであれば、もうお父様の借金の返済はせず、後は遺産相続放棄と言う形で終わらせるしかないような気がします。 お家が担保に入っていることも心配されているようですが、あなた方姉妹で何とかなる額の借金ではないのですから、諦めるしかないです。 全ての借金を清算して、残金が残ればよいのですが、見通しとしてはいかがなのでしょうか？ 限定承認と言う方法も（めんどうくさいけれど）あります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%90%E5%AE%9A%E6%89%BF%E8%AA%8D 今は、焼け石に水のような借金返済をせず、新しい生活への段取りを考える時期のように思います。 家が担保になっていて、競売になったとしても、明日に家がなくなるわけではありません。 伯母様のことは、お父様に他に兄弟がいれば、お願いするしかありません。 親戚に何を言われようともです。 お姉さまと貴方とお母様だけなら、あなた方姉妹のカードローンが年収の三分の一あっても何とか生活できるでしょう？ 非情な言い方ですが、借金に関しては、既にあなた方姉妹に手に負える状態ではないと思います。 葬儀も祭壇さえない直葬でも２０万程度は掛かります。 http://www.fukuoka-kazokusou.com/price/ お坊さんへのお布施は別です。 伯母様のことも含め、お父様のご兄弟や親戚がいるのでしたら、借金の状況をきちんと話して相談して下さい。 教えてgooのほかの回答者様がいくら方法を考えても、それは一般論でしかお答えできないのです。 罵詈雑言を覚悟しての相談ですから、今のお父様の状況を含めて、精神的にも辛いことだとはわかっています。 でも、避けては通れないことだと思うのです。 お母さんの自己破産の手続きもできるだけ早くに準備しておいた方が良いです。 カードがなくなることをすごく心配されておりますが、私達が若い頃はカードなどはありませんでした。 カードは一括での引き落としでない限り(２回でもＯＫの場合もありますが）手数料がかかります。 年１００万を使ったとき(リボ払いの合計残高が１００万いつもあったとすると）通常のカードであれば、リボ払いで、約１８万が手数料なんですよ。 http://www.citibank.co.jp/ccsi/ja/usage/use/revo/fee.html 毎月１０万の支払いのうち、１５０００円近くが金利なのです。 悲しいことですが、このままお父様が他界され、相続放棄で借金の心配が減ったとしても、貴方が姉妹が今の生活を見直さない限り、借金体質から抜け出すのは難しいと思います。 福岡市の公営住宅の収入チェックです。 http://www.lsf.jp/check_pref.html 入居可能でないとしたら、世間的にはぎりぎりの収入ではないと言うことになりますよ。
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- kyou888
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NO8です。 アリコは、昔は外資系だったので日本の会社の「生命保険会社協会」とは別だったように思いますが・・・ 保険が失効しても記録は残っているはずなので今から「契約書類のコピーと契約内容の書類」請求して下さい。 月40万円の保険料なんて積立式の年金保険くらいしかありません。 （会社の社長とか、大きな店舗の社長以外、保険会社は死亡保険2億とか3億とかの保険にはなかなか入れさせてもらえません。保険金詐欺を注意して入院給付金だって1社合計1日15000円までくらいしか入れてもらえないのに・・・） 積立式の保険料の場合、入金が無い時点からその保険を解約時した金額を計算してそのお金から保険料を貸付して失効しないようにしていきますが 「何の連絡も無く。その手続きをしていて残金が無くなり失効とはどういう事か？」を 聞いてください。 基本的に日本の保険会社では「保険料入金がないため積立部分から貸し付けをします。」と手紙で来ます。 「また失効の時も振り込み用紙同封でこの金額を何月何日までに入金していただかないと保険契約が失効になります。その場合お客様が困られる・・・」などの手紙も来ます。 それは、日本の保険会社のサービスだったとしても「社会常識的に日本の保険会社がやってた事をやってないのに自社の利益のために、お客様の損をさせることを選ぶなんてアリコの会社の企業理念に反してませんか？」と言える状況です。 （アリコは、ネットで調べれば分かりますが企業理念素晴らしいです。） この保険問題は、保険の契約状況を把握してからまた御相談下さい。 あとおばさまの借りてる会社なるべく早く見つけて把握してください。 そうじゃないと何にもできません。 お父様も、おばさまも現在の口座にお金を残さない事。 このまま、お父様が入院していて支払わなければ電話か、手紙でその会社から連絡が来ますので その時点で、会社を把握して「貸し付け時内容の資料」を請求して下さい。 私、損害保険の免許も持っていて何年も数社の保険会社で派遣で働いていたのである程度詳しいです。 カードの件ですが カードが必要であれば、このまま支払っていくしかありません。 今の家庭状況を知られてしまうと、次のカードの発行（カードには有効期限が有り、その有効期限前にその会社の審査部で審査して新しいカードを発行する仕組みです。）もし知られてしまい審査部が許可しなかったらカードの発行がない場合が有ります。 カードの支払いは、月々きちんと支払っていってください。 今のカードの有効期限が来て新しいカードは発行されず、カード残金の支払いだけが残って、新しいカードが発行されないなんて事態は避けるべきだと思います。
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 アリコの保険は、口座の残金がなくなった時に 「今まで積み立てた中から保険料を払っていく形になります」 というような手紙がきました。 しかし保険証券が見つからず、また本人でないと手続きはできないと言ってまったく解約の手続きを受け付けてくれなかったので、結局積み立てたお金を保険料として使われ、今は何も残っていません。 私も保険会社で働いていたことがあるので、だいぶアリコに電話で抗議しましたらのらりくらりとかわされて、それこそ弁護士でも立てるしかないような状況でしたが、その弁護士費用がなくてそのままでした… 父の闇金以外の借金は督促状などから大体把握できました。 今度法テラスに行ってきます。 カードの支払いが既に何度か滞っているので（遅れて支払ってはいますが）、新しいカードが発行されるか心配です…
- 1964orihime
- ベストアンサー率49% (682/1372)
NO6です。 お母様は、ずいぶんと健忘症の症状が出てしまっていますね。 介護保険で介護認定は受けていますか？ 介護認定を受けていれば、のちのちお母様の言ったことで「お金を払うと言った」などと言っても無効にできるかもしれません。 言い換えれば、お父様の保証人になった時に既に健忘症(認知症）であったことが証明できれば、保証人能力が無かったと判断されるかもしれません。 かもしれません・・と書いたのは健忘症の度合いによって判断が変わるからです。 既にご存知だとは思いますが、介護認定を申請するには、費用は掛かりません(医師の診断書料も行政が負担します）のでもし介護認定を受けていないのであれば、早急に手続きして下さい。 法テラスで、お父様が借りた闇金・怪しげな個人の支払い（違法な借金）をストップしても大丈夫か相談しましょう。また、恐喝された場合の対応も聞いておくことです。 ★ 伯母様の疥癬の具合はいかがですか？ 疥癬があるうちは、施設入所は無理です。 ただ、先月に疥癬が理由として強制退院されたとのことですが、本来であればそろそろ治癒しても良い頃です。 きちんと診察と治療をしていますか？ 疥癬が治癒すれば、また入院と言う方法も考えられます。 ノルウェー疥癬ですと、家族にもうつる可能性がありますし、そうすると貴方もお姉さまもお仕事に支障が出ると思いますよ。気をつけて下さい。
お礼
たびたびありがとうございます。 母は介護認定は受けていません。 病院で検査の結果「認知症ではない」と言われたので要介護とは違うのかと… ただ「健忘症」というのは「物忘れ専門クリニック」で受けた診断で、症状から見るともしかしたら老年性うつ病かもしれないと思っています。 ちょうど伯母の認知症が酷くなって介護のストレスが溜まった頃に母も健忘症になったので… それでもう一度専門の病院に診せようと思って父に話そうとしたその日に父が倒れたもので、まだそちらは進んでいません… ただ、父の借金の連帯保証人になったのは明らかに健忘症になるより前（もう20年近く前）でした。 20年近く前に父が億を超える借金をしたのが始まりでしたので… 恐喝された場合については昨日警察に相談しました。 その場では「何かあったら110番すること」としか結論は出ませんでしたが、記録を残しておこうと思いまして。 伯母の疥癬はもうほとんどよくなっています。 毎週看護師さんが来て在宅治療してくださっているので、来週もう一度病院で検査を受ける予定です。 伯母の疥癬がわかった時に家族全員検査を受けましたが、一番伯母に触れる機会が多かった母が手に少し症状が出ていただけで、他は大丈夫でした（今も、私も姉もそのような症状は出ていません） 母の疥癬も症状が軽かったのでもう治っています。 昨日父が自発呼吸ができなくなったので、延命治療として人工呼吸器をつけました。 本当は延命治療はしたくなかったのですが（本人もそう言っていましたし）、今はとにかく6月5日入金予定の父のローンが必要なのでやむなく… それでももう時間の問題だそうです…
- kyou888
- ベストアンサー率47% (23/48)
＞その上、父が任意整理した後に私や姉のクレジットカードでキャッシングや、ショッピング枠を現金に換えるのをやっていたので私と姉名義の借金もあります。 ヘルパー1級免許と派遣でクレジット会社などで働いた経験があるので詳しい部分だけお答えしますね。 それは、まず姉妹のキャッシングお父さんがしたのはいつですか？ ある程度の月日がたっているのであれば過払い金が有るのでそれで少なくなるはずです。 最近の借り入れの場合、姉妹2人これからもクレジットカード必要ですか？ 必要でなければ、「父親が寝たきりになり収入が減るので、これ以上支払い出来ない。カードを辞めたい。司法書士などに相談すれば良いのでしょうが時間もお金もありません。」と話を切り出し (1)元の借入金額を無利子の計算にして月々一万円くらいの支払いにしてもらうように交渉する。 という手もあります。 破産されたり、任意整理されると返済してもらえなくなるのでカード会社は、少しでも返してもらう方を選びます。 電話での交渉で出来ます。 もし、酷い言い方する社員が電話に出たら（今時はいませんが、昔のサラ金の取り立て屋みたいな）「この内容録音してるんですよね。そんな言い方するんだったら今言われた内容を市役所の無料弁護士相談に話します。またそちらの会社に免許を出している監督官庁にも貴方の会社と名前を伝えたうえで相談します。」と言えばその時点で、もう会社側は何にも言わないと思いますよ。 認知症のおばさんの詐欺商法の借金も 「今高齢で寝たきり状態で、施設に入居も考えています。このままの返済金額では生活できないし入院も出来ない。債務整理をしようとも考えています。」と言われたら相手は困るので 借りている年数が長くなければ今後は、利子なしで月々の返済5000円くらいにまで減らせる交渉をする見込みはあります。 年金を貰っていても寝たきりは、非常にお金がかかるのでそちらが優先されるべき生活費なので債務整理されて全く返金が無いより5000円もらえる事を貸金業者はだいたい選びます。 もしおばさんが長期の借り入れで返済している場合、過払い金が有るのでもしかしたらお金が帰ってくるか もう支払いしなくてもいいかもしれません。 「過払い請求は、もう終わっている。」て言われたら 「高齢で寝たきりの老人が、そういう事を知らなくて出来なかった、間に合わなかったのがダメですか？」て 聞いてみて下さい。 その内容によってまたアドバイスします。 辛いでしょうが、頑張ってください。
お礼
ありがとうございます。 ＞まず姉妹のキャッシングお父さんがしたのはいつですか？ はっきり覚えていないのですが、2004年ぐらいに任意整理をして、それ以来ずっと私や姉のカードを使っていました。 最初は父は内装職人をやっていてそこそこ仕事もあったので、その頃はキャッシングをしてもすぐ返していたようですが、2008年ぐらいから仕事がなくなり、タクシーに乗り始めた頃から支払いが滞るようになりました。 その後ショッピング枠の現金化という手段を知って、私の知らない間にそれをやっていました。 気づいた時にすぐ止めようとしたのですがどうしても言うことを聞かなくて… もっと強く言って止めさせるべきだったと反省しています。 ＞最近の借り入れの場合、姉妹2人これからもクレジットカード必要ですか？ はい。給料日前でどうしても食費がない場合などにクレジットで食材を買ったりしますし、家の電化製品が壊れるとクレジットで修理を頼んだり買い換えたりしています。 （先日風呂釜が壊れて買い替えのためのローンを銀行に申請したのですが却下されて結局クレジットで払いました） なので全くなくなるのは不安です… 認知症の伯母の年金は父が管理していたので介護費用の他に「借金返済にあてている」としか聞いていなかったのですが、どこにどれだけ返済しているのかを調べてみます。 私が知る範囲では、何かの投資に申し込まされたとか、何の価値もない雑木林みたいな土地を買わされたとかでした。 あと外資系のアリコという保険会社の勧誘員が元郵便局員で（以前伯母が「かんぽ」に入っていた時の担当者だった）、郵便局員を装って「かんぽ」に入らせるように思い込ませてアリコの月額40万円という多額の保険に加入させられていて、それで伯母が貯めていたお金が全部なくなりました。 解約させようにも証券などの書類が一切見つからなくて、結局引き落とし口座の残額が0円になったところで保険料未払いで失効したようです。 調べると入っていたはずの本物の「かんぽ」を解約させてアリコに切り替えさせたようでした。 この時アリコや保険協会などにも電話をしましたが一切取り合ってくれませんでした。
- momo-kumo
- ベストアンサー率31% (643/2027)
>役所で相談すると「生活保護とは別に、収入のある世帯主が突然働けなくなった場合に補助？が出るのがあったと思うけど >自分ではわからない」と言われて、何か救済制度があるのかと思って質問したんですが… どこの役所の担当か知りませんが、無責任なヤツですね、悲しくなります。 離職者に対する「住宅手当」という制度です。 離職によって住居を失うと再就職も困難になるため、求職期間の家賃を支給しようという制度です。 http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/safety_net/63.html しかし、質問者の方の場合には持ち家のようですから対象外です。 また、主たる生計の維持者が失業し、求職活動を行う事が要件となりますから、お父様が病気が原因で失業しても、求職活動は出来ませんから対象になりません。 >また、私の仕事が車が必須の仕事なので自己破産して車を手放すわけにもいきません。 >（車をなくすと失職します） 自己破産をしても、資産がゼロになるわけではありません、数十万円程度の資産は手元に残ります、自動車を手元に残すのも可能です。
お礼
ありがとうございます。 家賃の補助だったんですね… しかも求職活動が前提なんですか… それではうちには無理ですね… 車はまだローンの返済期間が1年残っていますので、車検証の名義にはローン会社の名前が記載されています。 なのでローン会社に差し押さえられるのではないかと心配しています。
- 1964orihime
- ベストアンサー率49% (682/1372)
ＮＯ４．５です。お礼コメントをありがとうございました。 ＞タクシー会社で社会保険には入っていたので傷病手当の書類はもらってきましたが、これが 「休業中の手当」 なので、もう仕事が出来ないと言うことですぐに解雇されて支払われないのではないかと危惧しています。 大丈夫ですよ。 ただし、退職前にきちんと手続きをした場合です。１年６ヶ月あります。 健康保険組合からの支給で、会社に負担をかけません。安心してください。 参考 http://allabout.co.jp/gm/gc/12005/ ＞今日は自宅の電話にヤクザのような人から 「そっちに乗り込むぞ」 という脅迫電話があったそうです(母が受けました) 今のうちから警察に言って動いてもらえるのか不安です… すぐに、脅迫電話のことは、法テラスへ相談をしましょう。 私も専門家ではないので、はっきりしたことは言えませんが、一回でも例え１００円でも家族が支払ってしまうと家族が債務を引き継いだことを了承したことになるとか聞いたことがあります。 「そっちに乗り込むぞ」と言った時点で、脅迫ですから、例えすぐに動くことは無理だとしても、相談の記録は残していただけるようにお願いしましょう。 お母さんが安易に返事をしてしまうことが心配ですね。 しばらく、どんなに電話が鳴っていたとしてもお母様に取らないように言うことは難しいでしょうか？ できたら、来客の応対もしないで欲しいですね。 しばらくたいへんかもしれませんが、身体を壊さないようにお気をつけ下さい。 わたしも、実父母の金銭問題で苦労したものですから、ひとごととは思えず、ついつい余計なことを書き込んでいるかもしれません。ご容赦ください。
お礼
ありがとうございます。 傷病手当の件、安心しました。すぐ手続きします！ 業者からの取立ては、母には変な電話や訪問者には絶対に相手をするなと言って聞かせましたが、何しろ母の健忘症が酷くて父が入院したことすら忘れるぐらいでかかってきた電話に 「今主人は会社に行っていますから帰ったら電話させます」 と言ったそうです。。。 とにかく、特に変な訪問者は徹底的に無視すること、お金を出せと言われたら例え相手が誰でも 「分からないので後にしてください」 ということを言い聞かせました（多分新聞の集金と闇金業者の区別もつかないと思うので…） 回答者様もご両親の金銭問題でご苦労があったのですね。 親身になって何度もご回答いただき、本当にありがとうございます。
- 1964orihime
- ベストアンサー率49% (682/1372)
ＮＯ４です。追加です。 伯母様を入院させるのは、難しいのですか？ 高額療養費には、世帯合算の制度もありますので、ご自宅で介護するよりは、金銭的にも労力的にも負担が経るかもしれません。
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 伯母は先月まで入院していたのですが、介せんにかかって、他の患者さんに写ると困るということで強制的に退院させられました…
- 1964orihime
- ベストアンサー率49% (682/1372)
たいへんですね・・・。 多分、役所で説明があった貸付は、 生活福祉資金貸付制度だと思います。 しかしながら、現在お父様が任意整理中ですと総合支援資金は難しいかもしれません。 不動産担保型も現在の借金で担保設定がされていると難しいかもしれません。 http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/seikatsu-fukushi-shikin1/index.html とりあえず、土地・建物の登記簿謄本を確認され、名義人の確認と抵当権の確認をしてみてください。 不動産を担保にお金を借りているとすれば、抵当権をつけているところにお金を借りているのがわかると思います。 お父様は、タクシー会社では社会保険に加入しておりましたでしょうか？ 社会保険加入ですと、「傷病手当金」の手続きもできると思います。 http://www.kyoukaikenpo.or.jp/11,0,44.html ＞金返済のため任意整理をしていて、年金や給料から裁判所に言われた額を毎月支払っていました。 正直に言って、裁判所は、毎月の借金返済額を支払うと生活保護の基準以下になるような金額には設定しないと思うのです。 少し、生活を見直す必要もあるような気がします。 任意整理の時にお世話になった弁護士さんがいらっしゃるのであれば、お父様が入院された旨をお話になって、毎月の返済金額の減額ができないか聞いて見るのも一つの方法だと思います。 たいへんだと思いますが、がんばってください。 良い方法が見つかりますように。
お礼
ありがとうございます。 不動産は銀行の担保になっています。 今日役所に姉が行ったのですが、要介護になるのか障害者認定になるのかで対応が違うようなことを言われました。 まだ意識不明でどちらとも言えないので… タクシー会社で社会保険には入っていたので傷病手当の書類はもらってきましたが、これが 「休業中の手当」 なので、もう仕事が出来ないと言うことですぐに解雇されて支払われないのではないかと危惧しています。 任意整理をして毎月の給料が手取り4万円だと言っていました。 年金は何に使っているのか？と疑問でしたが、父のメモ書きが見つかり、個人名の怪しげなところに毎月10万円以上返済していたようです。 どうしてそんな借金が出来たのかがわからないのですが… 知り合いの弁護士さんに連絡してみたのですが、父との間に何かあったのか、非常に冷たい態度を取られたので(もうおたくとは関わりたくないというような)、別の弁護士さんを探してみます。 今日は自宅の電話にヤクザのような人から 「そっちに乗り込むぞ」 という脅迫電話があったそうです(母が受けました) 今のうちから警察に言って動いてもらえるのか不安です…
- ben0514
- ベストアンサー率48% (2966/6105)
簡裁代理認定司法書士や弁護士へ相談されることをお勧めします。 上手な計画を立てていけば、自宅を失わずに自己破産できる場合があります。自動車も同様でしょう。 自宅を失うような場合であれば、公営住宅なども考えて行動されることですね。 状況次第では、自宅を処分し借金を軽くさせることも大切でしょう。公営住宅でなくとも、安いアパートもあるでしょう。借金返済で生活が破たんしてしまい、命にかかわってもいけません気あらね。 債務整理までしておきながら、家族名義の口座に手を出すのは、問題があることは理解しましょう。その段階で次の方法を法的に考えるべきだったはずです。 有料法律相談も多いとは思いますが、無料のものもあるでしょう。 債務整理の内容次第では、再度の債務整理や過払い請求などで状況が変わるかもしれませんよ。 専門家への費用が大きな負担な場合には、法律扶助という制度が利用できる場合もあるでしょう。 法テラスなどの公的機関の相談で扶助を受けたりすることも方法でしょう。 あわててもいけません。あわてずに急いで専門家へ相談するのです。そうすることで返済を一時的に止めたりすることも可能でしょうからね。
お礼
ありがとうございます。 ＞債務整理までしておきながら、家族名義の口座に手を出すのは、問題があることは理解しましょう。その段階で次の方法を法的に考えるべきだったはずです。 おっしゃるとおりです。 父がキレやすく、最初に私のカードを使った（母に渡していた家族カードを使ったのが判明した）時に「やめてほしい」と言ったら酷く怒り狂って手がつけられなくなり、父を庇う姉に言われて逆に私が謝ったことがありました。 その時に父を恐れずにちゃんと話し合いをしておくべきだったと思います。 今となっては後の祭りですが… 法テラスには昨日行ったのですが、父の債務の状況を家族全員が全く把握していなかったので、今の段階では打つ手がないと言われました。 （父がどこからいくら借りているというのを一切話さなかったので…） もう一度借金の状況を整理して、相談に行ってみます。 先祖代々受け継いだ土地ですし、できることなら残したいです…
- kitazaway
- ベストアンサー率25% (53/209)
何故生活保護が頭に浮かんだのか… 収入があるからではなくまず借金があると生活保護がうけられません。 なんと言うか色々既に手遅れですねぇ。 まず、親の借金は子供に返済義務はありません。 とりあえず、資産は個人単位て考えられますので、父親と母親は自己破産して下さい。 最近では弁護士も競争社会なので手続き費用も10万くらいから30万くらいであると思います。 あなた名義の車であれば差し押さえられる事はありません。 また、自己破産後は年金を差し押さえることが出来なくなりますのでだいぶ変わるはずです。 問題は貴方と姉のクレジットカード使い込みですが、何故父が出来たのかはこの際いいです。 しかし、その事が発覚直後に自分は使用していない旨を主張していないと完全にあなた方の借金です。 収入と支出のバランス次第ですが、恐らく年収の3分の1以上は借りていないハズなので地道に返済して下さい。 まっとうな派遣なら年齢にもよりますが姉と二人で年250万ずつは稼ぐ事が出来ると思います。 ちなみに、年金や公的保険はちゃんと払えていますよね？ 脳卒中で倒れた父は現在入院されていると思いますが、公的保険の制度で高額療養費制度があり、暦月（月のはじめから終わりまで）で一定額以上の医療費がかかった場合に支給される制度があります。 市役所の保険局国民健康保険課に相談して下さい。
お礼
ありがとうございます。 年金などは払っています。 高額医療の申請はもう月末なので手続きをするために姉が今日役所に行っています。 自己破産は視野には入れていますが、自己破産すると当然父名義の家も失いますので、自宅介護中の伯母がせめて入居型施設に入れるまでは何とか持ちこたえたいと思っています… （伯母が現在感染症を患っていてデイサービスなども受けられないので完全に自宅で介護しています） 役所で相談すると「生活保護とは別に、収入のある世帯主が突然働けなくなった場合に補助？が出るのがあったと思うけど自分ではわからない」と言われて、何か救済制度があるのかと思って質問したんですが… 手遅れとはっきり言われると夜逃げしかなくなります…
- Z31
- ベストアンサー率37% (735/1957)
とりあえずですね、近くの「民生委員」さんを探して、相談をしてみてください。質問者さんの地区の担当の民生委員さんがいるはずです。 どこのだれか、わからない場合は「自治会長」か「町内会長」さんに民生委員がだれか、尋ねてください。教えてくれます。 民生委員はその担当地区の「なんでも相談窓口」です。法律で「秘密厳守」が定められていますから、相談内容が外に漏れることはありません。 相談内容に関連する「行政窓口」などと、連絡を取ってくれます。
お礼
ありがとうございます。 民生委員さんにそういうことが相談できるんですか。 町内会長さんは知っているので誰か聞いて相談してみます。
お礼
何度もありがとうございます。 先ほど、同居の伯母が高熱と呼吸困難で病院に運ばれました。 悪くするとそのまま亡くなるかもしれないそうです。 疥癬が治ったという証明を明日もらいにいこうとしていた矢先で、まだ完治の証明ができないので高い個室料金を払わなければなりません。 しかも伯母の保険は去年保障が切れてるし… 母は68歳です。物忘れが酷い以外はおかしな行動はなかったので介護申請を考えていませんでした。 父のローンのことは、既に銀行の担当の方と父が危篤であることを伝えてお話をしました。 もし父が亡くなって、どうしても返済ができないのならばその場で返金、やはりお金が必要であれば返済方法を考えるという話をしました。 (この銀行は父が事業をやっていた頃からの付き合いで、倒産した時も唯一取引停止にせずに個人の借金に切り替えて返済額も相談に乗って減額してくれました) 父や伯母の入院費用のことだけでも私たちの支払い能力を超えていますので、あとは法テラスや私が登録している派遣会社の福利厚生でできる弁護士相談などで専門家のアドバイスをいただくことにします。