- ベストアンサー
転職の際の長所短所自己PR
- 転職の際の長所短所自己PRについて
- 24歳の就活中の事務職転職者による長所短所自己PRについてのまとめ
- チャレンジ精神旺盛で慎重な24歳の事務職転職者の長所短所自己PR
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
申し訳ないけれど、この内容からあなたの人物像は 次のように読み取れます。 「良く考えずに衝動的に行動する思慮の浅い人間。 そして小心者。」 こう取れます。ご友人の本音はこうなのではないかな・・・ これを書いたら、まず不採用ですね。 衝動的に手を付け、後始末をさせられては溜まりませんから。 「シールを2,3日作り上げ」は、2,3日「で」作ったのか、 2,3日連続で取りかかったのか、が読み取れませんが、 いずれにしても500人のシールを作るのに、そんなに 日数は要しません。着ぐるみの話も「お調子者」との 印象しかないのですが。 >私の短所は、よく考えないところです。 自分で、浅薄な人間だと宣言していますよ。 間違っても言ってはいけません。 書類などを作成したら、何度も見直すのは当たり前で、 1字でもミスがあれば、全てのミスになります。 当たり前すぎて、話しになりません。 ストレートに指摘しましたが、採用側も同様に感じるはずなので、 敢えて書きました。 短所は、長所にも取れるように書くのが常套な方法です。 「慎重・確実に仕事をこなします。日々広く勉学し、興味を 持った事は熟考し、良いと決断すればすぐに行動に移します。 ただ、実行後余り振り返らないきらいがあるので、 気を付けるように心がけています。 仕事は着実・慎重にこなす自信があります。どのような事も 即座に調べ、人の意見も良く聞き日々精進します。」と 書く方が印象が良いです。
その他の回答 (2)
- odaigahara
- ベストアンサー率20% (373/1832)
あくまで参考マデ。 面接官は、あなたに質問をすることであなたの性格を知ろうとするでしょう。そして、あなたが履歴書に書いた長所短所と一致しているか確認すると思います。 面接官が理解できないようであれば、わかりやすく説明することだと思います。
お礼
ありがとうございます。面接官だったらどう思うかなあと視点を変えて、考えてみます。
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
転職の成功は、長所短所よりもあなたの具体的な能力のほうが重要です。 長所短所もある程度は関係はありますが、自分で書いた自分の評価は客観性がないですよね。それだけで採用を判断するわけには行かないのです。 それよりも中途採用ではあなたが入社した場合にどれだけ会社のために貢献できるかの方が大切です。 事務職に転職を狙っているというと今は事務ではないのでしょうか。 それならばあなたを事務職に雇って何が会社にメリットがあるかを相手にわからせないといけません。 それは今までの仕事の中であなた何をしてきて、何が出来るのかということです。 これが他の応募者よりも優れていると相手が思えば採用ですが、そうでなければいくら自己分析の長所があっても無理ということです。 私は中途採用の面接を多くしましたが、こういう長所短所は殆ど気にしませんでした。逆に格好よい長所を書いてきた場合は、その点をとことん聞き出して本当の性格を知ろうと努めました。自分のことはどうにでもきれいにかけますよね。 従って長所短所は常識的な表現で十分で、それよりも職務経歴書等であなたの実際の仕事の経験を客観的に整理したほうがよほど有益だと思います。
お礼
ありがとうございます。中途採用経験者からの意見大変、心強いです。とても参考になります。
お礼
ありがとうございます。あなたがおっしゃるとおり、衝動的で小心者まさにそのとおりです。短所を長所に変えて書く方法の参考例、参考にさせていただきます。そうです。短所を長所に変えて書く方法が知りたかったんです。