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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己PR SE)

自己PRとSEの関係性について

このQ&Aのポイント
  • 大学で始めた弓道を自己PRに活かすべきか悩んでいます。
  • 私の長所であるチャレンジ精神と責任感がSEの仕事にどう生かされるのか分からず、アドバイスを求めています。
  • 面接で述べた長所が他の業種でも当てはまると言われ、どう対応すべきか迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • momoiti
  • ベストアンサー率30% (37/120)
回答No.1

昔SEしていたものです。 私の感覚からでのアドバイスでよければお話します。 まず一つ目 ネタとしてはかまわないと思いますよ。 会社はスキルとかあまり求めていなくて(あればそれはそれでいいのですが)、それゆえに人間として何を得た?得たものは会社に対してどう役立つ?なども説明できればいいと思いますよ。 技術ははっきり言ってしまえば、大学で学んだ技術なんて、入社後ものの数ヶ月で追いつきます。 入社してプログラムなんてわからなかった人が研修を経て実際に仕事をし始めたらあっという間に専門の大学を出た人に追いつきました。 それだけ会社での実践学習は密度が高くて大変です。 二つ目 長所はそれでいいと思います。 ただ圧迫の場合、仰られたように「それは他の業種でも当てはまるんじゃない?」と言われたりします。 そのとき面接官の心の中を説明すると「こんな質問に対してどんなふうに答えてくれるかな?」と思っているわけです。 別にあなたの、「チャレンジ精神が旺盛・責任感が強い」を否定しているわけではなく、否定的なことを言われたときのあなたの応答の仕方を見ているわけですね。 返答までの時間は?返答の内容は?変に矛盾したこと言っていないか? 変な態度とっていないか?ちゃんと文章になっているか? などなど。 面接官によって見る場所とか変わります。 返答内容は必ずしもSEの仕事に合わせる必要はないかと。 もちろんそう述べてもかまいません。 私ならば「確かにその通りです、ですが」と述べた後、自分がその会社を志望した理由にあわせて長所をこじつけます。 「~。ですから御社で働きたく志望したのです。」みたいに最後が決まるみたいに。

clown-clow
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 そういう回答方法があるんですね。とってもためになりました。 もう一度、面接でがんばってみます。 ありがとうございました。

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