威力業務妨害?
皆様
現在、外資系メーカーで日本の代理店営業を担当している者です。
勤めている会社は、欧米流のマーケティング手法を軸に、販売代理店と連携を取りながら、日本での販売促進を目指しています。
ところが最近、その代理店スタッフ数名が、日本支社に対して急に反旗を翻し、本国の外国人上司に、支社の日常取引業務に対してクレームをし、また私個人(支社代表)に関して、かなり歪曲しているか、或いは全く異なる事実をもって誹謗するなどし、業務を混乱させられております。本社の要請により、代理店へ数度の理由なき謝罪をするも、最近では更にエスカレートし、スタッフの一部と、私に対して、一切連絡を取ろうとせず、本国と直接取引がしたい、とのリクエストを繰り返すようになりました。
恐らく、我々が求めるマーケティングスキルのレベルに、代理店スタッフがついて行くことが出来ず、問題をすり替えて、本国の上司に訴えている、ものと想像しております(「私は日本人じゃなく(実際には日本人)、考え方が合わない」、という誹謗も受けています)。
本国と直接取引することで、代理店スタッフに求められるレベルが低くなる訳ではなく、不毛な訴えだとは思うのですが、こちらが誠意を尽くして、連絡を取ろうとしても、全く無視をされるだけで、前進しません。
このまま行きますと、最悪の場合、本社が私の解雇という選択をする可能性があります。大変にお世話になった会社ですから、その本社を訴えるつもりは有りません。しかし、事実を歪曲して、会社を追われる事実をでっち上げた代理店及びそのスタッフを許す訳にはいきません。この不景気に、職を失う苦しみを家族一同押し付けられる結果となる訳ですから。
こういったケースで、解雇となった場合、どのように訴えるべきなのでしょうか?
・威力業務妨害、でしょうか、それとも
・名誉毀損、或いは
・人権侵害(先の日本人でない、発言に触れて)でしょうか?
以上、どなたかご教授いただけると助かります。
お礼
ご返事有難うございます。 こんな事で汚染度土壌の処理が進まないとしたら、東北のがれき処理も進まないし 一般の汚染土壌の処理も進まない先例になると思います。 私としては香川県は安易な妥協をしたのように思います。