至急！交通事故による通院について。

質問

人身事故10：0の被害者です。
症状は打撲とむち打ちで、事故から3ヶ月ちょっと経った現在も通院中です。

週に3回通ったおかげか、だいぶ回復してきてあとは首のハリとだるさを残すのみとなったのですが、ここにきて職場に欠員が出てしまい通院が困難になりました。
そこで職場近くの接骨院なら時間的にも通えるので、相手方保険会社に通いたいことを伝えると渋々ながらOKしてくれました。
明日にも通おうと思うのですが、まだ整形外科の先生にはお話できていません。
やはり通う前に一言伝えるべきですか？
受傷直後に接骨院の話をしたときはあまり良い顔をされなかったので躊躇してしまいます。
正直に、通院困難な為近くの接骨院に通いたい…と伝えると了解してくれるでしょうか？
ダメだと言われた場合、無理にでも通うともう診察してもらえなくなりますよね…
どうしたらいいのでしょうか？

回答No.2

eroero1919 · ベストアンサー

？？？他の回答者さんの回答はまったくもって意味不明です。接骨院や整骨院は柔道整復師という資格を持った人じゃないとそういう名前の看板を出すことはできません。ということは、「○○接骨院」と看板が出てればそこには必ず柔道整復師がいます。柔道整復師がいるなら、交通事故で事故対応の治療を受けることができます。
それに保険会社も通院に了承したのでしょ？

整形外科の医師に対しては正直にいっていいでしょうね。良い顔をしないのは、医療業界ってどういうわけか他の治療法を全否定する人が多いんですよ。医者は西洋医学の治療法以外を「医学的根拠がないインチキ治療」呼ばわりします。しかし柔道整復師や鍼灸師、果ては整体師に至るまでが「医者じゃ腰痛は治せない」と口を揃えます。
実は柔道整復師というのは独自判断で保険治療の請求をすることができるのです。これは戦後すぐに整形外科医が全国に不足していたので柔道整復師に対してそれを認めたためです。しかし日本医師会は、本音はこの柔道整復師の保険治療請求権を剥奪したくてしょうがないのです。保険治療を独自判断で請求できる権威は医師にのみ認められるべきだと考えているのです。その医師会の陰謀が成就しないのは、柔道整復師の名前に秘密があります。「柔道」整復師。そう、元々柔道整復師は柔道選手のケガへの手技治療を施したのがルーツです。つまり柔道界と柔道整復師は兄弟関係にあります。そして、柔道はオリンピック競技であると共に日本のお家芸といわれる盛んなスポーツで、政界、財界に大変な影響力を持っているのです。

ところで、病院には「正当な理由なく患者が『治療を受けたい』とやってきたのを拒んではならない」という決まりがあります。「俺んところが嫌で接骨院に行きたいなんて奴は診たくないね」というのは正当な理由にはなりません。フツーに病院に行っていいです。ただし、「柔道整復師が好きという整形外科医」なんて聞いたことがないので、内心は快く思っていないでしょうけどね。

お礼

とてもよくわかる回答ありがとうございます。
整形外科での次の診察の時にでも報告しようと思います。
それまでは接骨院にも普通に通います。
本当にありがとうございました！

回答No.1

noname#154528

まずは、お近くの接骨院が、交通事故での継続治療を受付けるかが大変に疑問視されることです。
全ての接骨院が事故による治療をしてくれる訳では全くありませんし、途中からの治療では尚更、一切、断られることが確実視されます。

例え、病院の看板などに事故治療＜可＞などと書かれていたとしても、質問文の場合には、途中からの継続治療ですから、断られることのほうが９０％以上でしょう。
治療するには、初診時からのカルテが必須となりますので。
保険関係の書類も初期段階からのものが必須ですので。

簡単に転院できるとは一切思われないことです。

それに、もう症状固定とされ、示談交渉に入られることも考えておくことです、相手側の加入されている保険会社と相手方からは。
十分に症状固定と出来る状況そのものですので。
数日中に先ずは相手の保険会社から連絡してこられるかも。
更には、接骨院を代わることが出来ると言うことからして、いい機会ですので。
完治するまで、通院させてくれるとは一切思わないで下さい。まず、ありえませんので。

お礼

？すみません、まず、相手方保険会社には了解をとっていますし、接骨院にも問い合わせた結果、診療してくださるという回答を得ています。
そもそも転院ではありません。
ありがとうございました。