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同値変形について
http://www.hmg-gen.com/tecni12-4.pdf に書いてある 「まず、(3) = (1) - (2)なんだから{(1), (2)} ⇒ {(1), (3)}ってことは言えるよね。 (3) = (1) - (2)なんだから(1)と(2)が成立しているとき、当然(1)と(3)も成立している。」 の意味がよくわかりません。 初歩的な質問かもしれませんが回答お願いいたします
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要は (1)による解の拘束があれば(2)を引けば【(1)も(2)も満たす解を考えたもの】なる(3)式が出来上がります. つまり≪(1)による解の拘束があっての(3)式≫であればそれは(2)も満たす解になります. なので {(1), (2)} ⇒ {(1), (3)} がいえます.
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- c_850871
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#1です. そうですね.成り立ちます.
お礼
ありがとうございます。 やっと理解できました。
- hrsmmhr
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((1),(2))→(3)はいいのですよね? ((1),(2))→(1)もいいのですよね? もしそうなら ((1),(2))→((1),(3))ですよね?
補足
No.1に補足をつけましたのでよければ回答お願いします
- fronteye
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そうですね、少しわかりづらい表現ですね。 まず、{(1), (2)} は「連立方程式(1)(2)の解集合」という意味でしょう。 それならば、(x,y)∈{(1), (2)} ⇒ (x,y)∈{(1), (3)} と書くべきです。 また、「(1)と(2)が成立しているとき」もわかりづらいですね。 ご質問の部分を書き換えてみました。 「まず、(3) = (1) - (2)なんだから(x,y)∈{(1), (2)} ⇒ (x,y)∈{(1), (3)}ってことは言えるよね。 (3) = (1) - (2)なんだから(x,y)が(1)と(2)を満たしているとき、当然(x,y)は(1)と(3)も満たしている。」
補足
No.1に補足をつけましたので、よければ回答お願いします
補足
ということは {(1), (2)} ⇒ {(1), (2), (3)} もいえるのでしょうか