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名詞修飾節のル形とタ形について
名詞修飾節のル形とタ形について 名詞修飾節のル形とタ形について質問です。 次の文でのル形とタ形の使いわけと理由を考えてみよう。 寺子屋とは、読み、書き、そろばんを1、(教えた)江戸時代の初等教育施設である。 そこに2、(通う)子供を寺子とよんだ。 …中世に寺院の僧が世俗教育を3、(した)ことから寺の表現がのこったのだろう。 1、については、教えるに言い換えることができるとおもうのですが…。 理由のほうはちょっとわかりません。 次の文のル形とタ形の使い分けを考えてみよう。 信長は手元に1、(ある・あった)兵力をすべてつぎ込んだが、 光秀の2、(強力な・強力だった)攻撃にはとても適わなかった。 かくして3、(強大な・強大だった)信長王国は崩壊した。 1、では両方選ぶことが出来ると思います。 変化のない性質を言う場合には、タ形にはせず、そのまま修飾する。 と習ったので、2、では強力なしか選ぶことができないのでしょうか? また、性質が変化してしまったということを表す場合や特定の場合を回想するような 場合タ形をつけることができるので、3、は両方選ぶことができるのでしょうか? なんだか、よくわからなくなってしまいました。 皆様の回答よろしくお願いします。
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- mo6644
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