- ベストアンサー
民間人から軍人へ先制攻撃をかけた場合の扱い
- 民間人が隣国兵士に先制攻撃をかけた場合、国際法ではどのように取り扱われるのか
- 正規の軍服を着用した隣国兵士による先制攻撃後、捕らえられた場合の扱いは異なるのか
- 質問文章の要点: 隣国軍が無断で侵入し、民間人が隠し持った武器で攻撃。扱いはどうなるか
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (6)
- 146husouzai
- ベストアンサー率100% (1/1)
- 146husouzai
- ベストアンサー率100% (1/1)
- 146husouzai
- ベストアンサー率100% (1/1)
- bismarks0507
- ベストアンサー率31% (192/605)
- siege7898
- ベストアンサー率21% (188/885)
- skip-man
- ベストアンサー率22% (344/1529)
関連するQ&A
- 旧日本軍が交戦した国は、アメリカ、中国、ソ連、イギリス、モンゴルで、他
旧日本軍が交戦した国は、アメリカ、中国、ソ連、イギリス、モンゴルで、他ありますか? その国の軍服の一部に緑色があった国を探しています。 実は先日、ある夢を見ました。レンガ造りの建物の屋上に兵士として追いつめられた私は銃の弾を部屋に忘れ、戦友からわけてもらい難を逃れようとしましたが屈強な体格の敵部隊の攻撃にあいました。レンガ造りの建物の屋上の高い場所から屋上の低くなった場所にいる我が部隊が銃撃されたところで目が覚めました。
- ベストアンサー
- 歴史
- 先制攻撃をすべきでは
国家ぐるみで犯罪行為を犯しそれを隠し 続けお金を引き出すために認める。 挙句の果ては軽水炉を供給させて おきながら核開発を進める。こういう 悪の枢軸には世界の警察に懲らしめて もらうしかないと思うんですが。 どうでしょう。
- 締切済み
- 政治
- 先制攻撃について
日本の自衛隊は専守防衛、相手が撃ってこない限り攻撃はできない。 という憲法の解釈で成り立っています。 しかし、今のミサイル技術では都市を壊滅させるだけの核を搭載 できます。 相手が撃ってこない限りという言葉を、テレビで政治家が言って 途中でテレビがプツッと途切れて東京が灰になることもありえます。 それを恐れて、自民党の政治家が先制攻撃を口にするのですが、 それが相手の恐怖心に火を着ける結果にもなりかねませんね。 また、それを否定して軍備増強に反対し先制攻撃も専守防衛も認め ないとする野党の政治家にも疑問符が付きます。 いったい、この野党は国民を守る意思があるのだろうか? 戦線布告されたら、白旗を上げれば良い。などというのは決して 平和になることではありません。 占領国の属国として、日本人ではない人を強制的に尊敬すること を強いられます。 そして、占領国の軍隊に日本人が組み込まれていくのです。 それが平和な日本になることでしょうか? それ程、日本という国は危険な位置にいるのです。 どう思いますか。
- ベストアンサー
- 政治
- 何故イラクは先制攻撃しないの?
という訳でもう戦争は避けられないイラクvsアメリカですが 今までの歴史を勉強しますと絶対に不意打ちや先制攻撃が 断然有利に戦争できますよね どうせ悪のなんやらと呼ばれてるのに・・ 歴史での例ではドイツのバルバロッサ作戦では初日から数日でソ連軍航空兵力の 大半を地上で壊滅させてます 今イラク軍が米軍に一泡吹かせるなら査察受け入れとかいいつつ 米軍拠点に核&化学ミサイルお見舞いしちゃうのがいいように思いますが・・ 何故フセインさんやラディンさんは黙って攻撃待ってるんでしょうか? 歴史にお詳しい方やイフ好きの方も書き込みください イラクが勝つ方法ってありますか?
- 締切済み
- 政治
- 先制攻撃の必要性。
先制攻撃が必要不可欠です。 なんの話かというと、 国防の話です。 日本は、 「専守防衛」 なる国是を掲げて、 攻められたときだけ守るために戦うらしいですが、 こんな夢物語を信じてるのですか。 本当にこんな話を信じているとすれば、 国民連中は馬鹿ばかりです。 僕は剣道二段ですが、 剣道には、相手が攻めてきたときにそれを躱して攻撃をする技がありますが、 こんな技は相手との実力差がそうとうないと決まりません。 ボクシングなんかでもカウンターというのがありますよね。 でもあのカウンターは決まればすごいことになりますが、 決まらなければもっとすごいことになっちゃいます。 今の日本の軍事力って、 世界何位とかの比較だとずいぶん上の方に行きますけどね、 実際のレベルはとてもじゃないですけど、 「専守防衛」 なんて出来るものじゃありません。 本当に、 「専守防衛」 を考えるなら、 もっと軍事費を増強して 強い軍隊を作らなくてはなりません。 それが出来ず、今の戦力でというなら、 先制攻撃が必要です。 12月8日になると、開戦の日と言うことで、 ニュースネタになりますよね毎年。 あの戦争では圧倒的にアメリカが国力が高かったから、 あの奇襲によって日本が何とか面目を保つ戦いをすることが出来たわけじゃないですか。 やっぱり先制しないと戦いには勝てませんよ。 個人の間の争いだってそうですよ。 ぐだぐだ言ってる間に一発いいのを入れちゃえば、 それで決まっちゃいます。 先制攻撃、何とか出来るようにするためにはどうすればいいのですか。 国民投票とかですか。 どうやって国民投票を開催できますか。
- ベストアンサー
- ニュース・時事問題
- 北朝鮮に先制攻撃を仕掛けるべきでは
ミサイルを日本海に打ち込まれても何も仕返しをしない日本政府の弱腰が悲しい。 日本政府には日本人お安全を守る義務があります。 爆弾が自分の生活範囲内に落ちなくても主要都市どこかに落ちれば日本経済は致命的な打撃を受けます。 だ か ら 日本政府は北朝鮮を爆撃すべき、あるいは自衛隊の特殊部隊みたいなのが北朝鮮にこっそり進入して金正日の首を取るべきと思いませんか? 自由な意見を聞かせてください。
- 締切済み
- アンケート
- アメリカの北朝鮮への先制攻撃の可能性は?
アメリカはブッシュ政権時、フセイン政権のイラクに対し、アメリカに対する脅威が高まっているとして、イラクに先制攻撃を仕掛けました。北朝鮮の核、ミサイル開発はアメリカが攻撃目標であると、はっきり言っている以上、アメリカの北朝鮮に対する先制攻撃はありうるのでしょうか。一連の北朝鮮の暴走を見る限り、脅威は当時のイラク以上に高まっていると思うのですが。
- ベストアンサー
- 政治
- 威嚇射撃って先制攻撃じゃないの?
今更ながらの疑問で恐縮ですが・・・。 日本は法律上、正当防衛でないと武力行使ができませんよね? 簡単に言うと「あっ、撃たれた!」「では反撃!」って事でしょ? でも、某国の不審船なんかが近づいてきた時に、日本の海上保安船が機銃で威嚇射撃してますよね?アレって先制攻撃に入らないのですか?(水しぶきが立ってたので空砲には見えませんでした) 物理的に当たらなければいいのかなとも思ったのですが、中国船によるレーダー照射を受けただけで、日本は大騒ぎしてるでしょ? もちろんロックオンの為の照射なので気分のいい物でありませんし、 「あの国は一体何考えてるんだ?」と呆れてはいます。 海上保安官は警察なので照射された護衛艦の自衛隊とはまた違うような気も致しますが・・・。 もう一つ、ちょっと論点がズレますがせっかくなので。 米国が尖閣諸島は日本の領土であり日米安保条約の範囲内だと明言しましたよね? 議会でも可決され、大統領もサインし正式に法案が通ってしまいました。 ・・・っという事はですよ? 日本が尖閣諸島の問題で中国(他の国とも)と武力衝突した場合、必然的に米国が軍事介入する事を意味しますよね? これって日本にとって「ありがたい」反面、「戦争の引き金」になるとんでもない事なんじゃないかと思うのですが、考えすぎでしょうか? 質問は3つです。 (1) 海上保安庁による威嚇射撃は先制攻撃には当たらない?(もし自衛隊がやったら?) (2) 「小競り合いで弾が1発でも当たれば」→「武力衝突」→「アメリカ軍事介入」→「日本も交えた戦争勃発」ってのは大げさ? (3) ぶっちゃけ自衛隊って強いんでしょうか? 完璧な答えを求めているワケではありませんし、(1)~(3)の内、答えたい回答だけでも全然OKです。 皆さんはどう思っているのかな~っと言う感じで質問させて頂きました。
- ベストアンサー
- 国際問題
お礼
ご回答ありがとうございます。 知識の無い者にも理解できるように、考え方やその適用条件を順を追って丁寧に分かりやすくご解説下さり、とても感謝しております。 しかしその結論にはいささか驚かされました。 私の感覚では、武装した他国軍隊が侵入してくるなどという事態はおよそ「正常状態」とは考え難いのですが、質問の条件ですと単なる「不法入国者」程度にしかならないということなんですね。 そしてその「敵兵」と「交戦」しても、淡々粛々と「紛争」の起きた土地の所属する国家の国内法で単なる1民間事件として裁くだけとは…。 ただ、現実の問題と考えますと「敵対」している国家間ではおそらく外交関係はないでしょうから、「隣国」の兵士が自国領内に撤退してしまえば引き渡しは当然不可能でしょうし、また自軍兵を殺傷した者たちを撤退時に無罪放免するとは考えられず(放免すれば裁判どころか「英雄」になってしまいます)、連行するということになるでしょう。 そして特に後者は国際的に認められている行為ではないとしますと、事後がかなりややこしくなりそうですね。 また私は軍隊は完全な治外法権の対象ではないにせよ、何か特別の法的地位があると思っていましたが、そうではないということですね。 ただ、もしも「本格的な交戦状態」にある場合でしたら、当然交戦対象国の町村の占領なども行われるはずです。 その際にそこの住民同士の諍いならともかく、占領国兵士が関わる事件が起きた際、被占領国の法廷でその国内法に沿ってそれを裁くというのはかなり無理があるのではないでしょうか(本件もこれに近いと思っていました)。 ですので軍隊に対しては何かしらの特別地位が規定されていなければ現実的ではない、という気は今なお消せないのですが…。 そして大変厚かましいとは思いますが、もしお願いできるようでしたら本件が「武力紛争法」の適用条件を具備していた場合にはどう変わるかを、結論だけでもお教えいただけないでしょうか?