- ベストアンサー
集合・場合の数
ニュースタンダード48 1800の正の約数(1を含む)は、全部で(ア)個ある。 また、それらの約数の総和は(イ)である。 解答 (ア)36 (イ)6045 p,q,rを素数とおいて、素因数分解をするときで考えればいいのですか? 途中式を含めて解説をお願いします><
- yariyari80
- お礼率100% (102/102)
- 数学・算数
- 回答数1
- ありがとう数1
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>1800の正の約数(1を含む)は、全部で(ア)個ある。 >また、それらの約数の総和は(イ)である。 >p,q,rを素数とおいて、素因数分解をするときで考えればいいのですか? 1800を素因数分解すると、1800=2^3×3^2×5^2 素因数2については、2^0=1,2,2^2,2^3の4個考えられる。 3については、3^0,3,3^2の3個、 5については、5^0,5,5^2の3個 だから、 約数は、これらを組み合わせて掛けたものだから、 約数の個数は全部で、4×3×3=36個 約数の総和は、 (2^0+2+2^2+2^3)(3^0+3+3^2)(5^0+5+5^2) =15×13×31 =6045 でどうでしょうか?
関連するQ&A
- 場合の数、順列 について
高校数学Aの問題です。 (1)整数700の約数の中で正の数でかつ偶数であるものの個数と、それらの総和を求めなさい。 という問題なのですが、まず約数と出てきた時点で素因数分解をしてみたのですが、その後どのように考えればよいのかわかりません。(答えはありますが、後ほど掲載させてください。) 考え方のポイントを具体的に教えてくださるとうれしいです。どうかよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 素因数分解の問題教えて下さい。
ある整数Nを素因数分解するとN=2^10×3^15×5^10×7^2となった。 この整数Nの正の約数のうち1の位が1であるものは何個あるか求めよ。 という問題をいろいろ考えたり周りの人にも聞いたのですが,どのようにしたらよいかわかりません。 答えは11個らしいのですが、詳しい解説を教えていただけませんか。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 約数の個数
私が今使っている参考書の数Aのテーマの一つで「約数の個数」というものがあり、解説として 自然数Nの素因数分解が N=p^a*q^b*r^c(←pのa乗×qのb乗×rのc乗) であれば、Nの正の約数の個数は (a+1)(b+1)(c+1)個である この公式の補足説明の中に、 ここでは、正の約数の個数だから上の数となったが、「Nの約数となる整数」というときには、負の約数も考える必要があるから、さらに上の数の2倍で、2(a+1)(b+1)(c+1)である という解説がでていました。 負の約数 という概念がわかりません。どういうもなのでしょうか。よろしくお願いします。 なお、この参考書は、受験用の公式集です。
- 締切済み
- 数学・算数
- √2が無理数であることの証明について
√2が無理数であることの証明について 一つ疑問が生じまじた。 背理法を用いて、√2が有理数であると仮定すると、 √2=q/p (p,qは自然数)とおけるから 両辺二乗して 2=q^2/p^2 ⇒2*p^2=q^2 ・・・A ここから無限降下法を用いて矛盾を導くのが一般的な解法であると思うのですが、 Aの段階で明らかに(明らかでなくとも、証明すれば)右辺は平方数で左辺は平方数ではありません。 これは矛盾ではないのでしょうか? 例えば、平方数の約数の個数は奇数、非平方数の約数の個数は偶数ということをまず示せば、素因数分解の一意性に矛盾することは言えますが、そのような補題なしに「非平方数=平方数」は矛盾と考えてはいけないのでしょうか? 矛盾と考えていいのであれば一般の非平方数nに対して√nが無理数であることの証明がすごく簡単になるのですが・・・ 解説お願いします。
- 締切済み
- 数学・算数
- 素因数分解の問題について
数学Aの整数の性質についての質問です。 ㈡の問題なのですが、この問題では素因数に2と3があると、問題文に書かれているので、片方の文字(2か3)が正の約数1(指数0)となった場合。それは素因数2と3に分解できないから適さないという認識でいいでしょうか? つまり、矢印の先の等式で、1×10=10となると、素因数2と3に分解できないから適さない。この認識で合ってるか教えてください。 うっすら鉛筆で書いてるのがあってるかを教えてください。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 約数の個数(正の数と負の数)
私立文系で大学を卒業した社会人ですが、数学をやり直しています。 今、約数の数を求めるところを勉強していて疑問がでてきたので1点教えてください。 ある数Aの約数は、Aを素因数分解して 各素因数の指数に1を足したものを掛けた数に等しいとあるので A=a^x*b^y*C^z Aの約数=(x+1)(y+1)(z+1) となるのだろうと理解しました。 でも例えばAが負の数だった場合はどうなるのでしょうか。 (素数は正の数に限られていた気がします。) そもそも学校の試験では正の数の問題しか出ないのでしょうか。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 中学数学を教えて下さい
今、問題集を解いているのですが解説を読んでも疑問が残ってしまっています。もしかしたらすごく基本的な部分かもしれないのですが、考えても考えてもわかりません。二問あるのですが、どちらかだけでもいいのでお力添えいただければ嬉しいです。 1.ある素数pに72を加えた数を素因数分解すると13×q(ただしqは素数)となる。 またpをこのqで割ると5余るという。 このとき、pの値で考えられるものをすべて答えなさい。 (解説) p+72=13×qより、p=13q-72 pをqで割った時の商をaとすると、 p=aq+5 よって、13q-72=aq+5 (13-a)q=77 77=7×11、qは素数だからqは7か11 q=7のとき、p=13×7-72=19 q=11のとき、p=13×11ー72=71 19,71は素数だから、問題に適している。 この解説の (13-a)q=77 77=7×11、qは素数だからqは7か11 q=7のとき、p=13×7-72=19 q=11のとき、p=13×11ー72=71 の部分なのですが、 (1)77が11×7なのは分かるのですが、なぜそのどちらかがqの値になるのか (2)(13-a)は無視してしまっていいのか (3)7と11を当てはめて計算するとき、aはどこにいってしまっているのか など、全体的によくわかっていません。(1)~(3)を無視してもいいので、回答頂けると嬉しいです。 2,自然数nに対して、nの約数の個数をf(n)で表す。例えば、f(7)=2、 f(8)=4,f(9)=3である。 自然数aについて、f(a)=6のとき、f(aの3乗)の値をすべて求めなさい。 解説 6=1×6=2×3だから、aを素因数分解すると、素数p,qを使ってa=p×p×p×p×p またはa=pq×qの形に表せる。 a=pxpxpxpxpのとき、axaxa=pxpxpxpxpxpxpxpxpxpxpxpxpxpxp(pの15乗) になるから、 f(axaxa)=15+1=16 a=pqxqのとき、axaxa=pxpxpxqxqxqxqxqxq となるから f(axaxa)=(3+1)×(6+1)=28 この解説の 6=1×6=2×3だから、aを素因数分解すると、素数p,qを使ってa=p×p×p×p×p またはa=pq×qの形に表せる。 の部分なのですが、なぜこうなるのかがわからなく、結果的に全部よくわかりません。 頭が悪くて申し訳ないのですが、解説をお願い致します。
- 締切済み
- 数学・算数
- 素因数分解の一意性?????
m,n,p,qをすべて互いに素な自然数とした時に、 2^n・p^m=q^mにおいて、 素因数分解の一意性より、qは2の倍数である。 素因数分解の一意性ってどういうことなのでしょうか?
- ベストアンサー
- 数学・算数
お礼
わかりました! ありがとうございました!