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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本国憲法89条規定について)

日本国憲法89条規定について

xx x(@hateha2_goo)の回答

回答No.2

『 統治することは先を見通すことであり、人類が直面している難問題のすべては、これまでの政府が先を見通すことができず、したがって統治することができなかったことを立証している。それは、民衆の問題ではなく、責任者を選ぶのに使用された技術の問題である。選択の方法が有効に機能しなかったためである。だから、原始的な民主主義は、選択的民主主義にとって代わらなければならない。この選択的民主主義とは、知性の優れた人々を権力の座につかせる天才政治のことである。それはそう困難なことではないのである。  人間のつくった法律は、必要不可欠のものであり、尊重しなければならないものである。しかし、不公平なもの、旧式なものはどんどん変更していかねばならない。人間の法と創造者の法との板ばさみになったときは、一瞬たりともためらってはならない。裁判官もいつかは創造者の裁きを受ける身なのである。 ラエル著_ 社会 ― 政府   』  _どんどん変更していかねばならない_  旧式、マンネリ化した司法・立法の無能なはなし、一条から三十条のあいだでクルクル繰り返されるわけですが、それらが人びとに約束するもの 自然消滅 と出ているのではないでしょうか。先を見通すことができなかった政府は_おそらく10年20年前の政府ではなくて、80年100年もしくはそれ以上前の政府である。政府にしろ学会にしろ概存の利権に味を締め腐敗することなく変革すること、それが人類を救うことではないでしょうか。今現在、常に昔のものに書き加えられるものがある、何かがある、それは日常茶判事である。  

bismarks0507
質問者

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