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色彩検定とカラーコーディネーター検定の違い
私は美術の専門学校を卒業しており、色彩学も殆ど独学に近いですがかじっております。 色彩検定やカラーコーディネーター検定に合格した場合のメリット、就転職にはどれほど役に立つものなのか、また色彩検定は文部科学省後援でもともとはファッション系の資格であること、カラーコーディネーターは商工会議所の検定であることまではわかったのですが、そうなると自分が関わりたい分野によってどちらを受験するか考慮するものなのですか?役割の様なもの、問題の傾向などは違うのですか? どなたか受験経験のある方や生かした仕事に就いている方など教えてください。
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どちらも2級を取得しています。 このご質問は度々、登場してきますが、下記のサイトが参考になりますよ。 http://www2u.biglobe.ne.jp/~color/all/n_kentei_t.htm まあ、大まかに言えば、「色彩検定」はファッション系指向があり、色自体の活用効果や センスに重点を置いている、と言えます。一方「カラーコーディネーター検定」は商工会 議所の検定だけに、服飾以外にも工業系にも用いやすい理論や数値なども重視した出題と なっています・・・
お礼
ありがとうございます。 こんなサイトがあったのですね。
補足
私が一番知りたかったのは、この検定に合格した時、どのくらい役立ったのか、 役立ったとすればどういう業界の人なのか、ということなのですが、 その質問の答えがなかなかわかりません。 今まで、身近に色彩検定をとった人を見た事がないので、 経験者の方、教えてください。 itomson1991はどんなお仕事をなさっていらしゃいますか?