- 締切済み
いつになれば楽になるのか分りません。
暗く、面倒な話なのは自分が重々承知しているのですが、ご意見を頂ければと思います。 私はある人を凄く憎んでいます。 その相手は、数年前まで一緒に暮らしていた相手なのですが、色々とトラブルがあり離れる事になりました。それは仕方が無いことですし、随分前の話なので何も感情はありません。 何故、憎んでいるかと言うと、私はコツコツと一人で仕事を営んでいます。 当時も同じ仕事だったのですが、その頃の資金を貸してしまいました。すぐに返すと思いましたが相手は離れてから二年近くも逃げ回った挙句に半分位をやっと返してくれました。 もう、お金の事も言うつもりはなく、連絡もするつもりは当然ないです。 その二年の間に私の仕事は身動きが制限されてしまい、お客様の信用等も失った感が否めません。 何故自分の借金を2年も逃げたのか？私の仕事をバカにしていたのは分っていますが何故邪魔をするような事をしたのか？何故相手の家族がこちらを脅迫したのか？その他にも挙げればきりがないです。もっとも最低だと思ったことは、ある日知らない男性から携帯に電話があり「借金の話は止めてもらいたい」と言われました。その相手には話をして理解させました。 しかし当人に何故その様な事をするのかを聞くと、「自分から頼んだ訳ではない」と耳を疑いたくなるような返事がありました。 その様な事がたくさんあった挙句、帰った金額は半分と少しだけ。 仕事は二年の間で縮小せざるを得ず。 ・・・やはり怨んでしまいます。 怒り等は無く、冷静に怨み憎んでしまいます。 おそらく相手は自分が被害者だ位に思っていると思います。 人間は一生のうちで本当に怨み、憎む人間にはそうそう会う物ではないと思っていました。 万が一会っても時間が解決してくれる事が殆どだと思います。 やはり、時間が経つの待つしかないのでしょうか？ もう2年以上経ちますが、いまだに憎しみは消えません。 くだらないのですが、困りました。 なにかご意見あればご意見ください。 私の思いに、肯定、否定どちらでも結構ですが、ひやかしの書き込みはご遠慮ください。
- goodbrain
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- kaiyukan
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書き抜かりました。 悪事働いた人は、必ずしっぺ返しが来ますよ 必ずです
- kaiyukan
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お金は信頼する人でも極力貸さない。トラブルの可能性大だから。 どうしても貸すなら、返って来ないものとして貸すべし。 あげるつもりで貸すべし。 ここでもよーく言われてる事です なので、考えが甘かった自分を恨みましょう 勉強代だったと思うしかないと思います
- miffyxx
- ベストアンサー率66% (2/3)
読ませていただいて、辛くて大変な思いをされてきたんだなと感じました。 困っていることというのは、その対象者への憎しみの感情が消えないことによる自己嫌悪で、気持ちをどのように持てば葛藤がなくなり、今よりも楽に過ごせるのかと書いていらっしゃるのかなと解釈したのですが、それで合っていますでしょうか？ 貸した金額が判らないので、ことはもっと深刻なのかもしれませんが、いずれにしても、人にお金を貸す時は、返ってこないものと認識して渡すべきと、世間的にはよく言われていますよね。でも、魔がさすってこともあります。。。 もし、何がなんでも貸したお金を取り戻す！というなら弁護士や専門の機関に相談する手がありますが、そうでないなら、ご自分のこれからのために、気持ちを立て直すことを考えましょう。 お金が半分も返ってきたと評価することもできます。返って来ない人だって大勢います。 完全に失業してはおらず、縮小で済んでいると考えることもできます。 たった２年でプラスに向かう（気づく）きっかけを得られたとも考えられます。 ２年の間に遭遇した、嫌なこと辛いことが、教訓という自分への栄養になる可能性はあります。 もし時間があったら、憎んでいるという人物に対し、あなたが行った良いことを５個以上挙げてみてください。 何故、何のために良いことをしていたのかも一緒に。 あなたは自分で決断して生きてきたはずです。 貸したお金も返さず不届きな行いを繰り返す奴の方が悪いに決まっていますが、それでも、その場その場で道を選んだのはあなただと思います。それはそれでよかったのだと思えるようになったらいいのですが。 マイナスな考えはマイナスを引き寄せますし、プラスはプラスを引き寄せます。 まずは、ニュートラルになることを目指し、見方を変える練習からやってみてはどうでしょうか。 少し角度を変えるだけで、ものごとは劇的に違って見えますよ。 変化は絶えず起こっていて、それは必然です。 どうか、くさらず、ご自分を大切に生きてくださいね。 心から応援しています！
お礼
ご意見ありがとう御座います。 お金に関してはそこまで憎んではいません。 miffyxx様のおっしゃる通りの理由です。見抜けない自分が悪いのです。 やはり、自分の仕事に大分支障が出て、半額でも何故すぐに返さない？と言うところで憎しみが消えません。（結局お金になってしまいますね） 私は、たくさんの友人知人、家族、の力添えで仕事が出来てきました。 まさかの人に邪魔をされた思いが強いのです。そして憎しみます。 そして、人間にもうんざりしていました。 最近ではやっとそんな人は一部だと思い直せるようになっています。 最近ではやっと前向きになる気持ちが少しずつですが、出てきました。 出たり消えたり憎んだり消えたり・・・・。 本当にニュートラルを目指してみます。 ありがとう御座いました。
- risasyuu
- ベストアンサー率0% (0/1)
楽になると思います。 相手を憎い気持ちは、大変理解できます。あなた様には、何の非もなく、真面目にやってきただけですものね～私も、ある問題で人を憎んだことあります。 憎む事は苦しいでしょう～次の日も次の日も思い出してしまい、考えてしまいます。 私の場合は、ストレスが原因の病気になってしまいました。それでも、はいつくばって生きてます。 私は、一からでは無く、人生マイナスからスタートしました。 自分の中で、わいてくる憎しみを押し殺して、最初の頃は、何もかもが軌道にのらず、 前へゆっくりゆっくりしか進めないのです。思い出す憎しみと何にも良くならない日々、 時間だけが長ーく長ーく過ぎ去っていきました。５年～十年～と ようやく、ぽつぽつと、周りが見えて、苦しみの中に良い事がたまにありました。 私が、あの頃に信じてた言葉があります。 人生、何か壁にぶつかった時は、初心に戻れ、損して徳とれ～心の中で言い続けました。 長ーい時間を得て、今は、遠い思い出となり、自分への修業だったのかと思うようになりました。 どんな道であれ、前へ進みましょう。自分で決めた道を～ たとえ心の中が、ぐちゃぐちゃでも良いんです、それで良いんです～ かならずや、冷静にあの時の経験が～と言うようになります。 偉そうなことを言いまして、申し訳ありません。
お礼
ご意見ありがとう御座います。 そうですね。あれからの私は自分でも変わってしまったような気がします。 本当の自分や環境は自分自身でしか取り戻せないのでもっともっと努力します。 ありがとう御座います。
- troml
- ベストアンサー率17% (561/3166)
私なら、憎んでいる相手に自分をお金をくれてやるのは絶対嫌なので、未返済の貸金は何が何でも取り立てますが、返してもらわなくていいと自分が思ったんなら、お金を返さない相手を憎んだりはしません。 そこまで強く憎む気持ちがあるんなら、その憎しみのパワーを全開にして、相手をどこどこまでも追い込んで、貸したお金は利息をつけて全額取り立てればいいのに。 納得がいかないのなら、納得がいくまで戦うべきだし、戦う力や覚悟がないのなら、どんな理屈でもいいから、無理やり自分を納得させるのが、前向きに明るく生きて行くための術ですよね。
お礼
ご意見ありがとう御座います。 確かにtroml様のご意見も分りますし、私も以前は同じでした。 しかし、全額取り立てるのは事実上とても困難です。 言葉が合っているかは分りませんが、お金は貸した方より借りた方が強いです。 ですので、もうお金は諦めます。 全ては過去の事なのですが、憎しみが消えないので困っています。 本文にも書きましたが、 ＞怒り等は無く、冷静に怨み憎んで しまうのです。 ありがとうございました。
- あいあい わーるど（@IIWorld）
- ベストアンサー率29% (72/248)
ご回答します。 まず、「いつになれば楽になるのか分りません。」 と表題にありますので、楽になるには・・・・という観点で回答してみます。 「憎しみ」の正当性について ＞私はある人を凄く憎んでいます。 まず、文章を読むと、「憎しみ」は当然だと思います。 人間は、喜怒哀楽の動物です。憎む＝罪悪という考えを捨て、 「こんなひどいことが合ったのだから憎んで当然だよね」と思うことです。 第三者になった気持ちで考えてみるとよく分かります。 借金踏み倒されて、事業傾いて、顧客との信頼関係失った人がいて その人がにこにこしながらいたら、ちょっと不自然じゃありませんか？ 「くだらないのですが」について くだらなくありません。 たくさんの人が同じような問題に直面し、悩んでいる問題です。 「自分の事のように」とまでは行きませんが、精一杯ご回答させていただきます。 （ご質問者を責めていません 念のため） 「憎しみ」の継続について 軽いうつ病の状態に似ています。 抵抗がなければ、心療内科を受診し、 お薬を飲むという方法があります。 補足：薬の種類にもよりますが、小職が飲んだ薬は１ヶ月以上飲まないと効果が ない薬でした。（うつ病により1年２ヶ月薬飲みました） 「仕事との関連」について 貸金が、仕事と密接に結びついている関係で、以下の事が発生していると思われます。 １．仕事が凹んでいる ２．理由はあいつの借金のせいだ ３．憎む ４．１に戻る 今のお仕事はやめるわけにはいかないと思いますので、↑のうち、１と２を関連付けない 様に気をつける事を努力した方が良いと思います。 例えば、 ・「仕事を盛り返し、凹みを戻す」（難しい事さらっと言って申し訳ありません） ・「この仕事は一旦リセットして、ついこの前始めたばかりなのだ」という気持ちになるように 努力する 「上記ループに陥りそう担ったら、楽しい事を考える」 などなどです。 よろしくお願いします。
お礼
ご意見ありがとう御座います。 ＞１．仕事が凹んでいる ２．理由はあいつの借金のせいだ この繰り返しが嫌になりますね。 ご意見を頂いたとおりの発想にしていかないといけません。 正直仕事は廃業も視野に入れていますが、なかな悔しい物です。 貴重なご意見感謝いたします。
世の中には因果応報と言う言葉があります。 貴方の心に平穏を、憎い相手には不幸が訪れると良いですね。
お礼
ご意見ありがとう御座います。 相手には不幸が有っても無くてもどちらでもいいですが、私の心を平穏に戻したいです。 ありがとう御座います。
お礼
ご意見ありがとうございます。 言い方が難しいのですが、お金は怨んでいません。 例えば私が会社員をしていたら、返して欲しかったかさえ微妙だと思います。 やはり、それに伴い仕事が縮小まで行ってしまった事（自分の力不足は勿論です）に対する怨みが消えないのです。 お金だけなら勉強代と思うかもしれません。 仕事に勉強代は払えないのです。 ありがとう御座います。