- ベストアンサー
アメリカ大統領の暗殺
ケネディーにつづいて、80年のレーガン大統領のときには、暗殺や事故死の噂が当時からでていました。 実際、暗殺未遂は起こりましたが、命は取り留めました。 ちょうど現在のブッシュ大統領の就任が、そのサイクルにあたるはずですが、就任以来暗殺されるだろうという噂やTV番組は、レーガンのときほどほとんど聞こえません。 これはなぜだと思われますか?あるいは、私が知らないだけで、やはり暗殺の噂やTV番組等は制作されているのでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
日本のテレビ番組の事でしょうか? そうでしたら最近やっていましたよ。 ゼロファクター等、4種類くらいジンクスがあって、ブッシュは 全てに該当しているそうです。 番組名や詳細は忘れてしまいましたが・・・
その他の回答 (2)
- SCNK
- ベストアンサー率18% (514/2762)
確証的なことはいえませんけども、今の米国は戦時体制ですから、接近すらできないのではありませんか。まあ側近が企てれば別でしょうけどね。 暗殺と一言でいいますが、結構難しいものです。そもそも暗殺に一番失敗している国はアメリカではないですかね。 最近、ピンポイント爆撃でサダムフセインやミロシェビッチや、ちょっと古くなりましたがカダフィの暗殺を企てましたけどすべて失敗してます。CIAも頑張っていますが、フィデロカストロの暗殺は何度も企てたのにいずれも成功してません。ルムンバ暗殺も自らは失敗して対抗勢力に殺害させたようなものです。国を挙げて企てても難しいのですから、国を挙げて守られているターゲットを殺るのはよほど困難なことでしょう。 結局、側近しか殺せないでしょう。それだってヒトラー暗殺など、シュバルツカペレの暗殺者などが何度も企てたけども、どれも失敗です。 でもブッシュ本人は、あまり用心する性質ではないですね。側近を信じすぎてるから、仲間に裏切られると簡単かもしれません。朴大統領やサダト大統領などが身内にやられてます。彼らもかなり用心はしていたのですけどね。 とすると可能なのは・・・・
お礼
レスありがとうございます。 暗殺の可不可の話しではなく、暗殺なども含め大統領の死亡サイクルに関するTV番組や、そういった話題が、最近マスコミでとりあげられて来たのだろうか(レーガン時と比べて)ということでした。
- cse_ri2
- ベストアンサー率25% (830/3286)
完全な証拠はありませんが、私の得た情報からの推理です。 ケネディ暗殺の背後には、ケネディの容共的政策を許容できない 米政府内の勢力の暗躍があったようです。 レーガン大統領暗殺の背後には、旧ソ連工作員の関与がありました。 さて、ブッシュ大統領の生命を狙うのはどの勢力かというと、 アルカイダしかいませんが、今のアメリカ国内はアルカイダ に対する厳重な警戒がなされています。 暗殺というのは、相手の生命を狙う勢力がはっきりとしていて、 それに対する警戒が厳重にされているときは、まず成功しません。 よって、可能性はゼロとは言いませんが、非常に低いと私は 判断しています。
お礼
レスありがとうございます。 これにレスをつけてくれるかたは、知っていると思ってわざと省略して書かなかったのですが、単なる暗殺の可能性の話ではなく、1840年以降20年毎に大統領になった人が死んでいる話です。 初めは1841年就任(選挙戦は1840年と思われる)の第9代ハリソン大統領が肺炎で死亡したのを最初に、その後20年ごとに選挙戦に勝ち当選した大統領すべてが死んでいる、という歴史にもとづいた、ジンクスの話です。死因は暗殺ばかりではありません。 80年に闘ったレーガン大統領が、初めて生き延びたと言われています。 ですので、ブッシュになってからは、そういったジンクス絡みに番組をみないなあと感じで聞いてみました。 レーガンのときは、よくそういう番組を見ました。いつ頃どう死ぬとか、暗殺が有力だ、とか。
お礼
レスありがとうございます。 やってましたか?なんかレーガンさんの頃はリアルタイムでよく暗殺の噂番組があったりしたのですが、最近きかないもので。