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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：26歳無職男性が就職支援するにあたって・・・）
26歳無職男性が就職支援するにあたって
このQ&Aのポイント
- 現在26歳無職男性が就職支援プログラムに参加しようとしています。総務・経理事務、販路開拓、ホームページ作成のコースがありますが、どれにするか迷っています。
- 26歳無職男性は元理系大卒ですが、大学時代の活動や勉強がなく突出した能力もありません。経理の知識やデザイン力もなく、AD/HDの疑いもありますが、働きたい気持ちは人一倍強いです。
- 26歳無職男性は就職したいという気持ちが強いですが、どのコースに参加するか迷っています。皆様のご意見を参考にして、自分の適性に合ったコースを選びたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
どういう職業につきたいか、くらい自分で決めてください。 決めた後に、その職業にどうやって就職するか、 手段を考えるのが普通です。 厳しいことを言うようですが、 努力は惜しまないと言いながら、努力のかけらも見えません。 経理を目指すなら、簿記は勉強して努力して資格取得してください。 でないとスタートラインにすら立てません。 男性の総務は新卒のみの採用か、経験者のみの 中途採用のことが圧倒的に多いため、 未経験から中途で入ること自体が困難だと思います。 ホームページ作成でデザイン力が無いなら、 デザイン力をつけるか、コーディング、プログラム等 デザイン以外で努力する方法もあります。 つまり、WEBデザイナーでなく、WEBプログラマーを目指すとか。 今の時代、インターネットでいくらでも独学可能なので、 興味があれば、既に勉強していたはずです。 機会があればやる、とか 就職支援程度の付け焼刃でものになった人をほとんど知りません。 販路開拓は、使い捨ての営業のことが多いです。 はっきり言って電話かけて営業できればいいので その就職支援にどれほどの価値があるか読めません。 就職できれば何でも良いのであれば 介護職はいつでも募集しています。 AD/HDについては医師の診断を受けて 治療が必要なら治療すればいいですし、 自己診断なら言い訳に使うのはやめた方がいいと思います。
お礼
有難う御座います。 少し質問内容を整理した後に改めて投稿したいと思います。