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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:競争心、ライバル心を持って生きるのは悪い事?)

競争心とライバル心を持って生きるのは悪いこと?

このQ&Aのポイント
  • 競争心とライバル心を持って生きることについて、質問者は自身の経験を踏まえて考えています。
  • 質問者は競争心やライバル心を持って上を目指すことが悪いことではないと主張しています。
  • ただし、質問者は過去のいじめの経験から、競争心によって嫌がらせや悪口をされる可能性を心配しています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#193571
noname#193571
回答No.4

>「競争心、ライバル心を持って生きるのは悪く無い事だ」 そう思いますよ。 ただ世の中って、本当にいろんな人がいるんですよね。その中には、平気で他人を貶めたり、果ては自分の欲のために人を殺す人だっています。 で、そういう人は年齢問わず、大人にもいます。だから残念ながら、今もあなたの周りにいないとは限らない。 ただ、中学生までは義務教育で、自分で周りの人達を選ぶ事はできない。まあ、受験して私立に入ることも出来るわけで、世の教育的な親が子供をそういうところに入れたがるのは、友人関係を心配してという一面もあるわけですが。 でも大人になれば、自分で環境を選ぶ事は出来ますし、周りの人達がどんな人達なのか判断する能力も備わってきます。儲け至上主義の犯罪スレスレの会社に入社すれば、それなりの人がいる可能性も高まります。 あまり恐れずに、自分の人を見る目を信じてみてください。嫌な人間もいるのは現実ですが、嫌な人間よりまっとうな人間の方が多いのも現実です。

その他の回答 (6)

回答No.7

悪いことではありませんが ちょっとひとこと わかります わたしでもこれは誰か何か言ってくるなあと 思っていると ちゃーんと何か言ってくる奴がいるんですねえ 反対に急に何も言ってこない奴もいるんですね タレントでも女優でも男優でも チヤホヤされている裏で 昔はあーだったとか、こうだったとか いろいろ言われているはずです 近所の喫茶店によく (大学名は秘す)甲子園に出たある選手が よくお茶を飲みにきていましたが プロからのお誘いの話が出た頃 同じ大学の学生が あいつはサインの練習をしているそうだ なんて、さんざん悪口をいっているのを 聞きましたね 抜きんでた人が褒められる反面 同じ数だけいろいろいわれるのは しょうがないのです ただ 競争心、ライバル心というのは いかがでしょうか 勝っているときはいいですよ 問題は負けたときです あなたが一歩前に出ることが大切であって 隣の人が二歩前に出た時 あなたの一歩は あなたにとって意味がなくなりませんか? また一歩前に出られた時 あなたは幸福なのに 隣の人は また二歩前に出ています あなたの二歩は 敗北の二歩になってしまいます 他人と比べてしまうと 一生敗北の連続です 前の自分と比べる 以前の自分と競争する 以前の自分をライバルとする いいふるされているようで これが一番です

  • makaay5
  • ベストアンサー率32% (255/790)
回答No.6

5の方のように出過ぎて打てない杭くらいに上に行くのもいいでしょうし、才能や能力的に出ていても上手い事へりくだって、世渡りするのもアリだと思います。中国の秦の国の穆公に仕え、臣として名を残した百里ケイの様に生きるのは知恵者でなければ出来ない処世術でしょうしね さて、この百里ケイの若いときはとにかく不遇で老年になるまで各地を流浪します。そして流浪に耐えきれずある国に仕官するのですが、残念ながらその国は滅ぼされて彼は捕虜になります。「捕虜の大臣を姫の召使いとして送ったら、姫の嫁ぎ先の国の奴らは驚くだろう!」という王の悪趣味な趣向の結果、従者として百里ケイは秦に送られます。秦の王の穆公は「大臣を従者とするとは・・」という驚きと従者への興味を持ち、面会して彼の才能を見いだすわけです さて、穆公は彼の才能を見抜くのですが、百里ケイはそれを知りません。従者として屈辱的な扱いを受けて生涯を全うする気はなかったので脱走し、そして別の国で捕まります。穆公は彼が優れているのを知っていたので、「大金を払って彼を解放しよう!」といったのですが、周りの家臣がそれを止めます。「そのように高額では怪しんでかえって百里ケイを譲らなくなるでしょう」と言われた穆公は五羖(ごこ・5枚の羊の皮)で百里ケイをかうわけです 穆公に買われた百里ケイはとんでもない早さで出世をしていき、人臣を極めます。だが彼を疎んだり妬む人間はあまりいませんでした。もちろん彼の人柄もあったでしょうが、彼は自らを五羖大夫(羊の皮5枚で買われた大臣)と呼び、「捕虜になり従者として送られた卑しい身分です」と笑いながら他人に話したからです。周りの人間全てが清いのであれば、自らを五羖大夫と彼は呼ばなかったでしょう。人は妬み嫉むものだと知っていたので彼はそうしたのです。後世の人が五羖大夫と名乗った百里ケイをネガティブだ!卑屈だとは言いません。怯えて生きるくらいなら、上にたって他人にへりくだる方が賢いでしょうね

  • silverfd
  • ベストアンサー率57% (204/356)
回答No.5

極度の負けず嫌いです。 私が新卒で入った某巨大企業にいた頃のモットーは、「出すぎる杭は打たれない」。そして、出すぎている杭は確かに、本当に打たれません。しかし、それだとちょっとミスって出過ぎてた状態が出る杭程度になったら、打たれる打たれるwwww もう、大変な目にあいました。常に出すぎる杭でいるのは、不可能です。出すぎる杭→地べた、というのを繰り返して現在に至ります。 さて、質問者さんは、変なトラウマのせいで、せっかくの貴重な魂を、覆い隠されています。質問者さんが持っている魂は、まばゆいばかりに正しい。しかし、その覆いは、自分の決意でとらないと、ただのクズの人生が待っています。怯えが、魂をくもらせる。そのうち、覆いでなく、本当に曇ってしまうかもしれません。そうなる前に、勇気をもって戦って下さい。 私は、出すぎる杭になるべく、本当によく仕事しました。熱心という「時間尺度」でなく、もう尋常じゃなく集中し、絶対に同期に、他社に負けない人材になり、同期よりも他社よりも優れた提案能力を身につけたいと努力しました。結果、本当に苦労しました。質問者さん同様、本当に見苦しく汚らしい男の嫉妬に何回も足をすくわれ、高みから地面にたたきつけられたこと多数。それでも、私は質問者さんのようにはならなかった。トラウマどころか、必ず見返してやる、と地べたから、再び高みを目指した。再び、出すぎる杭に何度でもなった。 質問者さんは、実は有利です。社会は、本当に汚い奴ばかりだ。嫉妬にまみれた蛆虫どもが、だいたい7割から8割います。これが、超がつく一流企業ですら同じ位の割合いる。ところが、こいつらも嫉妬を持たない相手にはただの善良な市民なので、心の底からタチが悪い。要は、質問者さんや、過去の私のような、奴らの劣等感を刺激して嫉妬をかきたてる人間にだけ、悪魔になるのです。そのことを、質問者さんはもう、知っている。ここから理想に燃えて進むより、目の前は地獄の一丁目だって知って、進むことが出来る。変な期待を持たずに、前に進める。 私は、この状況を、ひとつの選抜過程だと思っています。要は、そういう人間の妨害や攻撃をかわして、上に行くものだけに得られる素晴らしい環境がある、ということ。質問者さんが言う、競争心・ライバル心を持って生きることの次にあることです。なった人間にしかわからないので、それは言えませんが、例えで言うと、自分が社会に、何かを残す可能性を感じられる状況、とでも言いましょうか。 嫉妬や妨害のかわし方は、私のような凡人に属する人間は、戦うしかありませんが、私が知る「調子いい奴」等戦うより馴れ合い(しっかりそいつは上に行くけど何故か嫉妬されない)でかわす奴もいる。いずれにせよ、そういう社会で突き抜けられる人にだけ、与えられる特権がある、ということです。私はおそらく、そういうものを過去何度か手にしている。それは、失ってもまた、私の手に戻ってきます。昔どおり、何度でも高みを目指し、そこに行けば。 質問者さんは、今はその妨害や攻撃に屈して、ろくでもない方向に行こうとしちゃう可能性にさらされています。ここで、決意して下さい。これからも、同じだと。嫉妬にまみれた蛆虫どもは、生涯永遠に攻撃してくるんだと。でも、それと戦って、敗れても敗れても、何度でも立ち上がって、上に行くんだと。高みを目指すんだと。 そうすれば、あなたの人生は、輝きに満ちたものになるでしょう。

  • yoshi20a
  • ベストアンサー率20% (470/2291)
回答No.3

社会に出たら、弱肉強食です。 バリバリ戦ってください。 中学時代のいじめの話ですが、質問者さんの「上達の早さ」は、いじめることへのキッカケだっただけだと思います。努力して上に行っていじめられない人なんていっぱいいるわけですか。 嫌われるのがわかっていた場合、嫌われないように顔色を伺う場合、結果的にどちらも嫌われます。 身近にライバルを見つけて、自分を高める好意自体を攻める人は少ないと思いますよ。

  • fujitapari
  • ベストアンサー率20% (240/1199)
回答No.2

小父さんです。 良いライバルと競争心を持ち、努力の結果、人に認められる成果を上げることは良いことです。 きっとそのおかげで、仲間や会社にも良い結果をもたらし、皆に尊敬され喜んでもらえると思います。 確かに何人かに嫉妬されたり、敬遠されることは有るかもしれませんが、それはしょうが無い事で気にすることは有りません。 いずれその人達も、それがいけないことと気づき、努力してそれに合った成果と評価を得られるようになると思います。 それができない人は、付き合う価値が有りませんのでほっておきましょう。 本当に人の上に立つ人とは、偉くなると同時に人望も得る人です。 難しいことですが、そういう人を目指してください。 目標もなく努力もしない人は、間違いなく将来後悔します。

  • ONEONE
  • ベストアンサー率48% (279/575)
回答No.1

心中お察しします。 >周りに同じ環境で生きる人がいる場所において、 >同じ同期やチームメイトに対してライバル心、 >競争心を持って上を目指すという行為は 大変素晴らしいことだと思います。 競争心、ライバル心を持って生きるのは悪く無い事です。 それが自分のモチベーションを上げることにつながっている のですから誰も卑下できることではありません。 あなたの信念が認められた切磋琢磨できる環境であれば あなたはあなたの100%の力を発揮できると思います。 しかし社会にはクソな人間はゴマンといるのです。 あなたのトラウマを作った人と同種の人間はたくさんいるでしょう。 彼らと関わらないのがあなたの幸せなのでしょうけども、 関わらなければいけない場合、強い心やスルースキル が身についてないと人生楽しくないかもしれません。 具体的な解決案は出せませんが、少しずつ成功体験を 重ねていくことが克服への道なのではないでしょうか。 >先日ミスユニバースがありましたが、その優勝者を見た時、 >「この人は周りのライバル達に嫌われないだろうか? >いじめみたいなのをされないだろうか?」また >「この人はここにいるライバル達に嫌われるかもとか考えているのかな」 舞台裏では彼女らは他人を蹴落としてでも優勝するぞといった 女の闘いが繰り広げられています。(テレビで見た) ミス・ユニバースに出るぐらいですからそれぐらい気が強くないとやってけない。 そういう面では優勝者もできなかった人もどっちもどっちといった感じではないでしょうか。 妬みや僻みをプラスにできる人たちなんでしょうね。

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