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猫の日向ぼっこ
- 猫の日向ぼっこを考える
- ガラス窓を透明にした方がいいのか
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日光浴によって適度な紫外線を浴びることは大切でもありますが、何も直射 日光である必要はありません。 曇りの日でも紫外線は届いていますし、スリ硝子であっても、ほとんどその まま通過してしまいますからね。 強度的に安全であれば、どちらでも構いません。 それに、ネコ科をはじめ多くの夜行性動物は、日光浴でビタミンDを合成する のではなく、食物から直接それを得ています。 通常のキャットフードには、十分なビタミンDが配合されていますから、特別 に健康上問題ではないとされます。 ただし外の景色に興味をもっているなら、気分だけでも開放的にしてあげた いですね。 下半分なら、夏に暑くなりすぎることもないでしょうから、是非そうなさって あげてください。 冬場は、良い陽だまりとなって、くつろぐこともできるでしょうね。 ボケさせないためにも、ある程度は生活に変化があったほうがよいでしょう。 (元 飼育屋)
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- terepoisi
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>窓の下側(80cm×50cm)だけ透明なガラスに変更でき、部屋の内側から入替できるようで、値段も安いので考えてます。 我家は実行しています。 掃き出し窓の下が模様ガラスで上が素通しだったのを上下入れ替えました。 ベランダは室内の床面と同じ高さで、 その向こうに金魚の池と小鳥を寄せているエサ台を吊るした木があります。 見上げると軒のスズメたちもよく見えます。 3匹居る猫は気候が程よい時はそこが一番のお気に入りですし、日に何度も外を眺めています。 外猫と窓越しにバッタリ出くわすこともあるので、窓の横に高研ぎできる爪研ぎ板を設置して、 自分等の縄張りを主張できるようにしています。 ぜひ実現してあげてください。
お礼
返信いただき、ありがとうございます。 ガラス、交換なさったんですね。 terepoisi様の猫ちゃん達のように、お気に入りの場所になってくれたら良いのですが…。 家はベランダには出せませんが、部屋から外を眺めさせるように、ガラス入替する事にしました。
お礼
返信いただき、ありがとうございます。 元飼育屋さんからのご意見、頼もしいです。 フードから必要なビタミンが摂取される…これ聞いて安心しました。 >気分だけでも開放的にしてあげたいですね。 そうですよね。普段はビビリなのに、窓開けると長い間顔出してます(^^) ボケ防止にも役立つのを願って、取り替える事にしました。
補足
質問を〆る前に… 回答をくれたお二方の意見を聞いて、ガラス取り替えを決心できました。 ずっとひっかかってたのがスッキリです。 早速手配しまして、来週に施工予定です。 ベストアンサーというのを選ばないといけないみたいですが、気持ち的にはお二方です。 先に回答を頂いた元飼育屋さんにさせて頂きました。 お二方、ありがとうございました<(_ _)>