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「誰に対しても~だ」という様な言葉を目にすると。。

よく方法論や思考法等について触れている本や、自己啓発のプレゼン等において、 「この力は誰でも身につける事が出来る」 「人を選ばず、万人やれば必ず出来るようになる」 というような言葉を目にします。 私はそんな時、いいようにだけ考えればいいものを、 「自分の大嫌いで憎くて憎くて仕方ない人間達もこれを試せば出来る様になるのか・・・」 と、無意味な想像をして無意味に気分を悪くしてしまいます。 「誰でも」と書いてある限り性格が最悪な奴であろうと、皆に好かれる奴であろうと「やれば」出来るのは当たり前です。 なので「自分の嫌いな奴も出来るようになるのか・・・」と余計な事を考えずに「誰でも出来るんだからこんな自分でもやる気次第で出来るはず。頑張ろう」と前向きに考えたいのですが、何故だかマイナスな事を考えてしまいます。 おそらく、自分の大嫌いな奴に出来る様になってほしく無いという思いからなのでしょうが、そもそもそんなやつらの事なんて考える必要なんて無いのに、何故私は・・・・。 こんな私が、タイトルの様な言葉を目にした時、自分にとってプラスな事だけを考えれるようになるにはどうすればいいでしょうか? 回答お待ちしております。

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回答No.1

誰にでも好かれる人がいないのと一緒です。 どんなに容姿端麗で性格、スタイルもよく頭脳明晰でお金持ちでも すべての人に愛されるなんてないんですよ。 それと一緒、誰にでもと書かれいても、「絶対」とは書いてない。 プラスにもマイナスにも考える必要事態ないのです。 ただ、貴方は嫌よ嫌よも好きのうち、という感じで 物凄い嫌いな人と思っていても、本当は好きな人なんじゃないですか? 嫌いな人なんていないんじゃないですか? 無関心でない=愛がありますから、本当に嫌なら無関心でいればいいんです。 絶対はない、開き直るしかない。

noname#188709
質問者

お礼

そうですよね。 無関心でいればいいんですよね。 おっしゃるとおりです。 回答ありがとうございました。

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