• 締切済み

うつの人は、なんでマイナス思考なんですか?

鬱の人は、「マイナス思考」ですよね。 けれど、鬱じゃないときから「マイナス思考」だと思うんです。 鬱じゃなくても、「仕事に行きたくない」と思うし、 鬱じゃなくても、「死にたい」とも思うし 鬱じゃなくても、「やる気ない」って思うことあると思うんです。 マイナス思考は、思考であって性格では、ない。 なぜ、鬱の人は、「マイナス思考」を治そうとしないんでしょうか??? なぜ、自分が悪いと思い込んでしまうのでしょうか?? それとも、自分は悪くないと思っているのでしょうか??? 周りに何人か、鬱ではない精神病の人がいるのですが、つきあっていくとこちらが疲れてしまいます。 距離をとって自分を守りたいのですが、精神病の人にそれをすると「嫌われた」と逆に追いつめる形になってしまうと思うので、そういう事もできません。 私としては、彼女たちが明るく前向きになってもらうのが一番嬉しいです。 マイナス思考を変えるっていうことを、一友人でしかない私ができるのでしょうか?

みんなの回答

  • kazuokuda
  • ベストアンサー率29% (5/17)
回答No.9

質問者さんの「鬱の人」というのを「鬱病の人」として回答します。 鬱じゃなくても、「仕事に行きたくない」「死にたい」「やる気ない」と思うのは人間なら誰しもあることで、落ち込んだり立ち直ったりするのはごく普通のことです。 ただ、「鬱病」は心の病であり、医学上ハッキリと”病気”です。 症状は多少人によりますが、仕事はおろか趣味や遊びもやる気がおきず、食欲が無い、食べてもおいしくない、夜寝れない、全て自分が悪いという自責の念が強くなり、最悪の場合 自殺に至る病気です。 こうゆう病気ですから、鬱病の人の行動を見れば、質問者さんの様に誰もが「マイナス思考」と感じるのは当たり前となります。ですから >>なぜ、鬱の人は、「マイナス思考」を治そうとしないんでしょうか??? という「治そうとしないのか?」という質問は間違っていて、鬱病だからこそ「マイナス思考」に見えるだけです。鬱病は治る病気ですから、回復すれば、普通の健常者に戻ります。 >>鬱ではない精神病の人がいるのですが これは具体的にどの様な病気の人でしょうか?「統合失調症」とか「境界性人格障害」とかでしょうか? いずれにしても >>マイナス思考を変えるっていうことを、一友人でしかない私ができるのでしょうか? できません。専門医の治療に頼るしかないと思います。 ただ、友人としてどう対応していけばよいか、参考となるサイトを紹介します。 「Dr 林のこころと脳の相談室」 http://kokoro.squares.net/index.html ここの”精神科Q&A”をご覧下さい。たくさんの文章があるので読むのに疲れますが、この中に質問者さんの周りの「鬱ではない精神病の人」に似たような症状の人がいるかもしれません。参考になると思います。

参考URL:
http://kokoro.squares.net/index.html
noname#67272
noname#67272
回答No.8

こんばんは << 周りに何人か、鬱ではない精神病の人がいるのですが、つきあっていくとこちらが疲れてしまいます。 距離をとって自分を守りたいのですが << と質問でされてますね 精神病の方は、幼い頃 両親や家族、まわりの人達が マイナス思考であり、その影響を受けてしまった ということもあるのでは? 質問者様は「距離をとって自分を守りたい」 と判断ができます でも幼い子は この状況が自分にとって良いのか悪いのかというのは あまり判断がつかないと思うし(心の奥では直感的に嫌悪感みたいなものはあるかもしれないですね) あと、両親や家族でしたら 保護される身分ですので 距離を置くということはあまりできないと思います 周りのマイナス思考のシャワーを浴びて 疲れきってしまった という可能性もあるのではと思います << 私としては、彼女たちが明るく前向きになってもらうのが一番嬉しいです。 << 友人の方々は質問者様のこの考えを感じとってると思いますよ~。 質問者様が疲れてしまっては良くないので 今までよりも付き合う機会などを少なくしたりするのはどうですか? 大切な友人だと思いますので、0にするのではなくて。 何年、もしかしたら十年以上も経って 「質問者様がいたから自分の今までの人生は楽しかったし これからも楽しく過ごせそうだ」 なんていう言葉が友人の方から返ってくるかも知れませんよ~

回答No.7

これは『精神疾患』と言うものの特徴とも云えますが、では『精神疾患』と言うものが何か?という事から書いてみます。 『精神疾患』の症状というものは「漠然とした不安」と言えます。処がこの漠然としたと言う事の説明が「本人」にも出来ません。これは『本人の中に存在するもう一つの意識』からの圧迫と言えます。 これは「精神疾患」と云っても「深い悩み」と云っても「深い苦しみ」と云っても同じ事なのですが、人間は昔から「悩み、苦しむ」様に出来ています。これは洋の東西を問いません。これは全てが脳の機能からという事になります。 全ての人間の苦しみと言うものはこの事に由来すると言えます。処が是を証明することが困難なことから『精神疾患』の治療が難しくなっているといえます。ですが証明が『不可能』と言う訳では在りません。 1,980年代になりますがアメリカのノーベル賞を貰った神経心理学者のスペリー博士の研究で明らかになりました。その研究は多岐に渡る研究ですので今の話に関係したこと、一つだけに絞って書いてみます。 左脳に自我意識が有ると言う事です、そうして専門としている事は、分別(論理、分析、理知的)という事です。つまり『割る切れる事が』専門の脳という事です。もっと云うならば、割り切れない問題は『解けない脳』という事になります。他の言い方をするならば『人生問題のように矛盾に満ちた問題』には無力な脳という事になります。 右脳にも一つの人格が有ると言う事。この人格は自我意識とは全く別な人格という事です。ですがこの人格は自我意識には『認識』でき難いと言う事が云えます。是は『禅の高僧』などが「認覚」している『仏性』かと思います。 精神疾患の症状として顕れる所の圧迫感は、この「仏性」からの圧迫感と言えます。それはどうしてそうなるかと言いますと、今の論理的なものを優先した現在のあり方と言う事も原因の一つとも云えます。それはともかくとして、精神疾患の起こる原因とは『自我意識と仏性』との矛盾に有ります。自我意識が余りにも論理的なために「仏性」の働きや意識を『無視』した生き方に成っている為と言えます。 本人には元々何を教えて貰わなくても『生きてゆけるものが備わっている』事によります、クモでも燕でも、どんな生き物でも生まれもって備わっている生きてゆくためのものが有ります。是が「仏性」と言えます。人間が育ってゆく過程で、分別脳だけを偏重して「仏性の人格」が無視された事をされている。そのことが現代の精神疾患が増えている理由かと思います。 精神科医でさえもこの事実を認識出来ない人達が多いように感じられます。只薬だけに頼っていて、薬の調合のうまい人が名医と言う感じかと思います。確かに治る人もいると言う事で世の中の役にたっている事は事実ですからそれはそれで、良い事と思いますが。問題は治らない、治り難い人達の事です。 私は素人ですので、専門外ですので、私の経験上の話です。 健常者、肯定的に生きている人達とは「仏性」の力をうまく借りている人達です。仏性の働きは『無いも考えていない所(自我意識が関与してないところに)』に湧き上がってくる心。「一念」と言うものですが、是と「二念」一念を受けてから湧き上がってくる自我意識の事ですが、 一念と二念が言い争いをしない人の事です。もっと云うならば一念と二念が矛盾していない人が健常者と云えます。他の言い方をするならば自我意識と無意識の意識が、対立と矛盾をしない人と云えます。 それに対して精神疾患で苦しんでいる人とは『自我意識だけで、感情や、不安や、人生の矛盾など左脳だけで処理出来ない問題を抱えて、ニッチモサッチも行かない状態と言えます。加えて「仏性」が手を貸そうとして『圧迫』を加えてきます。 『一念』は全てに肯定的です。精神疾患はその『一念』を無視している事です。 肯定的な『一念』の話を自我意識の『二念が』全て否定しています。是が『マイナス思考』と言うものです。その否定された一念の意識が、自我意識に圧迫を加えているのが『生き難いという想い』といえます。 それらの原因は本人の『認識の誤りです』是は判り難い事ですが、本人の人生の見方の誤りといえます。分かりやすい言葉で云えば、『人生を好きと嫌いで二つにしてみている事』と言えます。 宗教的な言い方になってしまいます。一つの眼の前の事実に対して『不安になりたくないために』その一つの事実を不安と安心という二つのことにしてみている事と言えます。 ありのままに事実を見ると言う事が出来た時が『精神疾患』の完治と言えます。眼の前の事実をありのままに見て『良い事でも、悪い事でも』全て肯定して頂く事と言えます。みたものを天国と地獄という妄想のレンズで見ている事が『精神疾患』というかたちを作っていると言えます。

  • t78abyrf9c
  • ベストアンサー率47% (3029/6402)
回答No.6

親からの影響というのも侮れないのです。 このカテで悩んでいる人の質問文を見ていくと、親から否定的な事を言われ続けている人が結構います。 また、それから上手く逃れる事が出来ず、悪循環を繰り返しているケースも多いです。 私も、子供時代はロクに褒められた試しが無く、何をやっても「お前はダメだ」の一点張り。 それでヘコめば、「ヘコむお前が悪い」で片付ける。 子供の力なんてタカが知れているはずなのに、「自分(親自身)が出来たから」や「世間が出来ている」からという尺度だけで決め付けて、それに対して出来なければ「自己責任」を持ち出して否定し続けるんです。 こんな状況下で前向きな姿勢が生まれると思いますか? そりゃ、レアケースであれば全く無い無いとは言えないでしょうけど、前向きに生きれる人と接していると、概ね子供時代で親との接し方において、親が褒め上手(あるいは、基本的に子供を認めて子育てしている)という共通点が浮かび上がってくるわけです。 一般的な日本人は、兎角褒めるの下手で、相手を否定すれば育成が向上するという勘違いをしている人が多いように感じます。 時と場合によっては、それが効果的かも知れませんが、あらゆる行動に対して否定的な態度を取り続けていれば、子供の思考も否定的となり何も行動出来なくなるのは、ある意味必然でしょう。 かと言って、子供の意思で、そのような親から引き離す事も難しいわけで、否定的な事しか言わない親に育てられた子供は、高確率で「マイナス思考」になるとも言えるわけです。 http://www.amazon.co.jp/dp/4062565587

  • myau_256
  • ベストアンサー率25% (126/495)
回答No.5

こんにちは(^^ 医学的な裏付けがあるわけではなく、あくまで私自身の実感ですが・・・。 うつ病の人は脳内物質の異常により、生きる本能・執着が、基本的に失われているんだと思います。 食欲不振、睡眠障害、性欲の低下などは、生物としての基本的欲求が落ちていると言えるかもしれませんし、人と関わり、社会性を持つことで発展してきた人間にとって、社会生活や他人との関わりを絶つことは、本来生きる上では苦痛だと思うんです。 しかし、人間が持っている本能とは逆の方向に、脳内物質は働いてしまうわけで、「働きたいのに体が動かない」「死ぬのはいやだけど死にたい」という状態になる結果、健常者から見ると異常なほどの、マイナス思考になってしまうのではないでしょうか。 いずれにせよ、うつ病は脳内物質の異常とストレスから発病するものなので、治療を続けていけば、個人差はあるものの、正常な思考に戻ってくると思います。 私も病状が悪かった頃よりは、だいぶ改善されたと思いますから。

papotto
質問者

お礼

「死ぬのはいやだけど死にたい」っていうのは、苦痛ですよね。 がんばり屋さんがなるのかなぁ??? 何かをしでかしても、「あかんわぁ~!」とは思うけど 「死にたい!」とは、普通思わないですもんね… やっぱり、マイナス思考とは種類が違うんですね。 自殺願望?消滅願望?みたいな感じなのでしょうかね… そういう、精神病の影響で、彼女達の子供がびくびくしているのは、とてもかわいそうですけどね… まぁ自分の子供もびくびくしているから、一緒なのかな? 私も精神病寄りですが…

  • psfa_mig
  • ベストアンサー率29% (135/452)
回答No.4

>けれど、鬱じゃないときから「マイナス思考」だと思うんです。 これ、前提が間違ってますね。 プラス思考の人もいればマイナス思考の人もいますから。 疑わしかったら専門の医師にも聞いてみるといいでしょう。

papotto
質問者

お礼

そういえば、つれうつの作者の旦那様はプラス思考でしたね! 目から鱗ですっっ! マイナス思考は、やはりただの思考で、病気ではないんですね! まぁ、近くにいてうっとうしいことにかわりはないですが(笑)

回答No.3

そういう癖がついちゃってるんですよね。 長年培ってきた癖が。 分かっていても、治すのは大変なんです。 新しい癖をつけなおさなきゃいけないから。 他人が変えることは難しいです。 自分で気付かないと。

papotto
質問者

お礼

そうですね。 自分自身のくせも自分で治す事が出来ないくせに、人の事などもっと無理な話でした。 治そうとか、変えようとか思わずに、そのままの彼女達とつきあっていこうと思いました(^_^) 私も昔、過呼吸でして、薬は全くのまず、自分の精神力だけで克服したので、鬱もできるんじゃないかと勘違いしたのかもしれませんね~!

noname#140971
noname#140971
回答No.2

Q、うつの人は、なんでマイナス思考なんですか? A、それは、大脳の一種の性質です。 人間は、100人が100人ともストレスを肉体内に蓄積します。 これは、理論物理学者であるスティーヴン・W・ホーキングが言ったこと。 >私たちも、エネルギー不変の法則に支配されています。 >ですから、仕事などで正のエネルギーを放出すれば同量の体内に負のエネルギーが蓄積されます。 >これが、一般的に言われているところのストレスです。 さて、脳科学者によれば、これは大脳への栄養補給と十分な休息とでクリアされます。 だが、仮に栄養補給に失敗し休息が不十分でないと脳にストレスは蓄積されます。 この蓄積の初期段階では、大脳の活動にさしたる変化は起きないそうです。 が、が、この蓄積がある水準を越えると大脳の活動の様に質的な変化が起こります。 朝目覚めても、大脳が「起きよ!」という指示を出さなくなるという変化です。 で、で、実際の寝床でくずっていれば、大脳は活性化する必要がないので更に非活性化。 で、で、更に、大脳は「起きよ!」という指示を出さなくなる魔のスパイラルが始ります。 要は、この「量から質への転化」が大脳内で起きれば、それは立派な大脳の疲弊=病です。 こうなれば、マイナス思考は単なる肉体のありようの反映でしかありません。 ならば、肉体のありようを変革せずしてマイナス思考の克服なんて夢の夢です。 まあ、精神論がまったく通用しない世界だということです。 で、で、この手のマイナス思考は、「量から質への転化」の逆変化で克服するしかありません。 先ずは、大脳の疲弊の蓄積を軽減する第一段階。 次に、再び、大脳の疲労を蓄積しない栄養補給と休息とが十分な生活の実現が第二段階。 で、大脳も肉体ですから、ある程度は鍛えることが可能。 で、ストレスに強い大脳を作るという第三段階。 質問者は、第三段階のみを問題にしているように思います。 で、でも、「量から質への転化」の逆変化は、3つ程のステージ転換を意味します。 で、で、各ステージに固有の課題があり固有のアドバイスがあります。 Q、マイナス思考を変えるっていうことを、一友人でしかない私ができるのでしょうか? A、非常に難しい。 各ステージに固有の課題を解明し固有のアドバイスをするのは精神科医レベルの対応。 素人の生兵法が通用するかは、はなはだ疑問です。

papotto
質問者

お礼

すごく、分かりやすい説明ありがとうございます。 精神論が全く通じないんですね… なるほど。 私に出来る事は、変えるんじゃなく。 愚痴を聞いてあげたり、一緒に笑ったりなんでしょうね♪ その方が、自然で 無理なく、いいかもです。 早く、よくなるようにとは、思わない様にします♪

  • diio-bri3
  • ベストアンサー率34% (130/382)
回答No.1

無理やり変えようとしないのでください。 あなたにとっては、「マイナス思考」に思えるかもしれませんが、 鬱の方には「真剣な悩み」です。 鬱は心の風邪です。 人間だれしも体が弱ると、すこし気持が弱ります。 なかなか前向きに物事を考えることもできなくなります。 自分の尺度で「それはマイナス思考」と押しつけることが、 鬱の方の心を悪化させることもありますので、 相手の気持ちを考えて対処してください。 一番悩んでいるのは、当の本人です。 強制的に「明るく前向き」にはならないのです。

papotto
質問者

お礼

>鬱は心の風邪です。 それは、私も知っている知識の中の一つです。 でも、風邪は二~三日眠れば治るけれど、鬱は、そうはいかないですよね? 「鬱は、風邪」というより「鬱は、アレルギー」って感じが本当なのかな??? 一度なってしまったら、一生つきあっていかないといけない、みたいな… そう考えると、明るかった昔のようになってほしい!ではなく、 今をちゃんとみつめてあげられる様な気がします。 強制的に「明るく前向き」 難しいですよね。 本人に「治ってきたんとちがう?」と言っただけで プレッシャーになるから、それは言わないでって言われました。 精神病の人とウマくつきあおうとすればするほど、コチラの負担が増えて、逆にコチラが参ってしまいそうです。 マイナス思考、「押し付けられてる」と思うんじゃなくて、「そう思う人なんだ」と普通の心の元気な人の考えで思ってくれると一番楽なのですが… 鬱になる人って「自分」がないのかなぁ?? もしくは、ありすぎるのかなぁ??

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