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重要事項説明
重要事項説明後、捺印し契約を終えたものです。 南側道路に面しており日当たりの良い建売物件です。 最近契約書などを読み返しています。 ひとつ気になることがありました。 南側道路を挟んで一体の土地の地図を見ると、同じマンション名が点々と存在します。 『○○I』『○○III』『○○V』 その他は駐車場です。 大きな面積で、マンションは南・北・西側と点々としています。 これは所有者が全て同じ方で、将来大きなマンションが建設される可能性はありますか? もしマンションが立つと絶対に日照が望めない現状です。 また、重要事項説明では一切触れていません。もちろん書いてもありません。 説明義務違反になるでしょうか?? 一生に一度の買い物のためミスはしたくないです。誰か教えて下さい。 よろしくお願いします。
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周辺の土地が将来どう使われるかなんて不動産屋さんのは分かりません。従って『重要事項説明』のしようも無い。 『南側道路を挟んで一体の土地の地図を見ると、同じマンション名が点々と存在します。『○○I』『○○III』『○○V』その他は駐車場です。大きな面積で、マンションは南・北・西側と点々としています。』ねんて現地調査の前に知っておくべきことでしょう。『将来大きなマンションが建設される可能性はありますか?』なんて各人の想定で考えるしかない。 『説明義務違反になるでしょうか??』に質問者様の考え方が現れていますが、情報は全て業者さんから提供され、その説明までしてくれるわけではありません。土地を買うなら入念に自分で調査し、周辺で“聞き込み”をして、自分で判断するしか無いのです。業者さんだって、分からないことはありますし、知っていても“教えられない”ことさえあるのです。幼稚園や小学校低学年の子供相手のように、手取り足取り教えてくれて、あっちは危険よ、こっちは安全、って導いてくれるわけではないのです。
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マンション建設の計画があるのなら別ですが、重要事項説明違反でもなんでもありません。 マンションが点在しているという事は、その一帯全てが同じ所有者ではないとか、土地の形状などの問題で一つの大きなマンションを建てられる土地ではないのではないでしょうか? 田畑や空き地が広がってるよりは、大きなマンションが建つ可能性は、はるかに低いと思いますが。 仮に大きなマンションが建つとしても、大きな敷地であれば北側いっぱいに建物が建つ事は考えにくいので、日照が全くないという事にはならないと思います。