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鉄道工事用車両の質問その2

全国の鉄道ファンの皆様こんにちは。 先日、板橋駅に良く停まっている工事用車両について質問し、 的確なお返事をいただきありがとうございました。 今回はここ数日池袋駅で見かけた使用用途のわからない工事用車両についての質問です。 車体の色は青。 最大の特徴は大きなトング(ハサミ)のようなものが先頭に付いていることです。 なんのための車両か形状から想像ができません。 ご存知の方いらっしゃいましたら、なにとぞ教えてくださいませ。 (画像がなくてすみません)

質問者が選んだベストアンサー

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  • santana-3
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回答No.4

再度お邪魔します。 写真の様な車両でしょうか。 もしそうなら、やはりバラストの保線車両で、バラストの削り取りと再敷き詰めを同時に行うようです。

k-akiko
質問者

お礼

ありがとうございました。間違いなくこの車両です。先頭部分の使い方が想像できなくて困っておりました。一度稼働しているところを見てみたいものです。

その他の回答 (3)

  • santana-3
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回答No.3

「バラストレギュレーター」が付いている保線車両でしょう。 レールの下のバラスト(砂利)を整地する機械です。

回答No.2

No.1 のものです。 鉄道工事車両の質問の答えとなっていませんでした。 答えたのは、一般建設機械でした。およびでないですね。これは失礼致しました。

回答No.1

移動部分がタイヤでなく、キャタピラーであれば、解体用コンクリート破砕機です。 古いコンクリートビルの建て替え時、コンクリート解体撤去するのにコンクリート破砕機を使用します。 これは油圧式のハサミがついています。ハサミ部だけでも何百キロ~数トンします。 これでコンクリートを挟み砕くわけです。音が少ないのも特徴です。

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