• 締切済み

癌 転移 長くは生きられないのでしょうか?

こんにちは。 私自身の話ではなく、父なのですが 約1年前に食道癌が見つかり食道を全て取り除きました。 その時はリンパ腺にも癌が見つかりそちらも取り除きました。 3か月ごとの検診が1年間必要だと病院の先生に言われ 最後の検診の際、肺に転移している事がわかりました。(1センチぐらい) 父はもう良くなることはないのでしょうか? 抗がん剤や放射線治療には限界がありますか? 抗がん剤や放射線治療を受けて長生きしてらっしゃる方もいるのでしょうか? 正直な話あとどれくらい生きられるのでしょうか? 最悪のことを考えると夜も眠れません。 まだ50代半ばで私もこれからたくさん親孝行をしたいと思っている矢先でした。 どなたか回答よろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.6

日本では無名なようですが、世界的に大変有名な腫瘍学者がいます。 固形癌であれば、悪性腫瘍などでも90%前後の成功率で重曹を使用して治してしまうようです。 信じられないような話ですが、あまりにも簡単に治ってしまうために迫害を受け医師免許も取り上げられたようです。 それでも、この30年間、治療を希望する患者が後をたたないそうで癌患者の最後の砦になっているそうです。 彼は、「癌で死ぬ必要は無い。」と言っています。 信じられないような話ですが、一応、世界的に有名になってきている治療ですので、治療方法を決定する前に、読んでみるのもよいのではないかと思います。 たとえば、このデビッド・アイクの話を読んでみてください。 http://www.davidicke.jp/blog/20091122/ http://enzai.9-11.jp/?p=10723 又、あまりにも有名なYoutube  http://www.youtube.com/watch?v=xo3ejVKAePs&lr=1& … シモンチーニのホームページは http://simoncini-cancer-center.com/ 日本でも施設を準備していた人たちが2年ほど前から迫害を受け開設を断念したそうです。 恐ろしい世界です。 8月に来日のようですが講演チケットはすでに完売だそうです。 信憑性に関しては自身の責任で判断してください。 ただ、患者には、どのような情報でも知る権利がありますので拡散していただきたいと願います。

  • katsupoco
  • ベストアンサー率28% (39/138)
回答No.5

心が痛い、心中察します。 50代半ばとは、私と近いです。 がんは今は治療可能な病気ですが、私を含めてこういう場で述べる人は素人ですから、専門家に聞きましょう。セカンドオピニオン制度というのがあって、専門家からアドバイス受けられます。 医療技術は日進月歩です、諦めてはいけません。 専門家に聞いてみましょう、癌研有明病院は日本で屈指の専門病院です。 電話相談もあるから、参考にしてください。 http://www.jfcr.or.jp/hospital/conference/cancer/index.html 日本各地にあるがんセンターも最高のレベルです、相談しましょう!

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.4

もう数ヶ月でしょう、まだ体が動くなら、一緒に温泉でもどうですか、動かないなら、写真館で、ハグした写真でもとってもらったら。

  • miyachi
  • ベストアンサー率27% (219/804)
回答No.3

最初の治療で完全に消えたようにみえても、 わずかに残っていたがん細胞が増殖して症状が出たり、 検査などで発見されるようになった状態を再発といいます。 食道がんの再発のほとんどはリンパ節と肺、肝臓などの臓器や、骨への転移です。 首のつけ根のリンパ節に再発すると首がはれてきたり声がかすれたりします 再発の場合には、再発した部位、症状、初回治療法およびその反応などを考慮して治療法を選択します。手術をすることはほとんどありません。胸の奥や腹部の奥のリンパ節への再発には放射線治療か化学療法(抗がん剤治療)を行います。肺や肝臓、骨への転移は抗がん剤治療を行います。 その他、モルヒネなどの痛み止めを用いる症状緩和のための治療が選択されます。 どのような治療をしても、再発したがんが治る可能性は非常に少ないと考えねばなりません。 再発した場合には、およそ半年ぐらいの余命と考えられます。 放射線治療や化学療法で1年以上生きられることもありますが、 がんの進行が早ければ3ヵ月以内のこともあります。

回答No.2

余命には、個人差がとても大きいのですから、悲観的にならないでくださいね。 遠隔転移しているのは、残念ですが、まだいろんな療法が残っていると思います。 知り合いにも、発見されたときステージIVで、余命3ヶ月と言われても、 治療と(化学療法)前向きのポジティブ思考で、もう3年目に入って、元気に仕事も体調に合わせて、頑張っています。 とにかく、お父様が、前向きになって、周りの家族のみなさんも、いい方向を考えてください 難しい事だとは思いますが、笑いは大事です、キラーT細胞が増えます。 お父様が、いつまで生きるのかは、誰にもわからないと思います。誰にもその日はやってきます。 お父様が、気分良くいられることそれが一番の薬です。そして、お父様の人生を悔いのないものに するために、お父様ご自身が治療法を選択(治療するか、しないか、どこまでするか)なさるのが 一番いいと思います。私も、癌に罹りまだ治療中です。でも、自分で選択した治療で納得し、生きています 遠隔転移=もう駄目だ  と考えるのは、まだ早いですよ。

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.1

余命の事など、お医者様でもハッキリとは判りません。 一つ言える事は、本人や周りの明るさが、癌を克服する力の源になるという事です。 前向きで明るい生活は、本人の免疫力を高め、癌に打ち勝つ力を出してくれます。 周りが落ち込んで夜も眠れない状況は、少なくとも良い状況とは言えません。 どれほどの余命であろうとも、生きている期間が短ければ短いほど、今現在の毎日をより充実した生活で過ごされる事が大切ではありませんか。 何があっても、悔いのない生活を送られる事を願っています。

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