• ベストアンサー

自己分析の添削をしていただけませんか?

ご覧いただきありがとうございます。 自己分析欄の添削をしていただけないでしょうか? 責任感の説明になってない、説明が具体的でない、長い、などとは感じるのですが、上手くまとめられないためアドバイスよろしくお願い致します(´・ω・`) 以下自己分析 責任感があります。 3年生の時から学園祭実行委員に所属しており、会計と運営部の警備・環境の2つの役職についておりました。 運営部は男女で仕事が別れているのですが、昨年は女が私だけだったため、運営部の仕事を1人で後輩に教え、300万円という多額のお金を管理する会計の仕事もしなければならなく大変でした。けれど責任を投げ出さず、こまめに記録をしたり、呼びかけをしたりして、仲間の協力のもと、学園祭を成功させることが出来ました。 わたしは重大な仕事をやりとげる大変さや達成感を知っているため、どんな困難に立っても逃げ出さず、立ち向かう人間です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

少し表現が稚拙ですね。 まず冒頭で「責任感があります。」というのは言いすぎです。多くの人は眉唾に感じます。 ここは 「私は物事に対して人一倍責任感を持って行動するよう努めています」 とでも言ったほうがよさそうです。 「3年生の時から学園祭実行委員として会計と運営部の警備・環境の2つの役職についておりました。 運営部は男女別ので仕事ですが、昨年は唯一の女性だったため、1人で運営部の仕事に付いて後輩を指導し、更に会計として300万円という多額の現金を管理する必要があり、これは非常に負担の大きな仕事でした。 しかし責任を放棄することなく、正確に記録を取り、また仲間への呼びかけをするなどをしながら、メンバー全員の協力を得ることが出来、その結果学園祭を成功裏に終わることが出来ました。 わたしはこれらを通じて、困難な仕事をやりとげることの大変さや達成感を知ったつもりです。この経験を生かし、いろいろな困難にあってても逃げ出さず、立ち向かえる自信をつけることが出来たと思っています。」 --------------------------------------------- 「責任感があります。」 「大変さや達成感を知っている」 「逃げ出さず、立ち向かう人間です。」 などの断定調は、自分を自分で表現するにはかなり誇張に聞こえます。 読む人によっては、自分への見方が甘いと思うかもしれません。もう少し婉曲に行ったほうが良いと思いますよ。 そういう趣旨で修正してみました。

xnesamox
質問者

お礼

確認ボタンを押し忘れたみたいで、お礼のお返事が出来ていませんでした(>_<) 遅くなってしまい、申し訳ありません。 断定調はいけないのですね..。 友人が断定調で出していたので大丈夫だと思っていました。 修正までして頂き、感謝です! 言葉の言い換えなど、ボキャブラリーが少ないのでとても参考になります。 もう一度考え直してみようと思います。 ありがとうございました!

その他の回答 (1)

noname#164823
noname#164823
回答No.1

ご自分で言われているように、どこに「責任感がある」という のでしょうか。 会計を任されれば、最後までやるのが普通だし、呼びかけをしたり、 とは人に頼んで手伝って貰ったという事でしょうか。 そうなら、それが悪いとは言いません。 「どのように振り分けて、誰には何をどのようにやって貰った」 という方法を書けば、仕事能力の証明になります。 寧ろ、会計の任を任されたのは「責任感が強いから」という 説明なら筋が通ります。 どのように、任を全うしたのかが書かれていないので、 責任感があるとは到底読み取れません。 最後の言葉が唐突で、違和感を感じます。 再考して下さい。

xnesamox
質問者

お礼

お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。 確かに、話が通ってないですよね。 どこまで具体例を書いていいかが分からず、必要な部分が抜けていました。 もう一度考え直してみます! ありがとうございました!

関連するQ&A

  • 自己PRは次のうちどれがいいですか?

    新卒の就職活動で、「ある商品について販売ノルマが設定されていたアルバイトをしていたとき、最初はノルマを達成できなかったが、自分とノルマ達成者の仕事を分析し、自分のどこに問題があるのかを明らかにしてそれを改善した結果、ノルマの達成に繋げた」経験を基に自己PRを書こうと考えているのですが、次の3点の中でどのPRが最も良いでしょうか。 (1)私の強みは困難に対して諦めないことです。(初めはノルマが達成できななくても諦めずに努力した。就職してからも仕事の中で困難なことがあっても諦めない。) (2)私の強みは責任感があることです。(自分に課されたノルマは責任を持って達成した。就職してからも仕事に責任を持って取り組む。) (3)私の強みは物事の問題の所在を明らかにできることです。(何が悪くてノルマが達成できなかったのかを分析した。就職してからも問題の根源を意識して仕事に取り組む。)

  • 『自己分析』は誰が言い出した?

    最近、就職活動をはじめる際に、就職マニュアル本や企業の人事部などで皆、口をそろえて「まず必要」と言っている「自己分析」ですが、一体いつ頃から、誰が始めに言い出したのでしょうか?誰も彼も就活=「自己分析」「自己分析」と、うんざりするほど言い過ぎているような気がします。まだ就職率が良かった時代はこのようなことはなかったのでしょうか。やはり現代の就職難の一方でやりたい仕事を選ぶようになった時代の流れからきていると感じるのですが、その起源や背景をご存知の方、どんなことでも結構ですのでお願いします。また、大学の卒業論文で使いたいので、参考できる文献やページがあれば教えて下さい。

  • 自己PRの添削

    自己PRの添削をお願いします。厳しいご意見も待ってます! 職種は事務職、制限文字は230字です。 私には注意力と責任感があります。これは、予備校でのテキスト校正作業のアルバイトという経験から得たものです。私は、予備校の信頼に傷がつかないよう、完璧な校正を目標としてこの仕事に取り組んでまいりました。その目標を達成するために、原稿の文章を文節ごとにすべて区切っていく、その一文字一文字を確認していくという地道な作業も怠りませんでした。これらの経験から、些細なミスも見逃すまいとする注意力と、予備校のために完璧な校正を目指す責任感が身に付きました。

  • 自己PR添削お願いします。

    転職に向け自己PRを考えましたがもう少し短くスッキリさせたほうがいいのではないかと思っています。 ●私は「もっと効率のいい方法があるはずだ」「こうしたらもっといいものになるのではないか」と常に考え行動しています。 レンタカー事業部では、お客様のご期待に添えるよう様々なキャンペーンを考えたり、自ら各スタンドに出向き従業員にも意見を出してもらうなど努力してきました。よって昨年よりも良い成果をを残すことができ、コツコツと地道に努力する大切さや忍耐力、責任感を以前よりも強く持つようになりました。 ガソリンスタンドのレンタカー事業部で働いており、転職先ははっきり定まっていません。 自己PRでは忍耐力、責任感、努力家ということを感じさせられる文章にしたつもりですが、文章を書くのがとても苦手で不安です。 もしよろしければ皆様のアドバイスいただけないでしょうか。誤字脱字などもありましたらご指摘ください。よろしくお願い致します。

  • 自己PR考えています。添削をよろしくお願いします!

    どなたか宜しくお願いします。 文章がだめだめだと分っているので、厳しめでも大丈夫です。 その企業が本当に気に入っていて、その企業で働きたいんです! 志望している会社は旅行会社で、私は短大2年生です。 自己PRに書くか迷っているエピソードが2つあるのですが、 どちらのほうがよいかわかりません。 長くなりますが、よろしくお願いします。 *** 私の強みは、行動力があるところです。 学生生活において、学園祭で実行委員を務め、運営の中心となって皆をまとめることができました。 ク食品の模擬店を成功させることが目標だったのですが、私のクラスの人数は他のクラスと比べ半分以下なので、食品の発注や、調理、備品の準備などがすごく大変でした。そして、クラスメートの表情が暗いことに気付きました。 そこで、目標を達成しようと一人一人に呼びかけたり、役割をはっきりさせることで、一人一人の負担を減らせるよう努力しました。 その結果、2日で10万円以上の売上を出すことができました。 このような経験を通し、人のために動くということが自然にできるようになり、また、問題をどのように対処したら解決に近づくかを考えるようになりました。 私は、この行動力を御社でも活かし、向上することを忘れず、一生懸命働きたいと思います。 *** もうひとつ目の自己PRです。 ↓ 私の強みは、向上心があるところです。 学生の間、インターネット回線の営業のアルバイトをしていました。 機械に疎く、パソコンの知識も何もない私にとってはとても難しいものでした。 しかし、やるからにはとことんやろうと決め、疑問をすぐに解決しようと心がけることで 知識を増やしていきました。分らないことだらけのときは、お客様にパソコンのことを聞かれても 答えられず、悔しい思いをしましたが、パソコンのことを理解し始めた時には、 少しずつ回線の契約も取れるようになっていきました。 私はこのようなアルバイトの経験から、挑戦することで得られる達成感や、 自身を向上しようと努力することの大切さを学びました。 私は、この向上心をぜひ御社でも活かし、努力し続けたいと思います。

  • 過払請求・任意整理・自己破産について

    現在、叔父が警備員の仕事をしているのですが 多額の借金で困っているので、過払請求を勧めています。 ただ心配なのは、警備員は自己破産をしたら仕事が出来なくなるという話を聞きました。 このまま、過払請求もしくは任意整理に進んだとしたら、 警備員という仕事に支障はきたすのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 市役所公務員試験面接の自己PRの添削をお願いします。

    市役所公務員試験面接の自己PRの添削をお願いします。 私は責任感が人一倍強いです。 大学時代やっていたアルバイトでは、与えられた仕事はもちろんのこと、自分にできることがあればなんでも進んでやるようにしていました。1年以上続けた古本屋のアルバイトでは、小さな店ではありましたが、夜間リーダーを務めることもありました。買取から販売までの計画を自分で立ててみたり、商品の陳列を変えてみたりと自ら試行錯誤することもありました。 従業員をまとめるのは苦労しましたが、責任を伴う分、仕事をやり終えたときの達成感は私にとってとても大きく、自身のスキルアップにもなりました。この経験を生かして責任感を持ち続け、職員として頑張っていきたいと思います。 よろしくお願いします。

  • 自己PRの添削をよろしくお願い致します。

    自己PRの添削をよろしくお願い致します。 初めまして。 閲覧ありがとうございます。 就職活動中の大学4回生です。 マスコミ業界を志望しております。 どなたかよろしければ添削をよろしくお願い致します。 大学3年間、映像制作の制作進行として活動を続けてきました。その中で最も大きな自信となったのは「チームワークを大切にすれば何事も達成できる」ということを、体で理解したことです。チーム一丸となって撮影に集中して良いものを作るためには、1人1人自分の役割に責任を持ち、何が出来るのかを考え、そして仲間を思いやる気持ちが必要です。また撮影を離れたときはよき理解者として仲間達の相談にものってきました。1つのことに一生懸命に打ち込み、やりとげたときの達成感を仕事を通じて再び味わいたいと考えています。 特に不安な所は「チーム一丸となって撮影に集中して良いものを作るためには、1人1人自分の役割に責任を持ち、何が出来るのかを考え、そして仲間を思いやる気持ちが必要です。また撮影を離れたときはよき理解者として仲間達の相談にものってきました。」 という文章です。 これで、大丈夫でしょうか? 是非、お時間があればよろしくお願い致します。

  • 自己PRの添削をお願いします

    自己PRの添削をお願いします。良いと思うところ、直したほうが良いと思うところなど、意見をお聞かせください。 字数制限はありません。 向上心が強く物事に対し情熱的に取り組むことができます。 自分自身を甘やかすことは自分自身に負けることと考え、常に高い目標を立ててきました。 財務・会計関係の職種に就くために挑戦した日商簿記検定では、学校の授業で得た知識を確かなものにするため満点で合格することを目標にしました。 目標を達成するために、計画を立てて効率的に勉強することを意識しました。 学校の勉強とゼミの研究、アルバイトの新聞配達の3つと両立しながらの勉強は大変でしたが、諦めずに粘り強く取り組みました。 また、同じ資格取得を目指す友人と勉強の進捗具合を報告しあったり、小テストや模試の成績を競い合ったりすることでモチベーションを維持し、気持ちを高め合いました。 その結果、3級と2級の試験に目標である満点での合格をはたしました。 また、この資格勉強を通じて、貸借対照表や損益計算書などの財務諸表から企業を分析することに興味を持ち、現在は財務諸表分析の勉強をしています。 このように私は 向上心が強く物事に対し情熱的に取り組むことで目標を達成し、そこから新たな興味を発見することができます。 以上467文字です。

  • 自己PRの添削お願いします!

    現在大学4回生です。 税理士事務所を受けようと思い、PRを作ってみたのですが、 あまり自信がないので添削してもらえるとうれしいです。以下PRです。   私は責任感の強い人間です。 高校時代、サッカー部の副主将を任されていたのですが、 高校最後の大会を前にして足に大怪我を負ってしまい、 医者には大会までに怪我が治らないと診断されました。 当時、私はディフェンスの要を任されていたので、自分が出場できないこと以上に そのことでチームに迷惑がかかることに悩まされました。 しかし、このまま迷惑をかけたままではいられないと思い、 怪我の間も毎日部活に顔を出し、声出しや雑用、チームメイトへのアドバイスなど、 少しでも皆の役に立つように今の自分にでき得ることを最後までやり尽くしました。 その結果、大会には出られなかったものの、皆の役に立つことができ、 最後までチームの一員として過ごせたことによる充実感と達成感を得ることができました。 この経験から、逆境にあっても自分の役割に責任を持ち、 最大限の努力をすることで、周囲に貢献できることを学びました。 御社に就職したら、私はこの経験を生かし、自分の仕事に責任を持ち、 全精力を尽くしてお客様に貢献できるような税理士を目指したいと思います。 どうでしょうか?高校時代の話は一応ほんとに経験したことです。 おかしな点あったらどんどん言ってください。