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自己PR考えています。添削をよろしくお願いします!
どなたか宜しくお願いします。 文章がだめだめだと分っているので、厳しめでも大丈夫です。 その企業が本当に気に入っていて、その企業で働きたいんです! 志望している会社は旅行会社で、私は短大2年生です。 自己PRに書くか迷っているエピソードが2つあるのですが、 どちらのほうがよいかわかりません。 長くなりますが、よろしくお願いします。 *** 私の強みは、行動力があるところです。 学生生活において、学園祭で実行委員を務め、運営の中心となって皆をまとめることができました。 ク食品の模擬店を成功させることが目標だったのですが、私のクラスの人数は他のクラスと比べ半分以下なので、食品の発注や、調理、備品の準備などがすごく大変でした。そして、クラスメートの表情が暗いことに気付きました。 そこで、目標を達成しようと一人一人に呼びかけたり、役割をはっきりさせることで、一人一人の負担を減らせるよう努力しました。 その結果、2日で10万円以上の売上を出すことができました。 このような経験を通し、人のために動くということが自然にできるようになり、また、問題をどのように対処したら解決に近づくかを考えるようになりました。 私は、この行動力を御社でも活かし、向上することを忘れず、一生懸命働きたいと思います。 *** もうひとつ目の自己PRです。 ↓ 私の強みは、向上心があるところです。 学生の間、インターネット回線の営業のアルバイトをしていました。 機械に疎く、パソコンの知識も何もない私にとってはとても難しいものでした。 しかし、やるからにはとことんやろうと決め、疑問をすぐに解決しようと心がけることで 知識を増やしていきました。分らないことだらけのときは、お客様にパソコンのことを聞かれても 答えられず、悔しい思いをしましたが、パソコンのことを理解し始めた時には、 少しずつ回線の契約も取れるようになっていきました。 私はこのようなアルバイトの経験から、挑戦することで得られる達成感や、 自身を向上しようと努力することの大切さを学びました。 私は、この向上心をぜひ御社でも活かし、努力し続けたいと思います。
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- hironosuke04
- ベストアンサー率38% (42/108)
はじめまして お力になれるかわかりませんが気付いたところを書きますね 「私の強みは、~があるところです。」 →自己PRなので私の強みは省略しましょう。学生さんの多くは長所や短所はという質問に対して私の~から始まります。 ここで数秒、数文字を無駄にしているんです。言い切りましょう。~ですと 向上心があるところという言い方だと弱く聞こえます。 「学生生活において、学園祭で実行委員を務め、運営の中心となって皆をまとめることができました。 ク食品の模擬店を成功させることが目標だったのですが、私のクラスの人数は他のクラスと比べ半分以下なので、食品の発注や、調理、備品の準備などがすごく大変でした。そして、クラスメートの表情が暗いことに気付きました。」 ↓ 学園祭の模擬店を出す時、他のクラスの半分の人数しかいなかった私たちのクラスは、食品や備品の発注、調理の準備が難航し、疲労からか皆の表情は暗くなりました。 そこで現状の不満や効率よく仕事をするのにはどうしたらいいのかを全体で話し合い、各個人の役割分担を明確にして負担を軽減しました。 一部修正しました。参考までに。 最後に何故か皆自己PRはリーダーになりたがる。確かに皆を引っ張ることも重要です。でも強い個性を結びつける調整役、地味ではあるが1つ1つの仕事を丁寧に確実に行う縁の下の力持ちが結びついてチームなんです。自分がどういったことに喜びを感じるのかも考えてみてください。 長々となり申し訳ない^^;
- ykoke01
- ベストアンサー率41% (174/424)
どちらかといえば実行委員の方がましですが、先にひとつ言わせて頂きますと、行動力、努力、忍耐、協調性・・・こういった項目が評価されることはありえません!これらは書くことが無い人が行を埋めるための文章です。 分かりやすく言いますと、仮にPRで努力する人と書いてあったとして、この人は努力家なんだと真剣に思う人はいません。一万歩譲って思ったとしても、上長に報告する時に、この人は努力家です、と報告するわけがありません。なぜ評価されないかというと、確かめられないからです。これが免許や資格、特技と違うところです。免許や資格は証明書等で確かめられます。特技もやらせてみればすぐ分かります。では努力家はどうすれば、確かめられるか?時間をかければ分かるかもしれませんが、そんなことするはずがありませんよね?よって貴方が一方で行動力が秀ていると書き、もうひとつには向上心が秀ていると書いてますが、こんな調子で誰しもが何とでも書けるんですよね。10通あったら9通はこんな感じだと思っていただいて結構です。言うまでも無く、評価は0点です。因みに残った1通はなにかというと実績を提示してくるタイプです。架空話ではなく実績というのは断然強いです。 以上の点を踏まえて、実行委員の方がましだと言ったのは、委員であったという実績があるからです。向上心の方はバイトですから、大抵の人が経験してます。つまり実行委員の方が強いというわけです。 エピソードを語る上でやってはいけないことがあります。それは第三者に理解できないことを書かない事です。自分や周りは分かっているつもりが、果たして第三者にも同じように伝わるのか?ここができてないと一気に幼稚な文章になり、評価が落ちます。例えば2日で10万円の件など・・・果たして第三者に多いのか少ないのか判断できるでしょうか? あとは兎に角何も知らない人が読むのだということを常に意識して下さい。何をやって、何が問題で、どう対処したか、この経験がどう生かされると考えているか、という感じで纏めれば良いでしょう。もし何かの資格等があるならそっちをPRしたほうが良いのは言うまでもありません。どんな些細なものだとしても、証明できない力よりははるかにましですよ。
> 2日で10万円以上の売上を出すことができました。 まあ、それでってどうしたですかって評価です。 そもそも、学園祭に何人来たのか分からないので、その売り上げが多いのかも分からないし、他の模擬店と比べて多いのかも分かりませんので、評価もできませんね。 > パソコンのことを理解し始めた時には、少しずつ回線の契約も取れるようになっていきました。 これも、最終的に具体的にどの位契約件数になったか分かりませんね。 第三者にも分かるような内容にしないと意味はありません。
お礼
回答ありがとうございます! 悪いということは分りました。 具体的にどう書いたらいいんでしょうか。