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缶コーヒー
こんばんは ふと思った事があり、質問させて頂きます 缶コーヒーって、日本だけのものでしょうか? ずっと以前、夏でしたが、アメリカへ旅行へ行った時、お茶はさすがにないでしょうが、缶コーヒーを見た覚えがありません 自販機は、殆んどが炭酸系、コカコーラや7アップだったようでした 炭酸の駄目な私は、冷たいお茶類かアイスコーヒーを探しましたが、レストランでさえ、アイスコーヒーには会えませんでした アメリカ以外の国でも缶コーヒーを見かけた覚えがないです 今は、ミネラルウォーターが主流ですが、 ご存じな方、他にも、こんな話しもあるよ、というのがありましたら ご回答、よろしくお願いいたします
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3293yuki3298さん、こんにちは。 少し前の話ですが、知り合いのイギリス人がニッポンのヘンなモノベスト3は 「尻を洗うトイレ、カフェイン入りガム、コーヒーの缶詰」 だと言ってました。impossibly thingと言ってましたから、有り得ないモノと言う表現ですね。 英国ではカフェイン入り飲料を自販機で売るなどなど有り得ないとのこと。たぶん今でもないのでは…。
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- yokii22
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缶コーヒー、日本だけではなさそうですね 他の国で目立たないのは、自販機が少ないからか? 「缶コーヒー」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BC%B6%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC#.E4.B8.96.E7.95.8C <抜粋> 1876年 米国のチェイス・アンド・サンボーンカンパニー(Chase & Sanborn Coffee Company)が開発[8]とも・・・ 1977年 日本のポッカレモン株式会社、シンガポールに子会社を設立。現地工場にて缶コーヒーの生産を開始。1979年からは日本、香港へと輸出。 1982年 台湾の食品会社金車股份有限公司、台湾市場において缶コーヒー販売を開始。 1991年 スイスの世界的食品企業ネスレ、コカ・コーラ社と合弁し Coca-Cola & Nestle Refreshments を設立(2007年にネスレへ販売権返還)。アジアを中心に世界各国で『Nescafé』ブランドの缶コーヒーが販売されるようになる(米国では1996年から販売)。 1994年 米国のコーヒー店チェーン・スターバックス社、ペプシコ社とパートナーシップを締結。以降、米国内における缶コーヒー『Starbucks DoubleShot』の発売(2002)や、加温可能な自社ブランドの自動販売機導入など積極的な市場展開を進める。 2008年 コカ・コーラ社はイタリアの大手コーヒーロースター・イッリカッフェと提携を結び、オーストリア、クロアチア、ギリシャなど欧州10カ国で缶コーヒー『Illy issimo』を販売。
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yokii22さん、こんにちは ご回答、ありがとうございます 缶コーヒーの普及には、自動販売機の性能や、お国柄、そして治安の良さなどにも、影響されているのですね 時間が経っていたにも関わらず頂き、ありがとうございました
うろ覚えですが、昔テレビでやってました。 外人の方に缶コーヒーを飲ませたら、 「これはコーヒーじゃない!」 ってビックリしてました。 私もその時、外国には缶コーヒーないんだーって思いました。
お礼
9296さん、こんばんは 早速のご回答、ありがとうございます やはり、そうなのですね もしかしたら、本当(?)のコーヒーって、私達が慣れ親しんでいる缶コーヒーとは、異なるものなのかも知れませんね 以前、カレーは、インド料理ではなく、もう日本料理、と聞いた事がありました それは、今、私達が食卓で普通に頂いているカレーの事とでしょうが、日本人好みのルウで、具材も和のものもあり、本来(?)のカレーから、進化しているのかも知れないですね コーヒーじゃない、ですか。。。目からうろこのご回答、ありがとうございました
お礼
31192525さん、こんにちは、のサイクルの方でしょうか(*^_^*) 早速のご回答、ありがとうございます そうなのですね、私は缶コーヒーが無いなんて、あり得ない生活をしています 恐らく、日本中でそんな方は、少なくないと思います コンビニ、自販機、一体どれほどの数、種類の缶コーヒーがある事でしょう 他の国々は、どうなのでしょうね それから、ウォシュレットが無いのも、少なくとも保温便座が無いのは、あり得ないです^_^; カルチャーショックです、素敵なお話し、ありがとうございました