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言葉は変わるものだけど…
different from/ than/ etc compare with (同意でto) 今はどれが主流でしょうか?
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- kitanoms
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回答No.2
different、thanはアメリカ語っぽいし、toだとイギリス語っぽいような気がします。で、fromはとても一般的。 compareは、たとえるのときはto、匹敵するのときはwith、そして比較するのときはwithでもtoでもどちらでもよい。 といった感じでしょうか。
noname#27172
回答No.1
differentはfromですね。 compareは「比較する」という意味でなら withの方がよく使われますが、「喩える」という意味なら toです。ニュアンス的には withだと両者を対等に突き合わせている感じで、toだとcompareの直接目的語が モデルでto以下が モデルと比較される対象みたいな感じです。
質問者
お礼
早速の回答ありがとうごさいます。 どちらも、最近変わって来ている言葉みたいなのです。実際、compare withもペンパルは使っていません。to が多いです。Beatles にも、compared with you のフレーズがありますので、私はそれに固執してますけど(beatle-maniacの性だな…)different thanも多く見ます。言葉の変遷についていけない、高卒者でした…
お礼
ありがとうございます。