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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アニメポスター制作について。)

アニメポスター制作について

このQ&Aのポイント
  • 自分の部屋リビングへ飾るため、ワンピースのアニメポスター制作をしたいです。キャラクターの切り抜きや加工を細かく行いたいので、イラストレーターCSとフォトショップの違いを教えてください。
  • アニメポスター制作のために、ワンピースのキャラクターの切り抜きや加工を行いたいです。イラストレーターCSとフォトショップの違いを教えていただけますか?
  • ワンピースのアニメポスター制作で、キャラクターの切り抜きや加工ができるソフトを探しています。イラストレーターCSとフォトショップの違いについて教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • qualheart
  • ベストアンサー率41% (1451/3486)
回答No.1

イラストレーターは自分でイラストを描くソフト、フォトショップは画像を加工するソフト、と考えておけば良いです。 あらかじめあるワンピースの画像を使ってポスターを作って印刷したいのであれば、フォトショップの方が良いでしょう。 写真画像の加工、型抜き ぼかしはどれもフォトショップでできます。 イラストレーターはパスと言う機能を使って、線や曲線を綺麗に描ける点にあります。なので、細かい部分まで繊細に描きたいのであれば、断然イラストレーターの方が良いです。編集する上での自由度がイラストレーターの方が高いと言うことです。 ただし、それだけあって細かい部分の作業は、描くというよりかは緻密な編集作業になります。 普通に紙の上に描くのとはまったく違うアプローチでの作業になるので、扱い慣れない人が使っても宝の持ち腐れになります。 一方フォトショップは、自分で描画したい場合は、マウスの軌道を使って描くのが主流になります。 したがって、ペンタブなどの専用ツールがあれば、イラストを描く上ではフォトショップで充分になります。 なので、ご質問者様の場合はやはりこちらが良いと思います。 ただどれくらいの大きさで印刷したいのか分かりませんが、A4サイズで印刷するにしても綺麗に印刷するにはそれなりの解像度の元画像が必要になります。ネットで探してダウンロードしたような低解像度の画像では、印刷してもぼやけて印刷されてしまうと思いますよ。 ご参考まで。

tatsu428
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 本当にわかりやすい解説ありがとうございます! とてもいい勉強になりました! まずは、フォトショップから試してみたいと思います! 解像度の高い元画像を使用して、いいものを作れるように頑張りたいと思います。 本当にわかりやすい解説ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#152060
noname#152060
回答No.2

以前、別の質問で書いた違いをコピペしますね。 ここから PhotoshopとIllustrator、「どちらがいい」というソフトの違いじゃないんですよ。強いて言えば、グラフィッカー系はビットマップを使うPhotoshopを、デザイナー系はドローを使うIllusutratorを使う事が多いです。 また、デジタル写真はビットマップですので、写真家・写真屋はPhotoshopがメインですね。 ビットマップとドローの違いですが。 ピットマップは、その名のとおりビット(点)のマップ(位置情報)です。点の集合体で絵柄を作るのがビットマップで・・・理解りやすいのはデジタル写真(カメラ)かな?「何(百万/千万)画素」とか言うでしょ。この「画素」が「点」です。 ドローは、別名「ベクトル」と言うように、「点と点を結んだ線の向き」で画像を構成します。A点とB点を結ぶ線が直線なのか曲線なのか、曲線とすればどのような向きにどれだけ力がかかった状態の曲線なのか、が画像を作る情報になります。ビットマップが「ひとつひとつの情報(点)の集合体」なのに対して、ドローは「連続した情報」がひとつのデータになります。 一番違いが理解るのが、画像にフォントを埋め込んだ時でしょうか。 埋め込んだ後にサイズを変えると・・・拡大していくと、ビットマップでは曲線部分や斜めの部分がカクカクになっていきます。いわゆる「ジャギー」と呼ばれるものです。ドローでは、この現象は起きません。 ビットマップ画像(デジタル写真など)を拡大した時には、同様の事が起こります。 逆に、ドロー画像は連続したデータですから、基本(互換性を持たせている場合もありますが)「製作したソフトじゃないと正確な再現ができない」です。ゆえに、通常のブラウザなどで開く事はできません。 どうしても開きたい時は、ビットマップ化して汎用形式(JPGやTIFFなど)に変換しないといけません。フォントなども、同じものが無ければ再現できません。受け渡し先に同じフォントが無い場合に再現するには、アウトライン化してベクトルデータをビットマップデータに変換します。 Photoshopでもドローデータとしての機能はあります(パスはドロー)し、Illusutratorでビットマップ(JPGやPNGなど)を読み込み作業する事はできます。 ベストは、両方の機能・特性を理解して両方のソフトを使う事なんですが・・・。 ここまで。 やりたい事を考えると、使うのはPhotoshopですね。 ただ、ポスターを作りたいとの事ですが・・・アニメの絵を印刷するなら、解像度で150dpiは必要でしょう。A2(420x594mm)で出力しようとすると、2480x3500pixかな。10MPixのハンドリングか。 WEBに転がってる素材は解像度を落としてますから、自分で素材をスキャンして作業する事になるでしょうね。

tatsu428
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 とても勉強になりました! 本当に感謝いたします。 まずは、フォトショップから試してみたいと思います‼ 元画像は、スキャンして解像度のいいものを使用したいと思います! 本当にありがとうございました。

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