- ベストアンサー
プライマーの処理
塗装をする場合、プラサフだけだと密着がよくないようなので、プライマーを先に塗ろうと思います。 プライマーの後(プラサフの前)はやはり1日乾燥後、1000番で磨くのでしょうか? それとも磨くのはプラサフの後だけでいいのでしょうか?(乾燥も1時間くらい?)
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
プロではないものの、4輪車(部分塗装と部品塗装)と2輪車(オールペン)の自家塗装を楽しんでいます。 経験上、プラサフだけでは、簡単に塗装が剥がれることがあります。 プライマー、プラサフと吹いて、その後に1000~1500の耐水ペーパーで研磨が、個人的に一番良かったです。 私の場合、プライマー吹き付け0.5~3時間後には、プラサフを吹いています。手を抜くときは、僅か10分後にプラサフを吹きます。 プラサフを吹いたら最低1日は空け、その後に研磨です。埃が多い時には、刷毛で埃を取り除き塗装に入ります。 ご質問内容からして、ご存知だとは承知ですが、各工程で1日以上開けると好ましいです。出来れば3日~7日が良いでしょう(屋外での自然乾燥の場合)。塗装環境に適していると言われる関東なのですが、関東でもまだまだ寒く、サイクルが短いと縮みが発生しやすいです。
その他の回答 (2)
noname#161268
回答No.2
何に塗ってるのかわかりませんが、プラサフが密着弱いと感じる原因は、パテの表面の磨きすぎでは?
noname#155869
回答No.1
プラサフ プライマーとサフェーサーが一緒になった物、プライマーとパテ(サフェーサー)の2工程が1工程で終わります。 食いつき度は、プライマーと同じです。 プライマーを塗った後は、プラサフは不要です。 サフェーサーを吹きます。 厳密にするんだったら、この季節ならプライマーを塗ってから1週間の乾燥です。 通常なら2、3日