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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:論理的思考力・説明力を鍛える方法・・・)

論理的思考力・説明力を鍛える方法

このQ&Aのポイント
  • 論理的思考力とは、問題解決や議論において、結論を導くための論理展開や証拠の評価を行う能力のことです。
  • 説明力とは、自分の考えや意見を相手に伝えるために、適切な言葉や論理的な構成で内容を表現する能力のことです。
  • 論理的思考力と説明力を鍛えるためには、以下の方法がおすすめです。 1. ロジカルシンキングの学習: ロジカルシンキングとは、論理的思考を発展させるための体系的な考え方の方法です。書籍やオンラインコースで学ぶことができます。 2. ディベートやディスカッションの参加: 論理的思考力を養うためには、他の人との議論やディスカッションに参加することが有効です。自分の考えをより論理的にまとめることができます。 3. 文章の執筆: 自分の考えや意見を論理的にまとめ、文章で表現することも効果的です。簡潔かつ論理的な文章を書く練習をすると良いでしょう。 4. 問題解決のトレーニング: パズルやクイズ、論理的な思考を必要とする問題に取り組むことで、論理的思考力を鍛えることができます。 5. 説明の練習: 論理的に考えた解答を他の人にもわかりやすく説明する練習をすることで、説明力を高めることができます。他の人に教える役割を果たすことで、自分の考えを整理することができます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#220293
noname#220293
回答No.4

小学生とのやりとりを読みまして、これはむしろその小学生に問題があると思います。 つまり、小学生の方に論理的思考( というより数学的な考え方 )が欠けているのではないでしょうか。 その小学生に、数学的な考え方をつけてあげる方が大切だと思います。 >そしたら、「なんで (上底+下底)×高さ÷2になるの? この上底と下底は足すのに、×高さ÷2の部分はそのままなの?」と言われてとても困りました。 ご質問者の説明不足はあると思いますが、それであっても、その小学生は「分配法則」を学校の授業でしっかりと学んでいなかったのではないでしょうか。 つまり学校の授業で先生から説明されたけれど、「分配法則」を理解していなかったということだと思います。 台形の面積を求める学習は小学校5年生で、「分配法則」「交換法則」「結合法則」は小学4年生です。 ですから、前の学年で学ぶべきことが、その小学生は身についていなかったということでしょう。 台形の面積の公式を理解させるなら、小学4年生の、特に「分配法則」を指導するのが良いでしょう。 >思い返せばxが出てきはじめた中学1年の頃、「3x + 4x =7x で、3と4は足すけどxはそのまま」と教えられた時、正直はっきりなぜxがそのままなのか当時理解出来ませんでしたし、 台形の面積にせよ、文字式の計算にせよ、教科書を見ると図解入りで説明がされているはずです。 それなので、算数・数学に関しては、教科書に戻ることをおすすめ致します。 ちなみに、3xは、縦を3、横をxとした長方形の面積で3xとなります。縦4、横xとして面積は4xです。 長方形の横をそろえて下さい。(3+4)x=7xになります。 そういう図が中学校数学の教科書にあるはずです。 >よくよく考えると、論理的思考力が試される国語の読解問題の点数も悪かったように思います。 国語については「難関校に合格する子の国語読解力(福島隆史著)」大和書房 をおすすめいたします。国語に必要な力( 表現力と読解に必要な力 )は、言いかえる力、比べる力、たどる力の3つであり、それを身につければよいということです。なぜ、読書をいっぱいしても、国語のテストで悪い点をとるのか、わかりやすく理由が述べられています。読みやすい本です。

kschoo1
質問者

お礼

>ちなみに、3xは、縦を3、横をxとした長方形の面積で3xとなります。縦4、横xとして面積は4xです。 長方形の横をそろえて下さい。(3+4)x=7xになります。 そういう図が中学校数学の教科書にあるはずです。 この説明で完全に理解出来ました!(笑) それとそのおすすめの本読んで見ようと思います。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (4)

noname#153985
noname#153985
回答No.5

論理で考えられて公式が頭に入っているなら、その説明でわかるかと思います。 ただ、その子は論理的に考えたり算数が苦手なのでは?って思いました。 三角形で説明するなら、私ならカラーペンや色鉛筆等で色分けしながら、視覚にも訴えます。 三角形の公式を確認。 △Aと△Bの面積をたしたもの=台形の面積ということを視覚で確認。 △Aと△Bの高さは、台形の高さと同じ(視覚で確認) 足し算と掛け算は、どっちでやっても答えは同じ。 やってみればわかるので、わざと桁数の多いもので足し算してもらいます。 その上で、桁数が大きくなるて計算するの疲れちゃうよね。そういう時に一度の計算で足し算した時と同じ答えがでる魔法の方法なんだよ。とかかな。 すいません。算数苦手だった私が覚えた方法ですが。

kschoo1
質問者

お礼

色を使うという事ですね。 回答ありがとうございました。 参考にさせて頂きます。

  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.3

確かに質問者さまの説明は合っています。 ですが教えられる人にとっては、図形の概念と数式の概念(式の整理)の両方が必要になるので、やや難易度の高い教え方だと思います。 台形の面積を教える場合は まずその台形を上下逆、左右に二つ並べて平行四辺形にします。 そうすると平行四辺形の面積は (上底+下底)×高さ となり、これを半分にすることで台形の面積の公式になります。 こうすれば質問者さまのように式の整理をする必要がなく、説明がしやすいと思います。 基本的には式の整理は小学生にはやや難しいので、避けたほうがわかってもらえると思います。

kschoo1
質問者

お礼

そのような説明だとかなり簡単に理解してもらえそうです。 回答ありがとうございました。

回答No.2

Einstein's Riddle で検索して、解いてみませんか。 小学生でもわかるような易しい英文ですので ノープロブレムです。正解すれば 論理的思考の自信が取り戻せるでしょう。 数独=ナンプレの難問を2分以内で解いたりして 脳力を磨くのもお勧めです。 説明力は、TPOを考慮したり、 相手の理解力にマッチするように、 例や譬えを交え、表情を読みながら進めるのが 捷径ではないでしょうか。  図解・マトリックス図法・連関図法・マインドマップなども 活用しましょう。

kschoo1
質問者

お礼

そのような物があるのですね。 参考にさせて頂きます。 回答ありがとうございました。

回答No.1

 こんばんわ、僕はあまり頭はよくありませんが、「人に理解させる」ことは得意です。  僕の場合、論理や数式等は「必要」ではありません。 下手くそでもいいから「絵を描く力」を利用しています。 もちろん、最低限の「理由」は話します。  数学の役に立つ「意味」は社会に出た時に初めてわかります。  科学や生物・物理もそうです。 詰め込みの「勉強では現実」はわかりません。  しかし、学生に教えなければいけない事は、理由があって初めて自分が説明できるものです。  特に小学生に「勉強」を教えることは難しいし、自分の言葉で説明することが難しいはずです。 先ず、紙に「フローシート」を書き込んでみてください、(自分なりでいいです) (x)や(y)に書き換える「式などは無用です」 □や△・○等で「隠れた数字」を置き換えるだけで、ずいぶんわかりやすくなります。  子供の頭の中は、教えている貴方の「知識」とは全く違います。  面倒なことでも、紙に数式ではなく「物をどうした時にどういう風に変化する」ということを 理解させて、「付録」として「数式」等を説明することがわかり易いと思います。  事実、「大人」でも、勉強と意識してテスト問題は回答しづらいものです、 しかし、自分で何かを作ろうとした時に、自分なりの「イメージ」が頭に浮かびます。 あとは、実践することで「証明」されていきます。 「証明」されたことが揺るぎないものになった時に、 「作業工程」として人に知ってもらうための「式」が出来上がります。 別に無理をして「小学生レベル から始めなくてもいいと思います、それは「時間の無駄」だと考えます。 「数式や規制の論理」を一度自分の論理に変えることの方が近道だと思います。

kschoo1
質問者

お礼

>僕の場合、論理や数式等は「必要」ではありません。 下手くそでもいいから「絵を描く力」を利用しています。 絵を描く力はかなり役に立ちそうですね。 その他のアドバイスも参考になります。 回答ありがとうございました。

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