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数学に興味を持ちやすいのは、「暗記」or「思考」?

数学は (1)「計算における解法パターンを暗記することで問題を解く」 (2)「計算過程を自分で思考しながら解く」 ではどっちのほうが興味を持ちやすいと思いますか? よく数学は「解法パターンを暗記することが大事」と言われておりますが 「計算過程を暗記」と 「計算過程を自分で作る」 のではどっちのほうが興味持ちやすいと思いますか? 回答のほうお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2199/11101)
回答No.4

計算過程を暗記するのは、基礎の部分です。 応用問題に関しては、計算過程を、時分で作っていかないと、複雑な問題が解けません。 暗記するだけでは、つまらない。 工夫して、計算過程を自分で作るから、楽しめる。 数学は、ゲームと同じです。

その他の回答 (8)

  • cxjfanug
  • ベストアンサー率20% (133/639)
回答No.9

個人的には数多くのパターンを暗記して解いたほうが手っ取り早く成績が上がるので良いと思います。 そして、成績が頭打ちになるなど停滞した時に、そもそもの数学の歴史を再確認して先人の偉業に触れればまた興味がわくと思います。

回答No.8

証明も含めて(2)ですね。やはり色々と考えるのは楽しいし、解いた時の達成感がありますから。

回答No.7

どちらかと言えば2の方かと。 数学はパズルの学問だと思います。 公式など暗記してしまえば解くのは簡単なものもあるでしょう。 ですが、暗記に重きを置くとつまらないかと。 クイズやパズルなどは自分で法則を見つけ解くのが醍醐味だと思います。 答えがわかる⋯特に自分の力で解いて正解を出すと快楽物質が脳に出るそうで、面白く感じるそうです。 面白く感じると興味を持つと思いますよ。

回答No.6

Q、数学に興味を持ちやすいのは「暗記」or「思考」? A、どっちも関係ない。 1、解法パターンを暗記することで問題を解く。 2、計算過程を自分で思考しながら解く。  数1~3までの解法パターンなんてのは、問題解いた回数で自ずと見えてくるようになるもの。ですから、1は誤りですね。2も意味不明。解けない問題は、解法の解説を参考に解いてみるのが第一段階。次は、数日おいて解説を見ないで解く。この繰り返しをトコトンやれば、京大、東大レベルの入試問題だって、「読んだら解法が見える」というステージに立てます。つまり、「計算過程を自分で思考しながら解く」ってのは第二段階では必須。この当たり前のことをもって、数学に興味を持ちやすいやり方とするのは、論理として成り立ちません。詰将棋を解いたら、確かに、将棋には強くなります。でも、将棋に対する興味と関心が深まるかどうかは別問題ですよ。

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.5

暗記は数学の楽しさではない。 暗記は数学ではない。

回答No.3

(2)「計算過程を自分で思考しながら解く」と  「計算過程を自分で作る」 の方に興味を持ちます。 そのほうが面白いです。  

回答No.2

「計算過程を自分で作る」に1票 数学は自分で考えないとつまらんです 時と場合によっては暗記も必要ですが

  • ffo_on
  • ベストアンサー率30% (149/483)
回答No.1

単なる受験目的なら(1) 興味を持ち探索するなら(2)

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