• 締切済み

TOEFLの違いについて

私は春から大学生になるものですが、留学を目指しています。 そこで、大学からの選考基準となるTOEFLについて わからないことがあったので質問させていただきます。 TOEFLにはITP,PBT,CBT,IBPがあります。 私が最初に受けるのはITPで500点をとると、 次はIBPを受けることになります。 まず最初に6~8月までにITP500点を目標に 頑張るつもりなのですが、ITP専用の参考書が 少なく、困っています。今主要なのはIBPですが、 ITPとIBPでは問題形式がまったく違うらしく、 似ているのはPBTだそうですが、PBTの参考書も 種類が少なく、どうすればいいのか困っています。 私が買おうと思っているのは、 TOEFL ITP 文法問題満点マニュアル TOEFL テスト英単語3800 TOEFL ITP TESTリスニング完全攻略 上記の3つで、このほかにリーディング用の 参考書を購入しようと思っています。 が、上記の英単語もITP用ではなく、 リーディングもITP専用のものが少ないです。 数少ないその参考書も、実際受験してみると、 レベルの違いがあり太刀打ちできないという レビューばかりで困っています。 できればITPもIBPも同じ参考書でできれば いいのですが、それは多分無理なので、 ITPとIBPでどのような点が似ていて、 どのような点が違うのかを教えていただきたいです。 例えば、リーディングの内容や出題方法が 似ていれば英単語やリーディングの本は IBPのものを買えばいいので、 英単語については上記のままで平気かな?と おもっているのですが… リスニングも似ているのであれば、 上記のものより評判のよいものを買いたいと思っています。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ONEONE
  • ベストアンサー率48% (279/575)
回答No.1

まずIBPじゃなくてiBTです。Internet Based Test ITPはPBTと同じ形式(ライティングを除く)で模試感覚。リーディングとグラマーとリスニングで構成されていたと思います。CBTは廃止されたようで、PBTは日本ではもうやっていないんじゃないかな。 iBTはリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングとあります。私はPBT(ITP)を受けたことがないのですが、リーディングとリスニングはiBTの対策をしておけばPBT(ITP)の対策になると思います。それに加えて文法の本を一冊こなしたらいいのではないかと思います。 形式を知るためにPBTの模試のような本を見たほうがいいと思います。 本屋になくても大学の図書館や市や県の大きな図書館に行けばあるかもしれません。もしくは日本語ではなく英語で書かれた書籍も大きな本屋にはあったりするのでそちらを探すのもいいかもしれません。 TOEFLのリーディングやリスニングは形式になれることはもちろんなのですが英語力そのものを付けないと得点が期待できないと思います。iBTではスピーキング、ライティングは形式に沿ったテンプレートの用意が有効なようです。頑張ってください。

関連するQ&A