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水溶性量子ドットの量子効率の低下の原因
初めまして。 水溶性量子ドットにて発光量子効率が低下する原因はまだ解明されていないのでしょうか?? 今、大学にて研究をしているのですが コロイド法によって、表面には配位子としてTOPO/HDAのついたCdSe/ZnS系半導体量子ドットを水溶化する研究をしています。 水溶化する方法は表面の配位子を親水性のものに置き換える「配位子置換法」を用いて 配位子をMPA(メルカプトプロピオン酸)にして水溶化を実現させています。 何か論文で見た気がするなどでも知識のある方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
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少し調べたらありますね。 置換によって量子ドットが壊れちゃうんじゃない?って考えられてるようですよ。
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- uka0818
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あなたは研究する資格がありません。 上司の許可を得て、ネット上で尋ねているのですか? あなたは研究グループのリーダーですか? リーダーなら指導者の資格無です。考えるべきでしょう! 研究は競争です、上司は研究資金を得るため、日夜研究のことを考え続けています。 ネット上で尋ねるのは、安易すぎます。それ程、成果が欲しいのですか? 効率至上過ぎます。「論文で見た気がする」、ならご自身で調べ尽くすべきです。それすらできずネットで尋ねるあなたには大学で研究する資格なしです。
お礼
ご指摘ありがとうございます. 教授の方でしょうか?? 僕には研究者の方の「こうするべき」という感覚がよくわかりません・・・ 他の方の力をお借りするのはいけないことなのでしょうか? すべて調べつくしたという努力が研究として認められるのでしょうか? 何かをするためには必ず資格が必要になるのでしょうか? 屁理屈かもしれませんが 今までのそのような話をされて,僕の考えが変わったことはありませんでした. もしかしたら僕は頭が少しヘンなんだろうなと最近よく思います. ご迷惑おかけして申し訳ありません. 僕がもう研究に携わることはないと思いますので安心してください.
お礼
ありがとうございました. とても参考になりました.