韓国の学校での体罰の実態と学生の勉強熱心さについて

質問

• 韓国の学校での体罰の実態と学生の勉強熱心さについて調べました。学生によると、学校での体罰は一般的であり、多くの学生が体罰を受けた経験があるようです。特に30代・40代以上の中年に多い数百発・数千発殴られたという話も聞かれます。一方、韓国の学生は勉強に熱心であり、一日10時間以上勉強することもザラだと言われています。この情報が本当であるならば、韓国の学生は高学力であるということになります。
• 韓国の学校での体罰の実態について調査しました。多くの学生が学校で教師による体罰を受けた経験があり、特に30代・40代以上の中年には数百発・数千発殴られたという話もあります。また、韓国の学生は学業に熱心であり、一日10時間以上勉強することも珍しくありません。この情報が事実であれば、韓国の学生は非常に高学力と言えるでしょう。
• 韓国の学校での体罰の実態と学生の勉強熱心さについて調査しました。多くの学生が学校で教師による体罰を受けた経験があり、中には数百発・数千発殴られたという人もいます。一方、韓国の学生は一日10時間以上勉強し、学業に熱心な生徒が多いと言われています。もし本当ならば、韓国の学生は非常に高学力であることが伺えます。

回答No.5

foq7vsd · ベストアンサー

No.3です台湾、香港、中国そして、韓国でも同じだと思いますが、これらの国の人達は潜在的にものすごい危機感を持っているのです。
潜在的な危機感とは、「もしかしたら戦争などで自分の国が無くなるかもしれないとか、ものすごい経済危機に見舞われるかもしれない」などです。

ですからこれらの国の人達は自分の国が災難に見舞われた時、逃げる為にアメリカ、カナダ、オーストラリアなどの市民権を欲しがります。
私の知り合いの台湾人家族などは家族それぞれが違う国の市民権を持っています。
国に何かあれば、すぐ自分が市民権を持っている国に逃げます。

外国で生きていこうと思えば、かなりの能力を必要とします。
言葉も二ヶ国語、三ヶ国語くらいパーフェクトに話せなければなりません。そして、実際、これくらい話せる人はざらにいます。

今、中国、台湾、香港、韓国を例に挙げましたが、これらの国に限らず、世界中の政情不安定な国、経済危機を迎えそうな国の人達も同じだと思います。

中国では一人っ子政策をとってきましたが、この政策が比較的に守られているのは都市籍の人達だけです。
田舎の農村籍の人達はほとんど守っていません。
中国で農村籍に生まれると仕事と住む場所などを制限されたりして社会的に不利です。
この農村籍の人達が社会的に成功しようと思えば勉強してのし上るしかないのです。

日本人はよく平和ボケだと言われますよね。
政治家から国民までボケ真っ最中です。
ですから危機感などなく、勉強しなければ諸外国との競争に負ける。将来、悲惨になる。などという考えがありません。