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オブザーバーとアドバイザーの違いを教えてください
オブザーバーとアドバイザーの違いを教えてください。 会議にある仕事のベテランの人を招待したいのですが、 アドバイザーとして来てくださいというか、 オブザーバーとしてきてくださいというか迷っています。 オブザーバーは、昔その分野で活躍した人で、今は引退しているような人がアドバイスを提供するというようなイメージで、責任は皆無 アドバイザーは、アドバイスをするための人で、言った事には少々の責任を負う というようなイメージですが、 全然違いますでしょうか?
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オブザーバーは客観的な視点でモノを捉え見聞きしたことを厳密に相手に伝える人のこと。 アドバイザーは、自身が経験したことを踏まえて意見を言う人。 したがって、アドバイザーは、若干、私的な意見や感情が入る場合があります。 ただ、その道の専門の方の意見と経験談を基に何か作り上げたい、 と考えてらっしゃるならば、アドバイザーだけで十分だと思います。
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- f272
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アドバイザーは助言や忠告をする人であって,ベテランの人を招待したいのでれば断然これです。 オブザーバーは,要するに見ているだけの人というのが基本的な意味で,多少は発言は許されるといった程度です。日本語に訳すとすれば参考人とか陪席者とか,場合によっては傍聴人かもしれません。私が会議に行きたいといったときにオブザーバーの資格でと言われたら,要するに黙ってみてろということねと受け取ります。
お礼
オブザーバは見てるだけって感じなんですね ありがとうございます
- ShowMeHow
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オブザーバーは原則的に傍観する人。 問題があるときは意見するかもしれないけど、積極的な介入はあまり行わない。 アドバイザーは助言が必要なときにアドバイスする人。 新規の解決策などを提案することもあり。 招待するならアドバイザー。 自分からいくなら、オブザーバーってとこかな。
お礼
参考になります。 ありがとうございます
お礼
アドバイスがほしいなら、アドバイザーとして、招待すべきですね。 ありがとうございます