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自分は過去にあった恥ずるべきことを

自分は過去にあった恥ずるべき(自分で判断)ことを他人に知られないように嘘を言ったり、自分自身の心の中で正当な理由をつけて言い訳しています。 これってあまり自分の心によくないですよね? 自分の恥ずかしい過去もそのまますべて言い訳せずに受け入れていくべきですよね? みなさんはどうしていますか?

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  • aozou3
  • ベストアンサー率28% (87/310)
回答No.2

仕事上などすぐ言わなければ大きな影響が出てしまう場合はなるべく正直に言います 言う必要のない人には言いません 言わなくて済むように話題を変えたり会話からフェードアウトしたりして仕組むこともあります それでも話題に上がってしまったときには、 相手が無関係な人であった場合、嘘を付いたり言い繕ったりおちゃらけたりしてしまうこともあります 相手が関係する人であった場合や無関係でも深く話し込んでいた場合、泣きそうになりながら、言葉を詰まらせながら正直に話すことが多いです 音楽やラジオを聴きながら家事をするなどの「ながら作業」をしないので、日頃から考え事をしている時間が多く、回想も多いです 連想の要領で次々と色んな思い出が頭によみがえり、失敗したり申し訳ないことをした記憶が浮かぶ度、 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、、、」 とへたり込みたくなったり 「本当にごめんなさい…」 と口から出てしまいます 恥ずべきことに対して自分の中で言い訳は半分くらいしかしていないつもりですが、受け入れることは全く出来ていませんね そのときに戻って正しい行動をやり直す、そんなこと出来ないのですから、 自分は失敗をする人間なのだから、同じ失敗をしないよう今後に活かすために、忘れないように心に留めておく、 そうすべきなんでしょうが それが出来ず精神不安定に陥っています

その他の回答 (1)

回答No.1

恥ずべき自分、のレベルによります。 私は正当な理由を付けて自分を納得させることに寧ろ肯定的です。何より、そこまでストレートにいつも罪の意識や恥ずべき思いを感じつづけなければならないようなことを行った経験がありません。(自分の価値基準に照らしての判断 & 法的、世間一般の常識、倫理に照らしての事実関係) このような私は多分、人間として弱いのかもしれません。しかしながら、弱いなりに、弱いからこそ大きな罪を犯すことなく生きているのだと思うので、世間一般から見ればそれはそれで問題無いでしょう。

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