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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国際郵便の受け取り拒否)

国際郵便の受け取り拒否とは?対応方法と注意点

このQ&Aのポイント
  • 国際郵便での受け取り拒否についてご説明します。日本からEMSで親が送ってきた小包の受け取りを拒否したい場合、手続きや注意点があります。
  • 受け取り拒否による返還には費用がかからない場合もありますが、詳細は確認が必要です。日本郵便のHPでは問い合わせ方法が限られているため、対応に困っている場合は注意が必要です。
  • お困りの方は、日本郵便に問い合わせるか、専門の窓口に相談することをおすすめします。国際郵便の受け取り拒否に関する手続きや注意点を把握し、適切に対応しましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

最初に小包(Parcel)とEMSは別物です。 Parcelは陸路輸送と航空輸送が選べますが EMSは最速輸送なので航空扱いのみです。 Parcelは返送の際に返送料金が別途かかりますが EMSには返送料はかかりません。 ただし返送するための費用がかからないと言うだけで 当初の輸送にかかる費用は戻ってきませんのでご注意を。 普通にEMSで送れば数千円の送料がかかっていると思われますが それが戻ってくるわけではないので 受け取ってしまった方が賢明ではないでしょうか。 ただ受け取り前に税関に対して関税に対する異議申し立ては出来るので ダメ元で税関に対して申し出てはいかがでしょうか。

misoshirua
質問者

お礼

異議申し立てができるんですね。実はこれが2回目で、1回目は税関から直接手紙が来て内容物の内容証明書をFAXで送り、解決しました。今回は「簡易手続き」になっていて、郵便局員が着払いで税金を徴収するシステムを取られてしまい、税関とのやり取りがありません。 電話もなかなかつながらないので、一度FAXでも送ってみようと思います。

その他の回答 (1)

noname#155869
noname#155869
回答No.1

返送送料は別料金です

misoshirua
質問者

お礼

OKWAVEで同じようなことを質問している方がいて、日本郵便に問い合わせたら費用はかからないと言われたとあったのですが、2009年のものだったので、私も質問してみることにしました。日本郵便へのメールでの問い合わせを見つけたので、今問い合わせ中です。

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