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英訳をお願いします。

すばる望遠鏡は、当時天文学の分野で遅れをとっていた日本が世界と競争していくべく世界最高レベルの望遠鏡をつくると予算400億円のプロジェクトとして発足しました。望遠鏡の最も重要な箇所である鏡の制作に携わったのが、〇〇でした。〇〇はプロジェクトが発足した時、宇宙事業に参入してばかりでした。そして、彼らは口径が8.2mの歪まない鏡を作ろうとしていました。しかし、口径5m以上の鏡は歪んでしまい、星の光を集める事が出来ないということが知られていました。だから、それは不可能な事だと考えられていました。しかし、〇〇は長い年月をかけて口径8.2mの歪まない鏡を作成し、今までの常識を覆しました。 です。よろしくお願い致します。

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  • vollgins
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回答No.1

When the Subaru telescope made the telescope of the world's best level that Japan where I fell behind in an astronomical field competed with the world in those days, it started as a project of budget 40 billion yen. It was 0 0 to have been engaged in the production of the mirror which was the most important point of the telescope. When a project started, 0 0 entered the space business and. And they were going to make the mirror that 8.2m did not twist a diameter. However, the mirrors more than diameter 5m were warped, and it was known that I could not collect the light of the star. Therefore it was thought that it was an impossible thing. However, 0 0 took long time and made the mirror which was not warped of diameter 8.2m and overturned conventional common sense.

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  • 英訳をお願いします。

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    変なところがあったら治してください。お願いいたします。 【英文】 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4988071.htmlの質問欄です。 【和訳】 恒星はさまざまな波長の電磁波を放射している。電波は最も長い波長をもち,ガンマ線は最も短い波長である。私たちの目は,可視光線のみを見ることができ,それは(電波とガンマ線の)中間にある。 天文学者(星を研究する科学者)は,これらの異なった波長を研究するのに異なった種類の望遠鏡を使用する。第二次世界大戦の間に開発されたレーダー技術を使用して,1950年代に,恒星が放出する電磁波を研究するために電波望遠鏡が造られた。しかし,ガンマ線とX線は地球の大気で吸収されるので,NASAと他の宇宙局はこれらの光線を研究するために宇宙空間に多くの望遠鏡を打ち上げた。 ありふれた恒星によって放出された多くの放射線が,可視光線である。そして,天文学者はこれを研究するのに光学望遠鏡を使用する。最初の光学望遠鏡は1600年頃にオランダのメガネ職人によって造られたが,最初に望遠鏡を使った天文学者として有名なのはイタリアの科学者,ガリレオである。彼は,1610年に月を研究して,木星のいくつかの衛星を発見した。近代的な望遠鏡は,光を捕らえるのに凹面鏡を使用します。鏡が大きければ大きいほど,より多く,望遠鏡で光を捕らえることができる。望遠鏡を使うのに大きければ大きいほど,私たちは暗い天体でも調べることができるようになり,細かいところまで見えるようになる。光学望遠鏡の歴史は,より大きい鏡でより大きい望遠鏡を造ろうとする戦いの歴史です。 「Twinkle, twinkle, little star(瞬け,瞬け,小さな星よ)」で始まるイギリスの古い童謡が,まさに天文学者の悪夢を物語っている。星の光は,地球の大気内(大気圏)を通過するときに(大気によって)邪魔されるので,その時,星は瞬く,つまり明るくなったり暗くなったりするように見える。 また,この為に(この瞬きの為に),望遠鏡で見た像もゆがめる。 このゆがみを克服する2つの方法がある。1つ目が,地球の大気圏より高い宇宙空間まで望遠鏡を打ち上げることであるが,それは非常に費用がかかる。ハッブル宇宙望遠鏡は,1990年に地球の大気圏より高いところ(宇宙空間)から可視光線と赤外線を研究するために打ち上げられた。初期に問題があったが,1993年の技術者による修理作業は大部分の問題を解決した。そして,それ(ハッブル宇宙望遠鏡)は宇宙の最もすばらしい画像のいくつかを地球に送った。それ(ハッブル宇宙望遠鏡)は2010年頃まで作動して,次に,ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に取り替える予定だ。(2011年にそれ〔ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡〕が打ち上げられることになっている。) 2つ目の解決策は,大気が引き起こしたひずみを小さい可動鏡で相殺する「波面補償光学」と呼ばれる新しい先進技術だ。初期の実験は成功している。そして,これが働くようになれば,天文学者は大気のゆがみがない,巨大な鏡で造られた地上望遠鏡できるようになる。 地上には,他の場所よりも光学望遠鏡に適しているところがある。それら(光学望遠鏡)が暗闇で使われるので,それらは都市や他の人工の光のもとから離れて晴天を必要とする。理想的な場所は,赤道から北及び南に20°~40°〔北緯・南緯それぞれに20°~40°〕の範囲にある3,500m以上の山地である。最新で最高の望遠鏡が位置するいくつかの場所は,北半球のハワイと南半球のチリである。将来,他の理想的な望遠鏡の(設置)場所は,南極大陸と月面を含む。      天文学者は,この頃決して,実際に(それらの)望遠鏡の光を直接見ない。彼ら(天文学者)は,望遠鏡が受信する光を集めて,分析するために,高感度電子探知器とコンピュータを使う。

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