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夢に向かう中での悩みと不安
- 将来テレビや舞台で活躍する夢を持ち、準備をしているが、昔のイジメ経験がトラウマとなり、舞台で馬鹿にされる不安がある。
- 現在の努力に左右されずに自分の夢に向かって進みたいが、不安が邪魔をしている。
- 他人のマイナスな意見に気にすることなく、自分がやりたいことを追求していきたい。
- kschoo1
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質問者が選んだベストアンサー
少しわかるような気がします。。。 同じようなことを考えたことがあります。いや、今もそうかもしれません。確かに、将来自分が活躍できる場が見つかって、そこで輝いている姿を、また脅かされる不安って、ありますよね。。。 嫌なことや、いじめみたいなことって、大人になってからもありますし、場合によっては、別の人に同じ思いを抱くこともあるかもしれなくて、一生つきまとう問題なのかな、と、私も思ったりはします。 しかし片方で、同じ業界、同じ分野に、強い味方になってくれる人がいると違うと思います。何ていうか…「この人がわかってくれていればいいや」と思える人がいると、きっと楽になると思うんです。 理想は、過去に振り回されず、抜けきった自分になって、夢に向かって前向きなことですよね。 やはり、今のご自身の境遇を共有できるような理解者を見つけて、仲良くなるのがよいのではないでしょうか。また、そういう人に、過去を打ち明けてみるのもいいと思います。 忘れられるといいですね。
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- utyatopi
- ベストアンサー率49% (1127/2257)
おばさんです。 テレビの力は偉大です。 そして、時の流れも偉大です。 昔いじめられていた人が…昔のいじめっ子に出会うという企画を何回か見ました。 普通の人の時もあったし、一躍有名になった人の時もありました。 いつの場合でも驚きなのですが、なんと、いじめていた人はその事実の記憶がないんです！ ちょっとしたからかい程度の様な記憶でしか…実際には凄い内容のいじめであったとしても…。 しかも有名になっていた人の場合には、＜ダチ＞として、周りに対して＜自慢＞の対象ですらあったのです。 人に記憶とはあてにならないものです…。 された方だけがいつまでも引きずって、した方は何の悪気もなく忘れている…そんなもんなんだと、驚きを覚えました。 きっと、貴方が将来少しでもテレビに出られて、そしてそれをいじめっ子が見て貴方だと気がついたとしたら…やはり同じように＜この○○とは昔ダチだったんだ！＞と、自慢するんではないでしょうか…。 それ程テレビの力は偉大です。 それ程時の流れは偉大です。 クラス会でも同じようにいじめの過去は時間の流れと共に記憶が＜綺麗に美化＞されているものです。 いじめられた方としてはビクついていたとしても、道で会ったらいじめっ子の方から普通の＜友達扱い＞で挨拶されると思います。 そこには計算などではなく、本当にいじめていた記憶が消し飛んでいるんです。 少しの＜やましさ＞があったとしても、人間は自分の良い部分しか覚えていません。 だから、自分が酷い行為をしたという記憶はすぐに忘れ去ってしまうのです。 …というよりも、酷い事をしたという意識さえないかもしれません。 そんなもんです…。 だから安心して頑張ってください！ そして、テレビや舞台で活躍して、昔のダチだと＜自慢＞させてやりましょうよ。 頑張ってください！！！
お礼
＞そして、テレビや舞台で活躍して、昔のダチだと＜自慢＞させてやりましょうよ。 これは出来ない可能性が高いですが、そんなやつらのことなんて一切気にせず頑張ろうと思います。 回答ありがとうございました。
- mayuwest
- ベストアンサー率25% (60/237)
んー…逆の発想で、有名になって見返してやる！！という風にはならないのでしょうか…(・ω・) そう簡単にテレビに出るなんてできないんだから、テレビ出られるだけで凄いんですよ。 あなたが活躍するようになって、わざわざ嫌がらせに来るなんて考えず、それをバネにして見返してやる!!って気持ちで頑張って！！(^_^)ノ
お礼
＞あなたが活躍するようになって、わざわざ嫌がらせに来るなんて考えず、それをバネにして見返してやる!!って気持ちで頑張って！！ 貴重なアドバイスありがとうございます。 参考にさせて頂きます。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
随分と繊細な方のように思えました。 夢がかなって成功したら、そんなことは 笑い話に変わっていますよ。 成功していれば、自信もつきます。 そんな人が何を言っても気にならなくなる でしょう。
お礼
＞成功していれば、自信もつきます。 そんな人が何を言っても気にならなくなる でしょう。 そう願います。 回答ありがとうございました。
「そんな６年以上も前の低レベルな人間」が、今は目の前にいないだけでも幸せだと考えるべきなんじゃないでしょうか？ 私なんぞは、投資で食べて行くことを目指していますが、今はアルバイト勤めをしていて、その職場でとある「低レベルな人間」と顔を合わさねばならない環境に置かれています。もっとも、勤務は変則的なシフト制なので、出勤するたびごとに、その「低レベルな人間」と顔を合わすわけではないのですが。 どういう点で低レベルかというと、「投資で自分の失敗を棚に上げて私を勝手に『負け組』と決めつけたような言動をとる、私に対して常に上から目線」という、自分のことが全く見えていない、直視しようとしないのです。 どの道へ進むにしても、技術うんぬん以前の問題として、まず自分の感情をコントロールできるかどうかが最大のカギですよ。私の場合は、幸いにして最近、感情が先回りして失敗しないためのルールを発見したので、１年以内にそんな「低レベルの人」と顔を合わさなくても生きて行けるようになる目途がつきましたけど。 とにかく、プロと呼ばれる世界は、「実績、結果」が全てです。どんなに他人のことを偉そうに言う人間であろうが、他人を納得させるような実績を残せない人間にはその道における発言権はないということを、肝に銘じるべきです。
お礼
なるほど。。。。 仰る事に一理ありますよね。 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 ＞しかし片方で、同じ業界、同じ分野に、強い味方になってくれる人がいると違うと思います。何ていうか…「この人がわかってくれていればいいや」と思える人がいると、きっと楽になると思うんです。 理想は、過去に振り回されず、抜けきった自分になって、夢に向かって前向きなことですよね。 この部分がかなり参考になりました。 貴重なアドバイスありがとうございました。