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コーヒーミルの臼やシャフトのがたつきについて

先日、HARIOのMSS-1Bというコーヒーミルを購入しました。 ミルを買うのはこれが初めてです。 ハンドルもそうですが、臼やシャフトにがたつきがあるように思います。 ガタがあるがために、2つある臼の隙間の広いところと狭いところができています。 このミルの購入前に見たニトリの安いコーヒーミルも、臼部分がどうなっているかわかりませんでしたが、ハンドルにはがたつきがあったように思います。 このようなシャフトや臼のがたつきは、上手く豆を砕く工夫か何かで、わざとこういう風に作っているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • emuancha
  • ベストアンサー率29% (478/1614)
回答No.1

こんにちは。キーワードは・・・安物・・・ ガタ・・・! ザッセンハウスやプジョーのミルを見たら分かります。ガタが何の役目をするのでしょう? 均一に挽くにはガタは無い方が・・・

fiwel
質問者

お礼

やっぱり安物なんですね・・・ ガタを無くすため改造をしようと思ったのですが、もうわざととしか思えないような構造だったもので、迷ってしまいまして、 そこで皆さんの知恵をお借りしたいと思ったのです。 次買い換える際の参考にしたいと思います。ありがとうございました。

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