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経理 諸口残高について
今年から経理に配属になり、(10年前に簿記2は取ってますが、ほとんど忘れています。) 上司からの指令で、11月度の試算表に諸口残高が残っているらしく、原因を探れ!と言われ困ってます。(どうやら最終的に諸口残高が0になるようです) 諸口残高を解消させるために、まず、何をすれば良いのかすらわかりません。経験者の方へアドバイスをお願い致します。
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実務についていくつかお願いします。 (非営利団体ではありますが多少の経理経験と簿記3級を持っています)。 ・試算表まで、決算できる方、とはどういう経験をさしますか。 ・月次決算、年次決算をする具体的な実務過程を知りたいです。 会計ソフトに日々の取引を入力さえすれば、試算表ができこれが月次決算で、 年次決算は、それに加えて減価償却や未払や前払処理(労働保険など?)の仕訳を入力すればできる、という考えは、経理実務を全く分かっていませんか。 作成する目的は、財務分析や予算、企業の力(?)を見て考える為で、もっと経験を積むと、予算を組んだり銀行と折衝したりという業務もあることはわかりますが。 主な経験は経費処理で、試算表や決算は上司がしているのを見たり、転記などホントの補佐しか経験がなく、 試算表が出来るまで、決算が出来る人、簿記2級所持者という求人に応募する勇気がありません。 せめて簿記2級の取得を考えていますが、3級も実務を経験してから取得した為、実務経験を積む事を優先したいのですが (資格取得とはまた違う気がしている為)、 株式会社での経験がなく、経理経験もこのような状態では(おまけに35歳です)、 採用はやはり難しいでしょうか。 採用されたとしても務まらないでしょうか。 ・派遣での業務を想定していますが、 ・正社員として、 ・業界や規模によって求められる違いも、 あわせてお聞かせ頂ければと思っています。 試算表作成あたりからの経理実務と、 簿記2級について助言お願いします。独学は難しいですか(数字苦手です)。 経理を一生の仕事として、自分に務まるか、或いは就業が可能かを見極めたいと思っています。 他の事務と比べると性格的には向いていると思っています。
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日商簿記2級の本支店会計で、貸借逆で残高が一致するということについて 問い:試算表の空欄部分を求めよ(Tフォームが汚く申し訳ありません) (試算表では、本店の「支店」勘定で借方、支店の「本店」勘定で貸方が空欄) 未達事項整理後の本支店勘定は455000で一致している。 支店 本社 _______ ____________ 25000|37000 5000 | |18000 |57500 | |15000 |12500 答え: 支店 本社 ___________ __________________ 25000 |37000 5000 |試算表375000 試算表485000 |18000 残高(455000) |57500 |残高(455000) |15000 |12500 ここで疑問なのですが、なぜ「一致している残高(455000)」は支店の貸方、本店の借方に振り分けるのでしょうか?その逆で支店の借方、本店の貸方に振り分け、試算表の空欄に当てはまる値を出してはだめなのでしょうか? たとえば、こうしてはだめなのですか? 支店 本社 ___________ ______________ 25000 |37000 5000 |残高455000 |18000 試算表535000 |57500 残高455000 |試算表425000 |15000 |12500 ここがどうしてもわかりません。教えてください。 ここで疑問なのですが
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助かりました。ありがとうございます!