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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日商簿記2級の本支店会計で、貸借逆で残高が一致するということについて)
日商簿記2級の本支店会計で、貸借逆で残高が一致するということについて
このQ&Aのポイント
- 日商簿記2級の本支店会計において、貸借逆で残高が一致する理由について疑問があります。
- 支店の貸方、本店の借方に振り分けた結果、残高が一致する仕組みとは何か気になっています。
- なぜ支店の借方、本店の貸方に振り分けずに、逆にする必要があるのでしょうか?
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noname#120408
回答No.2
>その逆で支店の借方、本店の貸方に振り分け、試算表の空欄に当てはまる値を出してはだめなのでしょうか? >たとえば、こうしてはだめなのですか? ダメです。 問題文と質問者さんの回答を見ればダメな理由はわかると思います。
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- minosennin
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回答No.1
ご質問の前提がよく分からないのですが、 「試算表では、本店の「支店」勘定で借方、支店の「本店」勘定で貸方が空欄」というのは、問題文の一部でしょうか、あるいは解答用紙の説明でしょうか。もしそのいずれかであれば、それぞれ記入箇所が指定されていることになるので、本店サイドでは「支店」勘定で借方に、支店サイドでは「本店」勘定で貸方に記入するしかないのではないでしょうか。