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日本の老人はなぜあほとばかとが多いのでしょう?

日本の老人はなぜあほとばかとが多いのでしょう? 目立つ場合に極論したらということです。(ほかの国の人びととは特には比べていません)。  昔の日本の老人を思い描いてみるに こうだったのではないか: 1. きわめて話し下手である。 2. 知らない人とは容易に口を利くことをしないし できない。 3. そのくせ 人のことをよく見ている。見知らぬ人が困っているのを見たら むしろ何のためらいも無く声をかける。 4. 向こうから人が歩いてくれば道をゆづる。お年寄りには席をゆづる。 5. 報酬が決まりより多く支払われると 突き返す。決まりとは違うという意味らしかったが 怪訝な顔をして 突き返す。 6. こちらが勘違いしたりほんとうに間違えたりしたとき こちらがあやまると いいえこちらこそ気がつきませんでと応え返す。 7. (1)(2)より:外国人に話しかけられても 何も言えない。あほうとばかとを掛け合わせたように ただしにこにこ顔で だまっている。ただし困っている様子をみたら 自分がパニクったごとくその人のために何とかしてやろうと奔走する。  いまは 8. ぺらぺらべらべら しゃべり過ぎる。ところが中身にとぼしい。 9. 相手の粗さがしを考えている。 10. 道は相手がゆづるものと思っている。 11. かっこうをつければ人は 自分にしたがうものと思っている。 12. とにもかくにも あほうとばかとを掛け合わせたごとくに中身のないことをしゃべりまくって 人を手なづけようとする。 ほかにも数限りなくありますが どうしてこんなに卑しく貧相で愚かなのだろう この人間は中身のない衒学趣味のほかには 人生で何も学んでこなかったのか と思わせられることが多くあるのではありませんか。 どうしてこのようなことになったのでしょうか。 このことを問い求めます。皆さんのご自由なご意見をお願いします。

みんなの回答

回答No.10

 おそらく質問者が たたき台としての回答のようなものを書き込んでおくとよいでしょう。  そうでなければ  ★★(趣旨説明欄) 人生で何も学んでこなかったのか と思わせられる  ☆ というような見方にとどまって ほかの参加者とのやり取りを見守っていることでしょう。

bragelone
質問者

補足

★☆人生で何も学んでこなかったのか と思わせられる ☆というのは 質問者の考えです 回答者に踏み込まれるのは 心外です これを ★回答のようなもの ☆と理解されるとよいのではないでしょうか ★やり取りを見守っていることでしょう ☆主語は誰なのでしょうか

回答No.9

 ★(No.5補足欄) 衒学そのものが あほでばかな状態のあらわれ である可能性もふくめ 質問に答える方向でのご回答を お願いしたく思います。   ☆ じつは 衒学趣味の場合は 種類が別です。  むろん  ★ 衒学そのものが あほでばかな状態のあらわれ である  ☆ と言えるでしょうが そうでない場合(衒学にまで到らない場合)とは 種類が違うと考えます。  あほばか状態の種類が違うというのは それに対する対処の仕方がちがってくるという意味です。  だいたいにおいて 衒学趣味の場合には 個別に――ブディズムふうに言えば 対機説法のごとくに――扱うことになります。  しかも 啓蒙という作業でないことはもとより 啓発というのでも必ずしもない。けっきょくにおいては そうなりましょうが まづはそして基本は 信頼関係をきづくことです。  衒学のその知識の内容などなどについては こう言ってよければ どうでもよいことになります。  ただただ 信頼関係をきづきます。その上では 相手もやがて 自分のそのペダントリーについて分かるようになりましょうし 少しづつ まともな哲学の主題を互いに問い求めるようにして行けばよい。  こういう段取りになりましょう。  趣旨説明に挙げた(1)から(12)までの事柄は 言わば心はまだ活きている場合です。衒学趣味にまで到った場合は 死んだとは言いませんが 心は凍ってしまっています。ですから 信頼関係をきづいて解凍しなければならないということだと見ています。  そういう区分がありましょう。

bragelone
質問者

補足

困りましたね ★衒学趣味の場合は 種類が別です ☆あくまで質問タイトルは「日本の老人はなぜあほとばかとが多いのでしょう?」というものです。傍論程度の衒学論議ならよいのですが 別に回答者は 衒学のことを尋ねておりませんので ご配慮願いたくお願いします

回答No.8

 ▼ 規約上は指摘回答(=回答者通しの議論)かつ、議論提起発言であることを自覚しているので消されるのは覚悟のうえ。  ☆ という互いの了解のもとに:  (1) 請け負い仕事に 初めの決めよりも多くのお礼(報酬)を支払う場合とは:  たとえば庭師さん――個人事業としてでも法人組織だとしても――に おもに個人が余分に謝礼をはずむというような場合です。  一般的に言ってもいわゆる個人の事業主の場合に 払う側も個人であるなら いまの事例はあり得ましょう。  (2) ダブルポスト問題:  お答えを聞いて ふつうに設問し回答をしているなら 問題ないと思われました。  ▼ 別人が同一内容を投稿した場合はダブルポストではないと私は解釈しています。  ▼ また、前の質問に対し、ここがわかんない、と明示して再質問した場合は、同じ質問としてみる必要は無いから、まともな質問ならダブルポストを心配する必要はないと思うけど。  (3) >わたしのプロフは 事実です。 の問題:  これは 《住民登録上などの情報として事実である》の意味です。そういう場合には 《真実》という言葉も使わないと思います。  (4) 自己言及性をめぐる問題:  これは 大問題です。いえ 問題が紛糾するというよりは 哲学探究として どこまでもつづく重要な主題です。  ▼ ~~~  自己言及なのかどうかが最重要。で、自己言及であることは認めるんですよね?  自己言及命題は正誤判定不能という結論には影響せず。  ~~~~~  ☆ 問題は 《正誤》にはあらず。この一言でお応えします。  どこまで経験合理性に照らして妥当性があると見るかが 問い求めるところです。  このような判定内容として日本人論を捉え それぞれがその自己表現のうちにその批評内容を互いに伝え合いつつ より妥当性のある内容としてその主観を深め合って行くか 高め合って行くか。こうなります。  論理命題ではなく 生活命題なのです。これも哲学の一環だと考えます。論理性がより少ないとしてもです。  さあ どうでしょうか。

  • masa2211
  • ベストアンサー率43% (178/411)
回答No.7

ふたたび議論提起発言。 >5. 報酬が決まりより多く支払われると 突き返す。決まりとは違う場合。 >仕事を頼んで そのむくいは決め合っておきますから あとでその決めた額より多かったとしたときの反応 >を言っています。その臨時が何回もありえるといったような仕事の場合です。請負いのような場合です。 だから、そういう場合は社会システム上ありえないでしょ?と言っています。単なる謝礼ならありうるんだけど。 請負の場合とは、モロに契約。単価契約かもしれないし、仕事1式に対する契約かもしれない。 で、契約書で支払い金額について取り交わしているから、請求書に応じ金額を支払っているはず。 あいてが個人の場合でも、そういう手続きをしない事業所は信用できないのがオチ。 実際、それって、経理職員の「横領」として追及できます。少なくとも「過払い」として返還請求できます。 そんないいかげんなことをやってても損するだけでしょ?1回だけならありうるとしても、 契約が何回もありえる場合(質問の前提条件がそうなっている。)、なんでそんなことする?

  • masa2211
  • ベストアンサー率43% (178/411)
回答No.6

>bragelonne と名乗るわたしとは 別人です。 はい、了解。 ということで、当該質問は著作権違反が確定。(著作権違反は親告罪なので著作権者のOKWAVEの判断次第。) 以下、規約上は指摘回答(=回答者通しの議論)かつ、議論提起発言であることを自覚しているので消されるのは覚悟のうえ。 >ダブルポストの件は どうなんでしょう? >同じ主題について一たん得た回答〔群〕からさらにあらたな疑問を発してなおも問い求めるというのは 哲学としてふつうのおこないなのではないでしょうか? 規約上、同一人物(別IDでも)が同一内容を投稿することをダブルポストと定義されています。 すなわち、別人が同一内容を投稿した場合はダブルポストではないと私は解釈しています。(著作権と同じ解釈をとっているということ。同一内容でも別表現なら著作権もセーフ。まあ、ダブルポスト/著作権違反の最終判断は掲示板管理者。) また、期間をおいた場合は、本質的にはダブルポストではないと思うが、規約は規約。そんなこと書いていない。 また、前の質問に対し、ここがわかんない、と明示して再質問した場合は、同じ質問としてみる必要は無いから、 まともな質問ならダブルポストを心配する必要はないと思うけど。文章がへぼいとひっかかるかもしれない。 あと、哲学どうこう、というのは規約に無いし、特別扱いする必要性は感じていません。 で、回答者どおしの会話が確定しているので、明らかに議論発言に該当するしね。 まあ、消されるほどひどいことかどうかは、掲示板管理者まかせです。 >わたし( bragelonne )の場合は あくまで【Q:日本人は・・・】であって 日本の老人は・・・という問いではありません どっちでもいいです。自己言及なのかどうかが最重要。で、自己言及であることは認めるんですよね? 自己言及命題は正誤判定不能という結論には影響せず。 >わたしのプロフは 事実です。 疑っているわけではありませんが、形式上、「真実と仮定」は書かないとならないため仕方ない。 でも、本名くらいは消しておけ、といいたい。 あと、たとえ本名がでたらめでも、それは、法律上、あるいは哲学上は「事実」(偽の事実)ですよ? 意見や憶測とはいえないからです。 本当のこと、と言いたいなら、「真実」を使います。法律の場合、お約束事項なんだが。 生活関連なら事実と真実を同一視してもいい(そうするしかない)けど、法律の場合は全くの不可だし、哲学の場合も同一視はやめときます。

回答No.5

 この問いの質問者は いま bragelonne と名乗るわたしとは 別人です。しかも かつてはわたしも bragelone と名乗っていたので ややこしいです。(それは いま noname#80116 です)。  ダブルポストの件は どうなんでしょう?  端折って述べますが 同じ主題について一たん得た回答〔群〕からさらにあらたな疑問を発してなおも問い求めるというのは 哲学としてふつうのおこないなのではないでしょうか?  あっ わたし( bragelonne )の場合は あくまで【Q:日本人は・・・】であって 日本の老人は・・・という問いではありませんでした。  わたしのプロフは 事実です。  趣旨説明の中で述べた例示についてそれらは 人によって受け取り方や評価がまちまちな事例であるから何とも言えない の件については:  もちろんそこからさらに一般性を取り出して 思索を展開するという恰好です。  言いかえると そんな事例は 取り上げるに足りない どうでもよいことだ と見なせば そのように回答するという段取りです。  >5. 報酬が決まりより多く支払われると 突き返す。決まりとは違う場合。  については 給与のような定期的に得られる報酬のことではなく ただし単なる謝礼のことでもありません。言わば臨時に仕事を頼んで そしてその場合あらかじめそのむくいは決め合っておきますから あとでその決めた額より多かったとしたときの反応を言っています。その臨時が何回もありえるといったような仕事の場合です。請負いのような場合です。  ★(趣旨説明欄の末尾) ~~~~  ほかにも数限りなくありますが どうしてこんなに卑しく貧相で愚かなのだろう この人間は中身のない衒学趣味のほかには 人生で何も学んでこなかったのか と思わせられることが多くあるのではありませんか。  ~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ この評言は 箇条書きにして示した事例からは そのままただちにみちびける内容だとは――《愚か》をのぞけば――思えません。  《あほばか状態》というのは 《衒学》にまでは達していないのではないか?  

bragelone
質問者

補足

▼回答者同士のやりとりは ー既にご案内のとおりー 求められていません ★《あほばか状態》というのは 《衒学》にまでは達していない ☆衒学そのものが あほでばかな状態のあらわれ である可能性もふくめ 質問に答える方向でのご回答を お願いしたく思います。 

  • masa2211
  • ベストアンサー率43% (178/411)
回答No.4

bragelone さんとbragelonneさんは同一人物?別人? 同一人物なら規約違反(ダブルポスト)。 規約により、同一人物2重アカウントの場合もダブルポスト。 でもって、質問時期をずらした場合はokのようなことは規約に書いていないから、質問時期をずらした場合でも ダブルポスト成立。規約上そうなります。 別人の場合、今度は著作権違反。 投稿文の著作権は、規約によりOKWAVEが持ちます。 過去の質問文の前半をそのまま書いているので、分量から見て引用は成立していないです。 規約適用にさじ加減があるから、消されるとは限らないが.... 一応言わせてもらうと 「日本の老人はあほとばかが多い」と言った人は日本の老人です。 ※言った本人(bragelonneさんのほう)プロフがウソでないと仮定します。 これ、自己言及(クレタ人のパラドクス)なので、発言(命題)が正しいかどうか判別不能な文章です。 >1.話し下手 ~ 12.中身のないことをしゃべる 同一事象を見ても、人により異なる判断ばかり。 ゆえに、 >どうしてこのようなことになったのでしょうか。 それはあなたの判断であり、他の人が同じ判断をするとは限らない。 あなたがそう判断するようになった理由が騒動できるほどあたたのことを知らないので、わからないとしか言えない。 1.~12.の例外。これだけは意見でなく事実。(本当かどうか確認可能という意味で事実。) >5. 報酬が決まりより多く支払われると 突き返す。決まりとは違う場合。 突き帰すという、そこまでそっけないことをするかは別にして、だまってもらうことは ビジネス上、今も昔もありえません。単に入れ間違った場合、向こうが気づいたときは信用を無くすことになり、マクロでは損するから。 ちょとした謝礼の場合は、「報酬が決まり」の部分にあてはまらない(相場で払うのは決まりで払うのではない。決まりが無い場合の払いかたである。)から5.に該当しないし、「こんなにもらっていいの」「うん」という会話があった場合、 「うん」といった時点が最終契約なので、「決まりより多く支払われる」でなく「決まりどおり支払われた」。 ゆえに、5.は、事実は事実でも、偽の事実。 やってられない。

bragelone
質問者

お礼

まさ2211さん ご回答ありがとうございます。 質問そのものへのスタンスについては 補足に記したとおりです。 ★自己言及(クレタ人のパラドクス)なので、発言(命題)が正しいかどうか判別不能な文章です ☆一般生活レベルでは たとえ自己に言及していても 形式論理的な厳密さが求められませんから 十分成立するのではありませんか。つまり クレタ人は常に嘘しかつかないという ーおよそ現実にありえないー 想定をしたうえでしか 「これは嘘である」発言の真偽は不定となりえないのですから。 つまり -あくまで一般論ですがー あほでばかな人でも たまたま自己分析が適切で 自分をあほでばか と適切に評することは 十分可能なわけです。

bragelone
質問者

補足

▼ご覧のとおり 別アカウントです。 ▼この質問と 参照されている質問は とうぜん別物です。かつて日本人全体について問われたものを ほぼ同じ観点ないし筋道にたって 日本人のうちの老人 -という部分集合ー について 問うものですから。 ▼別の質問である以上 同一人物であろうとなかろうと 質問としては 成立するはずです。著作権うんぬんに関しては とりあえず そんなに重要なことだとは思いません。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.3

「類は友を呼ぶ」と言います。 バカとアホウは、バカとアホウとしか付き合えないだけです。 すなわち、アナタがバカとアホウを掛け合わせたような人間だから、バカとアホウの老人しか関われないことに気付くべきですが、バカとアホウを掛け合わせたような人間では気付けないでしょうね。

bragelone
質問者

補足

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  • yoshi20a
  • ベストアンサー率20% (470/2291)
回答No.2

数多くいる、あほうでもばかでもないご老人とお話をしてください。 まぁ、時代背景とか違いますから、世代による共通的な特徴みたいなものもあるでしょう。 ジェネレーションギャップってやつですかね? お年寄りから見れば、現代の若者もアホと映っているかもしれませんね(^^;

bragelone
質問者

補足

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  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.1

 それは、君にそういうヒトしか集まらないからです。

bragelone
質問者

補足

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